siさんのアニメレビュー・感想・評価 - 4ページ目

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BanG Dream!(2017年製作のアニメ)

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途中まで観たのだが、明らかに間といい距離感といいキスしてるとしか取れないシーンがあり、それが何のためのカットだったのかが引っかかりすぎて先を見ることができなくなった(無念)…。

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キラキラ プリキュアアラモード(2017年製作のアニメ)

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リオくんへの精神攻撃に耐えかねて途中でリタイア。あといちかちゃん話が噛み合ってない時があってなんか怖い。

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小林さんちのメイドラゴン(2017年製作のアニメ)

3.0

作画が細やかで美しく動くんですが、そういう規模感の作品か…?と思ってしまう。
小林さんというキャラがなんとなく薄ら寒く感じてしまい個人的に合わなかったのかもしれない。

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斉木楠雄のΨ難(2016年製作のアニメ)

4.0

たいへん二次元らしく平坦なアニメでご飯食べながら観るのにすごく良かった。
キャラクター好きになれたらずっと観てられる。

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Re:ゼロから始める異世界生活(2016年製作のアニメ)

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何度か挑戦してはみたが、どうあがいても主人公がメイドの娘に心情吐露し始める場面で脱落してしまう。
主人公の悪いところを正面から受け止めなければ見進めることができないアニメキツすぎる。
謎は気になるがほ
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怪盗ジョーカー(2014年製作のアニメ)

4.7

絵柄がキュート。
8.9話のクイーン回めちゃめちゃ気合い入ってるし、ペンダントを渡すシーン何回も観た。かわいい。

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山田くんと7人の魔女(2015年製作のアニメ)

2.8

漫画読んでたのである程度は補完できるが、ちょっとしたうちに深刻な場面とかになってる。
詰め込みすぎじゃないすか…?
他の人も書いていたがBGMデカくてセリフがかき消されている。ストレス溜まるアニメだっ
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マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア(2004年製作のアニメ)

3.9

重度のメンヘラ女に振り回されるカイトくん面白くてたまらないし、るちあちゃんは別れた方が良い。心からそう思えるシーズン2。
キャラクターは出揃ってて愉快ではある。

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マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ(2003年製作のアニメ)

4.0

声優に全部持っていかれがちだが、脚本のつながってなさとかキャラクターのブレとか作画とかその他色々まずいことになってるアニメ。
しかし観ずにはいられない中毒性…。
噛めば噛むほど味がでてくる〜〜。

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BLACK LAGOON The Second Barrage(2006年製作のアニメ)

4.5

双子編が見入っちゃうよね…最後がたまらん。

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BLACK LAGOON(2006年製作のアニメ)

3.6

言葉の言い回しとか展開とか構図から映画が好きなんだろうな〜と伝わってくるアニメ。

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STAR DRIVER 輝きのタクト(2010年製作のアニメ)

4.3

ロボットアニメ得意じゃなくてもするっと見ることができる。
主人公がとにかくいい男だし、音楽も魅力的だった。

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スイートプリキュア♪(2011年製作のアニメ)

3.8

響ちゃんの家庭環境からくるひねくれ方とか、喧嘩のヒスっぽさがわりとリアルで苦しいんだよね…。
初めて観たプリキュアだったのでラスボス戦は大いに困惑した。

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ジュエルペット サンシャイン(2011年製作のアニメ)

4.7

作画も良く、声優が楽しそう。ストーリーはドロドロし始めるし、ネタがおじさん向けの愉快なアニメです。

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銀河へキックオフ!!(2012年製作のアニメ)

4.7

ブラインドサッカー回、絶対面白くないだろうなぁ…と思ってたのに面白く観れたことに感動したアニメ。

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アイカツ! 3rd Season(2014年製作のアニメ)

4.9

このあたりの氷上スミレのコミュ障感と大空あかりの空虚さほんとたまらないよね…

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アイカツ! 2nd Season(2013年製作のアニメ)

4.3

脳死満点にしたいところだが、キャラクターのムダ遣い頻発し始めた頃。

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SHIROBAKO(2014年製作のアニメ)

3.8

これほど太った人間が動き回るのを観られるアニメはない。
普通に考えたらなんやこいつ…と思うような存在ばかりだが、そういう人物を美少女、ネタキャラとして大げさにわざとらしく扱っているからこそ見れているの
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メイドインアビス(2017年製作のアニメ)

3.6

息をするように人権を踏みにじっていくアニメだった。これからどういう展開と結末を迎えるのか気になる。
みんなナナチナナチ言っていたけど確かにナナチに持っていかれるナナチ…。

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プリティーリズム・レインボーライブ(2013年製作のアニメ)

5.0

キャラクターを無駄にしてしまうという状況がまるでない。それだけでも良作。
ライブシーンや音楽はとてもいいけれど本編の作画はあやしめ。

このアニメのすごい点は登場人物たちの両親の人となり、どういう環境
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盾の勇者の成り上がり(2019年製作のアニメ)

3.8

岡田斗司夫が「頭が悪いままなのに話が複雑になっていく」と話していたけどまさにそんな感じ。感情的で頭が悪い人間がたくさんでてくる。
作画が良かった印象。

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