Punchさんの映画レビュー・感想・評価

Punch

Punch

ギミー・デンジャー(2016年製作の映画)

3.8

何の予備知識もなく見たけどジム・ジャームッシュの技量なのかストゥージズの魅力なのか面白く見れた。ジム・ジャームッシュのセンスには脱帽。熱盛。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.9

良い意味で既視感がすごい。トリュフォーとかゴダール的な。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.5

終盤、夜のシーンの叙情さがとんでもない。風が吹き、開かれたドアの外の向こうを見つめる少年、これだけのショットにとてつもないエモーションを感じる。現実の手触り、例えば、よく晴れた秋の昼間に散歩をする、乾>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

4.9

ものすごく緩慢。時間とか身体の身振りとか。なんで一見普通のショットがこんなに良いのか分からない。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.4

ウディアレンはやっぱりラストが最高に良い。後半ちょっとダレた気もするが。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.1

最後は良くわからんかったけど最高。呼吸が荒くなった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

いい塩梅の軽さ。
ヘミングウェイやらフィッツジェラルドやら超偉大な人達が出てくるたびに声出して笑ってた。

(2017年製作の映画)

3.8

不条理というか自身の力では回避できない事象の中で仰ぐ光に心を揺さぶられる感覚はすごく素敵だった。だけど、あまり上手く感じられなかったという気持ちもある。僕には少し難しかった。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.7

想像してたよりも良かったし、想像してたよりも恥ずかしかった。その恥ずかしさも肯定された。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

5.0

ナンセンスとかそういことじゃない。退廃的な散文詩。それだけだ。死、宇宙、女、男。僕たちの生にはこの4つしか存在せず、他の有象無象はあくまでこれらの副次的なもので、大したものではないが、しかしそれらは不>>続きを読む

ほしのこえ(2002年製作の映画)

4.0

かなり久しぶりに見たけど前ほどの感情の昂りがなかった。ついにセカイ系を卒業するときがきてしまったのか。

突然炎のごとく(1961年製作の映画)

3.5

刹那的な慕情に突き動かされ、それに蓋をすることができないカトリーヌに翻弄される二人の男。男達の感情も確かに刹那的ではあるが、女のそれとでは茫漠とした境界が存在している。その境界に僕たちは悩みウロウロし>>続きを読む

>|