keeper7さんの映画レビュー・感想・評価

keeper7

keeper7

映画によって人格形成されたと言ってもいいほど映画好き。ただし好きな作品、ジャンルはかなり偏ってる。
誰も知らない様なホラー作品やマニアックな作品のレビューを主にして行こうと思います。評価辛めですが2.5あれば佳作評価。3、4〜傑作。5は基本つけません。出会ってみたいですが。
京都最高!

映画(212)
ドラマ(14)

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.2

デルトロ監督作品は好きではあるが、正直すごく面白かったといったことはあまりない。
監督自身が特殊効果マン出身なのでどうしてもビジュアルが先行してしまって物語で面白さを出すところまで気がまわっていない印
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.4

Dアニメ は元々好きでも嫌いでも無かったがピクサーを傘下にして3DCGでの表現にシフトしたラプンツェルから個人的に印象が変わり、よほど興味のないテーマでもない限り毎回楽しみにしている。

今となっては
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

2.8

シリーズと言うには少し特殊な形をとっているがそこも魅力ではある。観る前にネタバレが目に入ってしまい、一作目のアレが絡んでくると知り期待値が上がりすぎた。

感想としてはつまらなくは無かったがもうちょっ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

-

師匠であったディック・スミス氏の技術をも超えた感のある辻一弘さんの特殊メイクテクニック。
辻さんご本人が目指していた"現実に見てもわからないメイク"、"メーキャップであることを忘れさせるメイク"をテー
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ミュージアム(2016年製作の映画)

2.2

基本洋画派でホラーやサスペンスを好んで観るので邦画でもそれ系の場合は、監督名や好きな俳優さんが出ている場合などに限り鑑賞することがある。
本作品はアマゾンプライムで観れたというのと犯人が特殊造形アーテ
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.9

ようやく鑑賞。リメイクという認識で観ましたがほぼリイマジネーションのリブート作品でした。
でも自分にはコミカルすぎたオリジナルよりテイストは好きだった。
惜しむらくは予告で感じた世界観、襲撃描写や戦闘
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乳酸菌飲料販売員の女(2017年製作の映画)

3.5

春休みの課題論文を作ることになった高3男子の元喜と春樹。
決まったテーマは「人物ドキュメント」。初めターゲットは生意気な生徒会副会長だったが、尾行の最中にある気になる女性を発見する。女性は乳酸菌飲料の
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(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

2.4

興味深い事象と設定は面白く、先が気になる作りだが「Xファイルズ」のワンエピソードくらいの長さで観たかった。

引っ張りも弱くてもどかしく、蓋を開けるまえから90分中に集中力が数回途断える。
ラストのど
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マッドタウン(2016年製作の映画)

3.1

近未来。ある施設(イミグレ?)から認識番号の入れ墨を終え1人の若い少女が何も無い荒野に追放される。
自由に当てもなく彷徨う少女。

荒野の遠方から彼女に近づく一台の電動カート。
その存在に気付いた彼女
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リヴォルト(2017年製作の映画)

3.0

数あるこの手の侵略ものの中では良作だったが作品としてはまぁ普通。

PV出身監督の初長編作品だそうだが見せ方やテンポもよく、VFXも高品質で使い方がわかっている。
ストーリーも多くを語らず謎は多いがそ
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ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

2.3

一年ほど前に予告で興味そそられたので鑑賞。
予告を観るとカルト教団系ホラー?と言う感じ。

軽く情報を集めると、80年代感を意識した物語で怪物などは光学エフェクトにこだわり、ジョン・カーペンター作品(
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キャビン・フィーバー(2016年製作の映画)

2.8

脚本がイーライなのでほぼセルフリメイクとして鑑賞。

オリジナルにあったアクの強さが薄まり洗練されより商業映画的なクオリティになった印象だが、ほとんど元と同じストーリーと展開なのでアクがなくなった分や
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

今年初のレビューという事で本作に。

簡潔に言うとSWシリーズファン目線で見るとかなり良かったと思う。ファンサービスの過去作を彷彿させるショットや展開が満載で上がる。
三本柱で進むストーリーも構成が分
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.4

つれが熱烈コアファンなので連れられ鑑賞。
ファンから酷評されてるのは知っている。なので一映画ファン目線での感想。

始まって数十分は何だかとても居心地が悪い思いで観ていた。
原因は多分東洋人顔に金髪が
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ターボキッド(2015年製作の映画)

2.6

ずっと寝かしてたので鑑賞。
くどいので類似系の形容はもうしないが「ローラーボーイズ」や「サルート・オブ・ジャガー」ぽさもある。

とにかくすごい!15年に製作されていながら意図的な80年代感の作り込み
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ジャッジ・ドレッド(2012年製作の映画)

3.5

前作は全くと言うほど記憶にないが期待せずして観たこのリブート版は良かった。

「ロボコップ」(1作目、2作目)の世界観に近く、鑑賞中もそれを観ている様な錯覚さえあった。
主人公はドレッドではあるが新人
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ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

2.6

予告がよい感じだったので少し期待したが普通。

"あなたは最愛の人が亡くなって蘇らす術があればそうしますか?
未知のリスクがあったとしても"

内容は「ペットセメタリー」+「フラットライナーズ」に「キ
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ラスト・シフト/最期の夜勤(2014年製作の映画)

2.7

ストーリーが興味をひいたのと亡霊などの造形が良いと言うことで鑑賞。

結論から言うと好みのホラーではあったが、もっと怖く作れたのでは?

幽霊のビジュアルや動作は「サイレントヒル」「ジェイコブズ・ラダ
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

2.5

「アイアムアヒーロー」の同作者ボンクラ達の味方、花沢健吾漫画原作の実写版。
ずーっと観たくてようやく鑑賞。

まず、公開当時主役の田西のイメージビジュアル見た時から俳優の生瀬勝久さんが演ってるもんだと
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

2.3

以外にも評価が高くてたまげた。

内容:冴えない過保護な主人公コールには幼少期から自分のベビーシッターをしてくれているビーという年上の女の子がいる。両親が旅行で不在なる日ビーがまた泊りにきたが就寝時間
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プッシーキャッツ(2001年製作の映画)

3.0

公開当時アメリカで鑑賞。
大好きな学園+バンド+ガールズもの。(この組み合わせは"バンド"の部分が色んなものに入れ替わる笑)
この映画から一時期レイチェルにハマったほど作品内の彼女は神がかり的に可愛い
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

1.2

他のレビューがよろしくないので少し躊躇いながら鑑賞。
御存知「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスがどの様に誕生したかを浅く描いたプリクウェル作品。
もうリメイクやリブートされ過ぎてどのバージョンのプリク
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ジェヴォーダンの獣(2001年製作の映画)

2.9

昔アメリカ人の友達にあなたが絶対好きなタイプの映画だからと半ば無理やり連れて行かれて観た作品。
18世紀のフランス、ジェボーダン地方という場所で謎の獣に多勢の人が襲われ命を失ったという実際にあった事件
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新クライモリ デッド・フィーバー(2013年製作の映画)

2.6

皆さんが言うように確かにタイトル詐欺(+パッケージ詐欺)でしたが、作品はそんな悪くなかった。

「Wrong Turn」要素は微々たるものだが、「ウルフクリーク」などこれらの映画が好きなら観ても良いか
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

-

予告を観て大興奮!
原作小説を映画化の様だが、あんなデロリアンやジャイアントの勇姿を見せられたら!
どうワーナー映画の素材を絡めてくるのか?
きっと素晴らしいエンタメを提供してくれると期待しつつ待つ。

モンスター・プロジェクト(2017年製作の映画)

2.7

なかなか斬新なテーマのモキュメンタリー。

主人公達はようつべに動画を上げている映画製作者の卵の様なニイちゃん集団。
何だか訳ありの三角関係(元カレ今カレ+女)の男女と軽いノリな黒人男性の4人で映像制
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フォロイング(2017年製作の映画)

2.6

トレーラーを見た時からすごく気になっていて鑑賞。
タイを舞台にしたハリウッド製ホラー。物語はよくある呪いの伝染系ホラーだが結論から言うとなかなか拾い物の良作だった。

前の被害者にはめられ、主人公カッ
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アローン・イン・ザ・ゼット(2016年製作の映画)

2.3

きらいではない。きっと自主制作作品だったら批評家受けが良く、凄いと言われそうな作風と物語。
しかし商業映画とみると何とも退屈で低予算で地味。
WDと28日後を混ぜた様な世界観で、最近のシュワが主演した
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

原作もドラマ版も好きだったので今回の劇場版、興味深々で鑑賞。

初めてリメイクのペニーワイズのビジュアルを見たとき、ティム・カリー版より癖がなさすぎ!と感じたが作品内ではそんな心配も吹っ飛ぶ良いキャラ
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ダークタワー(2017年製作の映画)

2.9

S・キング原作の小説「ガンスリンガー」シリーズの映像化。ここ大事。シリーズですよ、大河です。

原作既読で観ても説明不足感がすごい。
映画で初めてこの作品に触れる人は???だらけで置いてけぼりになるの
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トレマーズ(1989年製作の映画)

4.2

アナログ視覚効果時代の大傑作。
ケヴィンとフレッドの掛け合いがまるでルパンと次元の様で微笑ましい。
怪物ホラーの体裁を持ちながら違和感なくコミカルな作風にしているのが凄い。ほんとに大好きな作品。

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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.2

鑑賞。
賛否わかれているが、前作への愛があるかないかほぼそこの部分。

13日の金曜日(2009年製作の映画)

1.1

公開当時観たはずなのに全く記憶に残っておらず再鑑賞。

「テキサス〜」のリメイクの出来が素晴らしかったので「13金」リメイクに監督抜擢も納得したがマーカス・ニスペルさん、実はあんた実力ない?まぐれだっ
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劇場霊(2015年製作の映画)

1.0

中田監督はもうホラーを撮らない方が良い。以上。

とは行かず一言言いたい。
現在まで語り継がれるほどのホラー作品を過去生み出した方がなぜこの様なまるで40年くらい前のドラマ級の安っぽい演出や自主制作映
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ザ・リング/リバース(2016年製作の映画)

2.7

ハリウッドリメイク版の第三弾。

パイカリのヴァービンスキー監督のリメイク1作目と既視感があるほど話も雰囲気もとても近い。シリーズ的な目新しさもあまり感じない。
絵作りやサマラの見せ方は良かったが作品
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インストール(2004年製作の映画)

2.5

タイトルが「文學ト云フ事」と言う、著名作家方の純文学作品を実写であたかも映画本編が存在するかの様に予告編を作り放送するという画期的な番組が1990年代にあった。

夏目漱石の「三四郎」や太宰の「人間失
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