Punch

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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.7

想像してたよりも良かったし、想像してたよりも恥ずかしかった。その恥ずかしさも肯定された。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

5.0

ナンセンスとかそういことじゃない。退廃的な散文詩。それだけだ。死、宇宙、女、男。僕たちの生にはこの4つしか存在せず、他の有象無象はあくまでこれらの副次的なもので、大したものではないが、しかしそれらは不>>続きを読む

ほしのこえ(2002年製作の映画)

4.0

かなり久しぶりに見たけど前ほどの感情の昂りがなかった。ついにセカイ系を卒業するときがきてしまったのか。

突然炎のごとく(1961年製作の映画)

3.5

刹那的な慕情に突き動かされ、それに蓋をすることができないカトリーヌに翻弄される二人の男。男達の感情も確かに刹那的ではあるが、女のそれとでは茫漠とした境界が存在している。その境界に僕たちは悩みウロウロし>>続きを読む

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.2

完全に合わなかった。前半部と後半部を分けたのは何故?

勝手にしやがれ(1959年製作の映画)

3.8

死へと向かう逃避行、確かなリアルの手触り持った会話劇、男と女の不毛な関係、たまらねえ。僕も呟きたい、勝手にしやがれ。、

東京物語(1953年製作の映画)

3.3

あまりに抑揚なさすぎて辛かった。いわゆる小津調も意味わからなかった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.4

月明かりに照らされて心を開くシャロンの愛しさたるや。そしてさざ波の音。LGBTとかのいやらしさがない。ただ普遍的な感情があるだけ。見て良かった。

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

4.0

クライマックスまで本当にろくでなしだなと見てたけど許せるわ。めちゃくちゃ愛しい。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.8

さちおくんの言葉が全部うすっぺらいし結局変わってない気がする。

エル・スール(1982年製作の映画)

3.8

光と影の使い方とかはめちゃくちゃ良かったんだけど眠くなった。

サウダーヂ(2011年製作の映画)

3.5

確かにうわぁ〜と嫌な気持ちになる瞬間はあったけれど、全体的にそれほどではなかった。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.8

最後に泣かされた。民衆の歌はずるい。でも正直途中までは割と退屈だった。

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.1

いいな〜〜。子供時代の大人に対する反抗がシンプルに表現されててさー、いや違うな。なんていうか大人全般というか、有り体に言えば世間全般への薄いけどぐっちゃりへばりついてる不信みたいな感じ。そして最後の海>>続きを読む

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.3

ユーモアたっぷりの饒舌かつ長い会話、全体を覆うペシミスティックな空気、ウディアレンのうざいオシャレ感、めちゃくちゃいい。最後には感傷的な空気が流れるけど、そこが際立ってる。それまでは全部がコメディとい>>続きを読む

サイコ(1960年製作の映画)

4.0

トリュフォーの映画がそうでもなかったからあんま期待してなかったけど普通に面白かった。

あこがれ(1958年製作の映画)

3.8

小さい頃の追憶はいつだった儚くて美しい。恋の記憶だったら尚更だ。

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)

3.5

軽快なテンポで話はグングン進んでいく。だけど無駄な会話も多くて、それが作品のリアリティを高める手助けになってる。何より会話はユーモアに富んでいて、そのまま現代でも通じそう。マジで。そして、ラストの哀愁>>続きを読む

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