mayさんの映画レビュー・感想・評価

ドナルドのめざまし時計(1941年製作の映画)

不朽の名作

ダグの特別な一日(2009年製作の映画)

あの時、ダグには何があったのかを描いたショートアニメーション。
ダグかわいい

紙ひこうき(2012年製作の映画)

紙ひこうきってロマンだね

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

ミッキーさんの伝説のスクリーンデビュー作品。ディズニー好きなら観てないとダメだよね？

くまのプーさん(2011年製作の映画)

プーさんのハニーハントはこれを観てから乗ると4倍楽しい

くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

全キャラクターがぶっ飛んでてかわいい

ピノキオ(1940年製作の映画)

いろんな教訓が描かれてる作品
フィガロの表情の豊かさがもう可愛くって仕方ない…🐈‍⬛

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

元祖夢オチ

ムーラン(1998年製作の映画)

シンプルに面白い

ライオン・キング(1994年製作の映画)

蘇る高校時代。
あとは、シンバの子どもの頃が可愛い

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

信じる力の大切さ

シンデレラ(1950年製作の映画)

王道だけど、やっぱいい。

白雪姫(1937年製作の映画)

この時代に、手書きでここまでキャラクターを表情豊かに描き切れるディズニーは、端的に申し上げましてもやばい。

美女と野獣(1991年製作の映画)

プリンセスもので一番好きです

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

ジャックジャックがギャンかわ

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

遠吠えは、ゴシップを伝えてるらしい🐶

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

何がいいって、BGMがいい

アラジン(1992年製作の映画)

いくつになっても魔法のじゅうたんで旅するシーンはきゅんだよね

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

アランメンケン最高

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

一気にアイアンマンが好きになった

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

ベイマックス(2014年製作の映画)

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

クルエラ(2021年製作の映画)

お洒落で、カッコいい。
101匹わんちゃんの時のクルエラの印象とは全く違うけど、これはこれでいい。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

いろんな愛の形を見た感じがする。
太宰治って、とっても弱くて脆い人間だったんだろうな。

さすが蜷川実花。
色彩が美しすぎる。
ちょっと生々しいシーンであっても
画角のすべてが綺麗で
つい見惚れてしま>>続きを読む

ソラニン(2010年製作の映画)

切ないハッピーエンドだったな〜…
これからまた芽衣子は前を向いて、
みんなと一緒に幸せになってほしい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

恋愛って難しい…
幸せになりたいですね、が全てを物語ってた気がする…
幸せになりたいですね。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

もちろん観ましたとも。
記録です。みなさん観ましょう。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

色んな意味でノーコメントで。
もうなんかみんなで幸せになりたいよ〜…
とりあえず成田凌くんがやばい

愛犬とごちそう(2014年製作の映画)

究極の癒し。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

私もピカチュウをパートナーにしたくなった…
いつだって、ミュウツーはそこら辺の人間よりも達観したことを言ってくれるなあ…と。

エンドロールが最高すぎた。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

Doing nothing often leads to the very best something.