KRさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

自分の脳みそ食べさせられるなんて……
うえってなるシーン所々あるけれど、見れてしまう…………

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.8

大どんでん返しの大どんでん返し。
思っていたより面白くてのめり込んでしまった。
アデルとブルー見た数日後だったから余計に通ずるものがあった。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.5

カイザー・ソゼ。
あなただったとは……
ラストわかっているけど、もう一回見ようと思います。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

先生と元生徒の恋みたいな設定苦手なんだけど、おすすめに出でくるから見てみた。
もどかしいというか、重いというか、何だかなぁ…で終わった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

百円の恋に続き、安藤さくらさんて素晴らしい。
万引き家族は役者さんがみんなよかった!

恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.5

男同士の友情、男目線の恋愛がよかった。
イモージェンプーツかわいい!
エンドロールのNG集もおもしろかった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

前作が面白かったので気になり2Uも。
ホラーというよりSF!
こっちはこっちでおもしろかった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

なにも前情報無しで見たら
演出、劇団ひとりさんだし
柳楽優弥さんの演技めちゃくちゃよかったし、大泉洋は安定。観てよかった!
主題歌が桑田佳祐ってのもこれまたよかった。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.8

出演者が豪華!
舞台みたいな映画ですき。
やっぱり深津さん素敵だなぁ。
「裁判は勝ち負けじゃないからね」

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

4.0

コメディねってふんふーん♪って
みていたら、途中から全く予想してなかった展開になり。
えー!「こういうことなんだ!」と分かってからは先が気になりすぎて、そこからはのめりこむようにして観ました。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.5

夏木マリさんの愛してるぜが聴きたくて、再鑑賞!

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.8

福寿のラーメン食べてみたいなぁ。
銭湯もいいなぁ。
コロナが終息したら………
野尻湖の景色、音楽、美しかった。

パターソン(2016年製作の映画)

3.5

ブルドック可愛いなぁと思いながらも
バーの外に繋いでいて誘拐されたりしないか気になってしまった。
心を無にしてまた観たい。
インテリアもかわいかった。

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

色んな意味で裏切ってくれる作品だった。
小松菜奈ちゃんのデビュー作なのか。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

ちょこちょこ見ながら、ようやく観終わりました。
チャパグリが美味しそうで、カップ麺も売っているから今度買ってみよ!
作れたらやってみよ!

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

難しいけど
良い意味で圧倒される映画。
1回ではわからないなぁ。何度か観て、繋ぎ合わせたい!

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

とりあえず、官能的なシーンが多い(笑)
エマのブルーが引き込まれた。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.8

得るものは特になかったけど、気軽に観れて面白かった!
エマの方がそういう役だったのか。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

見る前はちょっと観てみよ、だったのに見始めてすぐに感情移入して観入ってしまった。
安藤サクラさん、演技力がすごい!

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

俳優陣が豪華。
綾野剛さんかっこいいし、磯村くんもインパクト抜群。
綺麗事じゃ飯は食えない、という一言に
ものすごく考えさせられた。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.0

そこまで官能的ではなく、最後切ない感じ。
ダコタがパンケーキ作るシーンが好き。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

現実にありそうな話。
出演者が豪華で音楽もいいし、エンドロールの最後の最後が!

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

アンソニーポプスキンの演技に引き込まれてました。
ちょっとボケてしてしまった祖母と照らし合わせてしまった。
また改めて見ようとおもいます。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

88分があっという間。
小説読んでるかのような、初めてほぼワンシーンのみの映画みました。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.9

スマホって怖っと改めて思った。
成田涼の怪演、思っていた内容と違って意外とおもしろかった。