KeitaKuromiyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

KeitaKuromiya

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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

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合理なことばかりが良いわけじゃなくて
懸命な姿に人は応援したくなって
誰かのために本気になって

良い。。。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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決定的なダメ人間でもなく、何か特段できるわけでもない人間で、なんか見てて少しイライラしてきたのはきっと自分にも少し似た部分を感じたからだろうか。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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カルチャーとか生き方とか、
とにかく何でも、誇れるもの、
持ってたら、クールだよ。
でも、
社会と折り合いつける視点も
持たなきゃな、
楽しむために、
苦労は必要なんだよね

望み(2020年製作の映画)

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どちらであっても最悪。
だがこうゆう時、それでも帰ってきてほしいとゆうお母さんの言葉が、女性の覚悟の強さや現実を見据える力だなぁって
あいつはやってない、からのお父さんの行動は胸が苦しかった

ステップ(2020年製作の映画)

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シングルファザーと娘
互いに支え合ったり、わからなくなったり、また成長したり。
ステップファザーのシーンはたまらなかった。家族のありがたみ、あたたかさに触れ、心が柔和になる。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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どう言い表せば良いのか
テキストに自分を差し出して、
テキストに応える
という言葉はじんわりきた。

海街diary(2015年製作の映画)

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家族にとっての波立ちが、繋がりや絆を強くしていく、その心象を強く感じた。
どこを切り取っても美しいロケ地が、彼女たちの辛さを中和させ、重くなりすぎない印象。

そして父になる(2013年製作の映画)

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その事実を聞いた途端に、子どもの見え方が変わってしまう恐ろしさ。
そしてそれを機に、父として気付かされた姿にグッときた。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

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生活感の匂いまでするようなリアリティ高い作品。元家族といっても、肩書きだけ違うだけでその中身を想像させる雰囲気がそこにたくさんあった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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本当の愛の形は目に見えないけど、
確かにそこに、家族の絆があった

時にはぶつかって、わからなくなったりするけど、あたたかく見守ってくれたり、本気で怒ったり。

合唱祭で無音になるシーン、、聞こえない
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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え、すごい。
漂い続ける緊張と危うさ。

みんな、何考えてるかわかんない。

行間と、絵力と、、。

モラルセンス ~君はご主人様~(2022年製作の映画)

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わかり合おうとする事
わかってもらおうと自分を曝け出す事
ん、まて、わかり合うためにまず自分を曝け出す。
契約ってゆうのが、いいな

君の誕生日(2018年製作の映画)

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現実を受け入れられない苦しみ
何もしてあげられなかった後悔
残された者が背負った悲しみ

錯綜する全ての想いに心打たれました

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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一瞬一瞬が、永遠に続くなんて、その時にはわからない
だけど、いつだって今日を最高にしたい
とか、
本当の強さ
とか、、
この3部作の力強さに心打たれました。
その世界を、役を、ずっと見ていたい、応援し
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

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周りを信じる事で自分が自由になる
、、自分で勝手に周りを気にして、頭抱えて、自分のやるべき事に向き合えない。これは、ある種の失礼だ。

こないとわかっているからとりにいく
、、待ってばかり、祈ってばか
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生きちゃった(2020年製作の映画)

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明かされる情報に驚けなくて、
展開としても読めてしまったし、
グッとくるものはなかった。

が、
ラストは見応えある。かも。

偶然と想像(2021年製作の映画)

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人の会話って、面白い。
腹の中では何考えてるかわからない。
人は、嘘をつく。
相手に合わせたり、なじったり。

構成、テンポ、芝居、どれも見応えあって素晴らしかった

街の上で(2019年製作の映画)

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青が打ちひしがれた始まりと、交錯していく構成が良かった。
あらゆる人間がいる下北沢を投影している面と、恋愛の行き詰まりの面と、青の人間味と、、
多角的に味わえた。
彼氏とか彼女とか、面倒だなぁ、、みた
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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故きを温ねて新しきを知る 

辞めますは勇気いるよなぁまして当時ならなおさら。

見事な人物造形と、演者たるものの教えがグッときた。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

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ジブリを連想させる色彩豊かな世界観の中にある、親子を軸とした、甘酸っぱくてほろ苦いお話。

ちゃんと戦ってる事を理解してもらうのって、難しい
人それぞれだから
でも大事なのは、自分のときめきを信じて、
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アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

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戦う理由が、男には必要なんですよね。

あれやこれや理由をつけてるときは、ないと同じ

(2020年製作の映画)

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この歌の前では、何言っても陳腐になっちゃう

良かったです。

建築学概論(2012年製作の映画)

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いつもチャンスが来ると思って、次こそは次こそはってやってたって、相手のサインを見逃して、自分の頭の中で計算してたって、ただの概論止まりだ!!

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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普通という牢獄は自分で作り出してると気づいたら、さっさと抜け出そう
そこにハマると、人と真正面で向き合えなくなって、自分を正当化して、
ある日思うんだよ、つまんないなぁって。

浅田家!(2020年製作の映画)

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昔も今も私の生きがいは家族であります!のお父さんスピーチ

北村幸哉の写真見つけた時の説得力

まさしを送り出す時の風吹じゅん

その瞬間に一瞬でワープできる写真の魅力、今を生きる力になることを教わり
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ファーザー(2020年製作の映画)

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自分も迷い込んだかのような錯覚に陥る。

無邪気に笑ったり頑固だったり泣きじゃくったり、アンソニーのキャラクター描写が素敵だった。

どう手を差し伸べたら良いのか、親子としての関係の上での葛藤が美しか
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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振り切ったラストが秀逸だが、
クリエイターの嘆きや活力、
テンポよく進む展開が良かった