KRさんの映画レビュー・感想・評価

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インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

3.3

ホラー要素はそこまでではなかった。
家族がどう乗り越えるのか、ドラマ色が強めだった。

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

3.0

アイルランドの景色がホントよかった。
何にも考えずに見れる。

E.T.(1982年製作の映画)

4.5

久々に観たくなって。
途中の蛙のシーンはぎゃー!
今の時代に観ても遜色ないってすごい、スピルバーグ。
最後まで観て、あれ?ETとエリオットが指と指を合わせるシーンがない?と思って調べたら、ポスターだけ
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.3

念願の
MEN同じ顔の男を見れた
緑の鮮やかさに映える赤…
途中から赤が血になるという
A24らしさ全開で嫌いじゃない。
得体の知れない不気味さ。葉っぱが成長してるのには笑った
ラストシーンはこれでも
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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.4

NOPEとかオールドみたいなかんじなのかな?と思いながら鑑賞。
最初よかった!けど、ラストそーくるか。
社会問題たくさん散りばめられていたし
結構好みだったけれども。
もうちょっと伏線回収したかったな
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5

実在したエクソシストの神父の回顧録を原作に作られたってのがびっくり。
悪魔が取り憑くってあるんだなぁ。
ホラー色はあまりないので気楽に見れる。

アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

3.8

平和を願っていたのに、こんなことになるとは夢にも思わなかったのでは…と思わずにはいられなかった。
ベロを出した写真の印象が強かったから
そんな人生を送っていたなんて知らなかった。
長崎への原爆投下には
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

3時間、長いなーと思ったけどあっという間でした。
大阪が舞台のところは、日本ってこんなイメージ?!とかつっこみながら見てしまったけど、後半めちゃおもろ。
ジョンウィック不死身笑
とにかく景色もいいから
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

18世紀が舞台だけあって
装飾が華やかで観ていてあきない。
史実を元に、結構実際の話と合っているとこもある。
3人の権力争い、
えー?!最後はそうだったのか…

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ノック終末訪問者を見たあとなので
こっちを再度見たくなって。
20年以上前のものなのに、何度見てもいい!
伏線回収すると、なるほどなるほどってなる。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.0

シャマラン監督、最後どーなるのか期待して見ていたけど、ん!!
どーゆーことか、わからなかった笑

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.5

新年1発目にみてしまった。
ウィルスもので、所謂ゾンビ系。
グロくてグロくて、でもあり得なくて笑える。
悍ましいことを泣きながらやるってどんな感情なんでしょう。
モラルゼロ!!

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.4

殺人がコメディーになるなんて。
ヴィーガンの肉がおいしいなんて。
音楽おしゃれー

グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

3.0

途中まではよかったけど
最後の方詰め込みすぎ?
映像はきれいだったのにもったいないなー

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

再度鑑賞。
関東圏は馴染みがあるのでいろんな地名で出来て再度見ても笑える!

ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.8

今起きている、イスラエル・パレスチナ問題について少しでも知りたくて。
スピルバーグ監督って言うのも見ようと思ったきっかけで。
日本が縄文時代だった時より前からの長い解決しない闇の深い問題…
復讐に終わ
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バビロン(2021年製作の映画)

4.0

破茶滅茶、爽快で
めまぐるしく場面が変わるから、なんの映画?!ともなるけど、ラララランドにも通じるものがあって面白かった!
象のシーンは笑えるけどとかネズミのシーンは……
エンタメの世界、目まぐるしい
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スマイル(2022年製作の映画)

3.5

笑顔がトラウマになりそうなやつ。
呪いなのか…
最後の口がーーっ。

エンドロールの音楽こわっ。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.8

カレンギランがかっこいい&かわいい!
なので、評価高め。
抜け感のあるヘアスタイルも素敵!

ミルクシェイクが飲みたくなる。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.5

トムクルーズがやると破天荒な役も爽やかになる不思議!
実話だから、あの大量のお札も本当なのかー
80年代のアメリカ、サングラス姿もかっこいいな!

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.0

すごく好きな映画だった。
観ていてうわぁー痛いってなる場面も多々あったけど、自分の居場所が無いって辛しい、異食症になっちゃうのわかる。
ダンナさんにはわかって欲しかったなー
お金があるだけじゃ幸せには
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

爽快なほど人が殺されていく。
キアヌリーブス、不死身か。
でも、序盤でワンちゃんが殺されるシーンがずっと頭から離れず。
犬、猫が殺されるシーンはキツい。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

シャロンテート事件を軽くでも知ってからみるとなるほど!となる。
わんちゃんのご飯のあげ方が気になって仕方なかった序盤。
でもこーゆーのがタランティーノだよなぁ。

2時間40分は長いけど
ラスト20分
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呪詛(2022年製作の映画)

3.6

冒頭が怖かったので、一旦停止して後日続きを見たのだけど…
得体の知れない怖さってホント怖い。
いやー虫が苦手なので、集合体出てきた時はどうしようがと思った。
実話を元にしたってやつが、実話知りたいけど
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355(2022年製作の映画)

3.0

配信されてるー!と期待気味で見たけど
まあ、まあな感じだった。
でも女優さんたちキレー!
年齢検索してびっくり。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

いろんなものがごちゃ混ぜになった映画で
結構疲れた笑
ウエストポーチ使ったカンフー、よかったな。
おいしいベーグルが食べたくなった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5

実際と少し違う部分もあるけど
ほぼ実話で衝撃のラストでした。
9.11によって世界は大きく変わりすぎた。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

4.0

硫黄島からの手紙のアメリカ側から描いたもの。
戦争に勝ち負けなんてなくて
何もいいことなんてないんだと改めて思わされた。
エンディングの写真はグッとくるものがある。戦争なんて繰り返してはいけない。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.0

戦争の無情さ
ここは日本か ……
一言一言が重かった

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

デンマークは飲酒の年齢制限が無いから
年齢制限がある日本からすると
えーっ?って場面もある。
けど、お酒はほどほどにってことかなとつくづく思いながら鑑賞。
お酒好きだから、お酒のラインナップも楽しかっ
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

韓国版、万引き家族の静寂版みたいな感じだったけど、私は好き。
子が成人になって来ると生まれてきてくれて、ありがとうって中々面と向かって言えないよなぁ、とか、家族って何だろなぁって深く考えさせられた。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.8

2002年の作品だけど
今見ても全く時代を感じさせない。
未来にこういうのはありそうだなぁ。。

アメリカン・ヒーロー(2015年製作の映画)

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どーしよーもない主人公で
派手なサイキックじゃなかったけど
ドキュメンタリー調でちょっと昔な感じがよかったかな
本当にいそうな感じ。

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