knkneさんの映画レビュー・感想・評価

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'95 書く仕事の息抜き。駄文もちらほら。

映画(469)
ドラマ(31)

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.6

僕も一回お酒飲みすぎてどうやって家に帰ったかその間何していたか半日くらい記憶が飛んだことがありまして、、
ちなみに意識がはっきりなくても帰宅できるのは帰巣本能的なやつらしいですね。
後で聞いてラインの
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.4

物理的に目に見えない相手との恋愛。
題材が気になって鑑賞。

今作を観て僕は村田沙耶香の「消滅世界」を読んだ時の感情に似ていたなと感じた。
それぞれの感情は理解できるけど納得がいかないというジレンマに
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犬猿(2017年製作の映画)

4.4

あー面白い!!もう一杯!!
ラストも好き!!
全ての兄弟姉妹がいる人に、また一人っ子の方にも知っていただきたい作品。
特に今タイトル通り犬猿の仲状態で同性の兄弟姉妹の方に見ていただきたい。

リアルす
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何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

4.1

ファーストキスの年齢は?の質問に対して「割と早くてね、15歳、公園」とパワーワードを残した和田アキ子が番組の企画(和田アキ子の500のコト)で好きな映画と挙げていた作品。

やっぱり一番怖いのは人間で
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.5

原作既読。アニメも全話観ました。
漫画原作、特に恋愛もののジャンルにおいてこの作品を超える実写化成功例は今後現れないと思えるほどの素晴らしい出来。
というか割と「スピリッツ」から出ている漫画は実写化成
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

母を訪ねてgoogle earth。
事実は小説よりも奇なり、、
インドの情勢は決して良いわけではなく毎年行方不明者が8万人にも上る。
彼のようにオーストラリアなどの国に養子として出されたり攫われたり
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あらしのよるに(2005年製作の映画)

3.2

「BEASTERS」とはまた違った肉食獣と草食獣、つまり捕食者と被捕食者の隔たりと繋がりを考える映画。
前者は青年向け漫画、今作は子供向け絵本なので伝えたいメッセージに大きく差はある。
けれど前者の物
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.2

この監督の作る空気感好きかも。
キャスティングも絶妙。
ずーっと観ていたくなるような魅力がある。
男同士の友情っていいなあと女性の方にもきっとその友情と「父親」を感じていただける作品。
よく男性は行動
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パンダコパンダ&パンダコパンダ雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

3.7

脳がとろけるゆるさ。
女の子のもパンダも十分シルクドゥソレイユとかで通用する身体能力。
片手で開脚倒立からそのまま階段降りるんですよ?
相席千鳥やったら「ちょっと待てぃ!」ボタンを何度押すのか分からな
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南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

なんだかんだ誰かと一緒に食べるご飯が一番美味しいよねと感じる映画。
観終わった後に実家のご飯を家族全員で食べたくなる事間違いなし。
キャスティングがそもそも好き。
実力不十分な方が1人もいない。
南極
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パンダ・コパンダ(1972年製作の映画)

3.7

パンダパパンダコパンダ!というオープニングでパンダのゲシュタルト崩壊は免れない。
しっかしちょうどいい緩さと素晴らしいほどのパンダの可愛さ。
上野のパンダ見に行きたくなる、行ったことないけど、笑
女の
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.9

原作既読。
何度も何度も死んだらループの世界で「ギタイ」という生命体と戦うというもの。
そもそも設定勝ちな作品なので誰が観てもまずまずの期待はできると思います。
割とこの手の実写化では成功した部類に入
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明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

1.5

なんなんあの序盤の土下座とかビンタのくだり。
苦痛、苦行でしかない。
それをニヤニヤしながら撮ってるHIKAKINのXLみたいな監督がいる光景すら浮かんでくる。
クレラップの子まんまの髪型の吉岡里帆や
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

この映画って「ワンダー」の監督なんですね!
なんと実写の「美女と野獣」の脚本も手掛けているそうで。
こういう青春映画が観たかったんです。
イケメンが突飛な行動して「な、なんであいつが私の心から離れない
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.5

明けましたね。
新年一発目の作品はこちらを。
まあ間違いなく王道な展開。
かつてのインドの国内レスリング王者はオリンピックでの金メダルを目標にしていたが引退することに。
そしてその夢を継がせようと息子
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.1

今まで観てなかったとは言えないシリーズ16作目。
そして2018年観た映画は昔観た作品もあるのでおよそになりますが約200本。
毎年読書100冊映画100本を目標にやっているので上出来ですかね、
観て
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

今まで観てなかったとは言えないシリーズ15作目。

やけに評価高いなあと思ってPrimevideoのウォッチリストに入れたままにしてた今作。
年末年始は特にこういう頭空っぽにして観る映画がいいと思うん
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

2.7

原作は既読。
CHRISTIAN DADAがマスクなど衣装を手がけていることくらいしか聞いてなかったのですが金木のマスクの歯なんかは鮫の歯の型を抜いて作ったりしたりしてるほど拘りがあるそうですよ。
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

65歳の誕生日を前にビルは死期が近いとブラッドピッド演じる死神に寿命を延ばしてもらう。そのかわり死神は若い男の体を借り人間界で愛や業の深さを知っていく、という話。
最初と最後だけで十分な作品で180分
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.3

1人の男による最上の女性賛歌の映画だと思った。
そして常識を変えていくということがどれだけ難しいか、どれだけ素晴らしいかを教えてくれる映画。
物作りにおいて推奨されるべきマインドも学べますよ。
そして
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0

僕はこの映画を人生のバイブルの1つにしようと決めた。
彼らのように人生の岐路に立った時何度もお世話になることでしょう。
とりあえずタイトルがあーだこーだとか言う前に観ていただきたいものです。
絶対Wh
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.4

少し前ですが「攻殻機動隊SAC_2045」が2020年にNetflixで配信されるというニュースを聞いて。
ファンだからこそ敬遠していた今作を恐る恐る観てみることに。
そして鑑賞後攻殻機動隊のオマージ
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.3

今まで観てなかったとは言えないシリーズ14作目。

格調高くマフィアと家族と愛を文学的に綴るコッポラの力量たるや。
マフィアと言えばアル・カポネが一番有名でしょうか。
洗礼のシーンはみんなの心に残って
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

今まで観てなかったとは言えないシリーズ13作目。

彼の一族の男はタイムトラベル能力がありタンスやトイレなど閉所の暗がりにいけば過去に戻ることができるという。
そして恋人を探して時をかけるティムはメア
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マスク(1994年製作の映画)

3.9

今まで観てなかったとは言えないシリーズ12作目。

これ本当になんで観てなかったのか、、
ジムキャリーがキレッキレのベストコンディションです。
これぞコメディと言わんばかりの頭空っぽにして観れる映画。
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.3

今まで観てなかったとは言えないシリーズ11作目。

様々な物事のタイミングは思うように合わないのが定石なのでとてもリアルな話です。
そこは似たような境遇にも僕自身遭ったことがあるので大いに同意します。
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

今まで観てなかったとは言えないシリーズ10作目。

しょっぱなからリチャードカーティス味が強いなと思ったら予想的中でした。
世界には愛しかないんだと言わんばかりの群像劇。
キーラナイトレイの迸る美しさ
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.3

つい先日この映画の名前が会話の中でふらっと出てきたので鑑賞。

ジャックニコルソンの狂演と感動的なラストに刮目せよ、と誰もに教えたくなるような本作。
刑務所の労働を逃れるために狂人を装い鉄の女のような
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.2

オープニングからエンディングの何まで美しいという表現が似合う。
この映画の軸は絵になるポイントはここしかない!というカットの連続。
切り取ってポストカードとかにしたいくらい。
ガラステーブルに映る鏡像
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

今まで観てなかったとは言えないシリーズ9作目。
夜中観ると夜食不可避になるのでお気を付けなすって。
父子とかつての仲間とのロードムービー。
メニューにあれこれ言う頭バリカタオーナーと対立し店を辞めてマ
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

今まで観てなかったとは言えないシリーズ8作目。

フィッツジェラルド原作の今作は極彩色に彩られた豪華絢爛な舞台。
ハリウッド映画フルスロットルな映画でした。
豪華すぎてちょっと胃もたれというかストーリ
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トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

4.3

初キェシロフスキでございまして。

トリコロールの青白赤の意味はご存知でしょうか?
青は「自由」白は「平等」赤は「博愛」です。
今作は上記の「自由」がテーマ。
過去の愛の喪失から自由な再生を描いていま
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

今まで観てなかったとは言えないシリーズ7作目。
以前放送されていたバラエティ番組「トリビアの泉」にてトムハンクスが「そりゃ納得いかんのう」と言っているように聞こえるシーンがあるというのを見て気になって
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ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

5.0

最初から最後まで奇々怪界で奇想天外ながらもずっと魅了されていた。
やっぱり僕レオスカラックスの作る全てが好きなんだと思います。
「自分はどこまで虚構を演じていてどこからが現実なのか」
ベルイマンの「ペ
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.9

今まで観てなかったとは言えないシリーズ6作目。
ダコタファニング大天使作品のこちらを。

子を育てるとはを描いた作品。
まずサム役のショーンペンとルーシー役のダコタファニングには惜しみない拍手と賞賛を
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.8

今さら観てなかったとは言えないシリーズ5作目。

ジャケットがミーハー感を助長させる上にラブストーリーなので苦手だなあと思って避けてたこの一作を。
楽しめたけどジムキャリーはやっぱりコメディでしょって
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