kecoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画(2011年製作の映画)

4.0

保険セールスマンのミッキーはある日一人暮らしのおじいさんの家に保険の契約に行く。
そこにあったバイオリンがすごく高価な物と知り安物とすり替え盗もうとする。
そこから色々巻き込まれて行く。

面白かった
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しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.0

精神科医で可愛くて尽くしてくれる恋人もいる。
何不自由ない生活なのに突然幸せとは何かを探す旅に出る。

中国でありがたい僧と仲良くなり幸せとは何かを教えられ、アフリカで死にかけ生きている事に幸せを感じ
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ガチ☆ボーイ(2007年製作の映画)

3.8

自転車で転んで頭を打ってしまい、朝起きたら昨日の事をわすれてしまう。
その日あった出来事をメモしその日出会った人達と写真を撮る。
朝起きたらまず日記を読んで昨日までの出来事を復習する。
ケガする前は司
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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

4.0

地下鉄を乗っ取って乗客を人質にしてお金を要求するジョン・トラボルタ。
地下鉄の司令官デンゼル・ワシントンが無線で交渉をする。
ハラハラドキドキ面白かった!

野獣(2018年製作の映画)

3.5

誰もいない誰も見てないワクワクする場所。
子供同士の遊びが悲劇を起こす。
子供をはその時楽しいとそれに夢中で危険を回避出来ない。
この少年はこの先どう生きて行くのだろう。

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.8

人種差別、被害妄想、自己保身。
感情が大渋滞でした。
同じ警察官でも白人と黒人の扱いが違う。
黒人もそれぞれで、それを受け入れている人、受け入れているものの反発してる人。
アジア系はみんな中国人だと思
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戦場からのラブレター(2014年製作の映画)

3.8

ヴェラ・ブリテンの自叙伝。
恋人もでき幸せで楽しく暮らしていたヴェラ。
そんな中第一次世界大戦勃発。
恋人も弟も戦地へ。
恋人を追って従軍看護婦となる。

とても切ない反戦映画。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.5

妻を亡くし子供2人と暮らす父マット・デイモン。
新しく家を探していると理想的な家に出会うがもれなく動物園が付いてくる。

動物の知識ゼロ。
息子との関係も上手くいかず資金もなくなり前途多難。
諦めず動
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.0

ホームレスのジャンキーが猫と出会い更生し幸せになる実話。
ひとりぼっちだったジェームズは路上ライブで日銭を稼ぐ日々。
薬を断ってやり直したいともがいている。
ある日野良猫と出会い面倒を見る事に。

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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

4.2

人間の子を見付けたクロヒョウ。
狼に育ててもらう。
ある日子供を狙うトラが現れる。
子供を守るため人間の村に帰そうとする。

動物がみんな優しい。
トラ以外💦

象を助ける場面でトリハダ。

CGが圧
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完全なる報復(2009年製作の映画)

3.5

家に押し入って来た2人組に妻と娘を殺される。
1人は死刑。1人は司法取引で少しの服役で釈放。
ここから事件に関わった者への復讐が始まる。

中盤までハラハラドキドキ。
共犯者誰!?みんな怪しい!
中盤
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.0

妻を殺した自覚がないエドガー。
気づくとある一室にいる。
自分以外にも人が集まっていて犯した罪を告白する。
そしてまた妻を殺してしまった日に戻る。
延々繰り返される妻殺しに耐えられずエドガーは行動を起
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EXIT(2019年製作の映画)

3.7

上がってくる有毒ガスから逃げる2人。
建物の上を目指してひた走る。
コメディ要素もちりばめられて笑いありつつハラハラドキドキ。

体鍛えてドローン買おうと思います(笑)

アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

4.2

米ソ冷戦時代のアメリカメイン州。
少年が森の中で巨大なロボットを見つける。
電線に絡まり感電しているロボットを助けた事から交流が生まれる。

心優しい鉄の巨人。
勝手な人間に振り回され攻撃される。
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マイ・ドッグ・スキップ(2000年製作の映画)

4.5

実話ベース。
気弱な少年が子犬と共に成長していく。
時代が第二次世界大戦中のアメリカなので、人種差別や戦争の暗い影も織り込まれている。

スキップが可愛すぎてスキップが酷い事されたあたりからラストまで
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

5.0

前作同様感動😭
イーサンの言い付けを守りCJを守るために何度も生まれ変わるベイリー。

犬の一途さに泣ける。
何の見返りも求めず理不尽に命が絶たれても誰も恨まずただ受け入れる。
犬の偉大さにまた泣ける
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星守る犬(2011年製作の映画)

4.5

絶対辛くて泣くのわかってるから何年も観ないままだったけど意を決して鑑賞。
ほらね。やっぱりね。
最後のシーンで号泣です。

おとうさん誰かに助けを求められなかったのかな⤵︎ ︎
守るべきハッピーがいる
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

5.0

子犬と子供の時から老犬と大人になるまで共に過ごしたベイリーとイーサン。
幸せで楽しくてイーサン大好きな記憶が強烈過ぎて何度生まれ変わってもイーサンを忘れられず、何度も生まれ変わってやっと会えたベイリー
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ペット2(2019年製作の映画)

4.5

面白かったーー

最後の言葉が今の私にタイムリーすぎて心に響きまくった。
「終わりは別の始まり」
「人生はいつも想定外 選択肢は2つ 逃げるか立ち向かうか」

オオカミが悪者にされててちょっと残念。
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グリンチ(2018年製作の映画)

3.8

なんの知識もなく鑑賞。
ずっと孤独ですっかりひねくれたグリンチと優しい村の人達とクリスマスのお話。
色使いがすごくキレイで楽しい気持ちになる。

子供向けかと思ったのにすっかり感動してしまった。
マッ
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

イケメンだらけのおバカなコメディーかと思って観てたらちょっと感動💦

生徒会長決定の日まで激戦が繰り広げられる。
戦国時代並に謀略策略袖の下。

ただのコメディーだと思ったら、親子関係とかしがらみとか
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チェーン(2014年製作の映画)

4.0

短編映画。
序盤は静かに進む物語。
自転車で旅をする女性。
途中でチェーンが壊れる。
たまたま通りかかった男性が直してくれ会話をし名前を名乗り合う。

女性の旅の目的と男性と再会するラストに胸が締め付
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

コメディーかと思って観てたら結構グロかった💦
幼なじみのオッサン2人が見た目から誤解され酷い目に合うお話し。
1番ついてないのはタッカー(笑)

わりと短いのでストレスなくサクッと観れた。
面白かった
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ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

3.5

子供の時に悪党に攫われ教育も受けず暴力だけを教えられたジェット・リー演じるダニー。
飼い慣らされ首輪を外されると凶暴になって相手を叩きのめす。
最低の扱いに疑問も持たずひたすら命令に従ってきたが、ある
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ブラックブック(2006年製作の映画)

4.0

ナチスとユダヤ人とレジスタンス。
悲惨なシーンはあまりないけどずっしり重たいお話し。

ユダヤ人である事を隠して知り合ったドイツ軍大尉に近づきスパイ活動をする。

何をどう書けば良いのか・・・

とに
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

心臓病で医師から仕事はするなと言われ給付金の申請を受けに行く。
役所では働けるからと却下。
異議があるなら申立書を申請しろ。
オンラインしかできない。
パソコンは出来ないと言うと担当に電話しろ。電話番
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.2

ひったくりをして食いつなぐ日々。
ある日女の人を刺してしまい逃亡する。
辿り着いたのは宮崎県椎葉村。
バイクで転んでケガをしているおばあちゃんを助けそのまま家に居着いてしまう。
おばあちゃんや村の人達
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此の岸のこと(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

30分短編映画。
セリフなし。
認知症で体も不自由な妻を献身的に介護をする夫。
やがて夫も病気にかかっている事がわかる。
減っていく通帳の残高。
食事を食べさせようとすると暴れせっかく作った食事をはら
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WATARIDORI(2001年製作の映画)

4.6

めちゃめちゃ感動しました。
必死で飛んでるのに人間に銃で撃たれたり途中で降りた水面がゴミだらけ、ヘドロで汚染されてたり工場の煙突からケムリ出まくってたり。

鳥目線の景色は本当に雄大で綺麗です。
また
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

4.0

病気のお母さんと2人で暮らすコナー少年。
学校ではいじめられっ子数人グループにどつかれたり倒されたり。
そんなある日窓の外に怪物が現れる夢を見る。

日に日に弱っていくお母さん。
気が合わないおばあち
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ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.5

優しいパパとキレイなママと可愛い2人の女の子の家族が新居に引っ越す。
ある日その家で殺人事件があった事を知る。
詳しい話しを聞こうとするも誰も教えてくれない。
パパが色々探って行くと驚愕の真実が・・・
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ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.6

ボーンシリーズのマット・デイモンが出ないお話し。
途中で会話で名前や写真がチラッと出て、ボーンシリーズなんだって思った。
アクションも凄くて面白かった。
でもやっぱりボーンと言えばマット・デイモンかな
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ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.8

レクター博士の幼少期〜青年期。
狂気のレクター博士の元となる出来事のお話し。
小さい頃のハンニバル君は妹思いで素直な可愛い男の子だったのに。
あの出来事がなかったらモンスターレクター博士は生まれてない
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ボーダレス ぼくの船の国境線/ゼロ地帯の子どもたち(2014年製作の映画)

4.5

冒頭20分くらい全く会話がなく少年の生活風景が続くだけなのに目が離せない。
イランイラク国境付近の川に打ち上げられた朽ちかけた廃船に1人で住む少年。
ある日反対側から全く言葉が通じない子供らしき侵入者
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みかんの丘(2013年製作の映画)

4.2

登場人物全員男性。
キレイな景色もない。
それなのに胸を打たれた忘れられない映画の1本になった。

アブハジア紛争激化の中家族を安全な場所に行かせ、みかんの収穫を急ぐマルゴスとみかん箱職人のイヴォ。
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

アウシュヴィッツに捕らわれ生き残ることが出来たゼヴとマックスは老人ホームで出会う。
認知症が酷くなったゼヴにマックスは妻が亡くなった事、これからやることを手紙に書いて渡す。

アウシュヴィッツで家族を
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