とても難しい映画であった、思想を語るのは
難しい表現であり考えさせられる物も多く
こんなレビューでは表せない物がある。
高倉健の不器用さがとても感じられ
人間の温かみや生きる事の大変さが伝わりとても良かった。
鍋を食べるだけでも絵になる
改めてまた映画館で見れた事が嬉しい
アメリカンニューシネマといえばこの作品だと思っている、背景であったりシーンの綺麗さであったりとても好きな作品
タクシードライバーをどす黒く煮詰めた
ような作風
松田優作の怪演がとても狂気じみて最高
ウォン・カーウォイ処女作
恋愛任侠映画
このエッセンスが後の作品に関係していく
のだとわかる映画
役所広司の演技が素晴らしい。
そして、ヴィムヴェンダースの撮影方法に
よって何気ない日常が作品になる
とても洒落ていて心地良い
劇中でかかるオールドの音楽が素晴らしい
オーティスレディングとパティスミ>>続きを読む
青春と言うにはとても青すぎるいい映画。
のら犬にさえなれないと言う事。
スライダースとミッシェルを聞こう