Punchさんの映画レビュー・感想・評価

Punch

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トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

4.0

変な映画。登場人物たちの関係や感情が愛という一言でくみ尽くせない、もしくは、逆に言えば愛という言葉ですべてを汲みつくせてしまうが故に、そこからはみ出る余剰や余白が不気味に思える。共感の先にある何か。女>>続きを読む

台北ストーリー(1985年製作の映画)

4.5

レベルというかクオリティが高すぎてびびったけど少し濃すぎた。

こわれゆく女(1974年製作の映画)

4.5

ひたすらに地続き。コミュニケーションがすれ違うのは必然。だけど時間は流れていく。関係は終わるかもしれないけど、関係があったという出来事はなくならない。たとえエンドロールが流れ始めても。

軽蔑(1963年製作の映画)

4.2

見てて時々なにかよく分からないけどすごいものを見ているように感じるけれど、それを具体的に思考できないしそもそもゴダールの名に惑わされているだけなのかもわからない。ただなんか良い。

祝福~オラとニコデムの家~(2016年製作の映画)

4.0

現実はフィクションのように上手くは行かない。だけどフィクションのように部屋に温かい光が射している。

あみこ(2017年製作の映画)

3.6

友達がもしこれを作ってきたら天才だと思うけど映画館で見るとね、、

早春(1970年製作の映画)

5.0

僕が見たかったものを見たかった形とは全く違う形で見せてくれた。これこそ映画だ。

愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

3.9

普通のシーンでも笑ってしまう。だけどその滑稽さの根底には悲しみが孕んでいることが最後で分かるのだ。最後は悲しみでもあるし滑稽さでもある。

夏時間の庭(2008年製作の映画)

4.2

家に記憶はやどる。たとえどんなに時間が流れても、どんな音楽が流れていても。

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