keeper7さんの映画レビュー・感想・評価

keeper7

keeper7

映画によって人格形成されたと言ってもいいほど映画好き。ただし好きな作品、ジャンルはかなり偏ってる。特殊メイクオタク。
誰も知らない様なホラー作品やマニアックな作品のレビューを主にして行こうと思います。評価辛めですが2.5あれば佳作評価。3、4〜傑作。5は基本つけません。出会ってみたいですが。京都最高!

映画(227)
ドラマ(14)

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.1

タイトルを目にした時、はじめはどんなアグレッシブな家族コメディだろう?と思った。原作があるのかも未確認。主人公がメタラーという設定のみに惹かれて鑑賞。

全然ちがった。
売れない(今は?)デスメタルバ
>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.2

良かった!
今年観た作品群の中ではトップでした。
全米で話題になったのも頷ける。

初め設定を知った時はトリフィド?と思ったが、とんだスリリングなシチュエーションホラーで多くを語らないのも素晴らしい。
>>続きを読む

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.2

約10年ぶりに再鑑賞。

ある意味そんじょそこらのホラー映画より怖い作品。
若干の誇張はあるものの、日本の腐った司法をリアルに浮き彫りにする。各人物の性格や言動も全てがリアリティに満ちている。
個人的
>>続きを読む

泣く男(2014年製作の映画)

3.1

「殺人の追憶」のあとにすぐ鑑賞したのだが"問題作"の方を先にレビューしてしまった。
この作品も題名も相まってずっと気になっていた作品。

これ本当に純粋な韓国映画?って言うくらいハリウッドライクなクオ
>>続きを読む

息もできない(2008年製作の映画)

2.6

ひとりプチ韓国映画祭り中で、何か知らない傑作はないものかと韓国映画ベストランキング系のサイトを片っ端から見る。すると本作品がどのサイトでも堂々の一位。

これは観るしかないなとあらすじを確認すると、ど
>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.3

公開当時からずっと観たかった作品でようやく鑑賞できた。

実際に起きた"華城連続殺人事件"をベースにした作品。
同じくポン・ジュノ監督作「グエムル〜」にも出ていたソン・ガンホが主役だと思って観ていたが
>>続きを読む

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.0

ラッセ・ハルストレム監督作品でなかったら一切見向きもしなかっただろう作品。

自分は泣くまではなかったが、「ギルバート・グレイプ」同様にほっこりする空気感に溢れていて、でもそれだけではない物悲しい展開
>>続きを読む

X-コンタクト(2015年製作の映画)

2.5

カーペンター監督版「遊星からの物体X」を生涯のベストの一本としている自分からしたら観るのは必然の作品だが__

多分、主演のランス・ヘンリクセンとADI(アマルガメイテッド ダイナミクス インク)の特
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

-

まだ未鑑賞だが、本作品の盗作疑惑をニュースでみてJ.キャメロンの「ターミネーター」盗作事件と内容が酷似しているなと思った。

たしかキャメロンはSF作家ハーラン・エリスンに対して彼の作品からストーリー
>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.2

ずーっと観たかった作品。プライムに来て歓喜!
この作品もあえて予告以外の情報は無しで鑑賞。

冒頭から作中の風景と物語にグイグイ引き込まれる。
のどかで美しい自然に囲まれた山村とそこに暮らす人々。突如
>>続きを読む

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.3

劇場でこそ見逃したがゲームシリーズファンなので勿論鑑賞。

キャラはアンジー版の存在感が勝りすぎてアリシア嬢は胸も含めパンチが弱い気がしたがストーリー、テーマはこちらの方が好みだった。
物語もアンジー
>>続きを読む

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

3.2

世間では評価が高くなさそうだが、劇場でみた後もしばらくdvdでヘビロテしてたくらいかなり好きな作品。

冒頭から伝説の怪物登場までの流れと描き方が秀逸。怪物のデザインは好みが分かれるかも知れないがVF
>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

2.9

予告で気になってた作品。

もうね、何このワクワクする設定!って感じ。
始まりから中盤までは最高!
なのに、ん?ん?あれ?

なんでこのジャンルで最愛な人との関係や心情を無駄に掘り下げるんかな、、
>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.7

岩井版実写オリジナルが大好きだったので観てしまった。

案の定、危惧していた通りの作りでオリジナルがどれほど名作なのかをより気づかせてくれた。

1時間未満と言うコンパクトさで完璧だったものを、しかも
>>続きを読む

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.0

大嫌いな人種達が主役の大好きなシリーズ。
三部作中では一番大人しく感じたかな。
ただ誰かの為に死ねたり、自分で死を選んで落とし前をつけるとサラっと言えてしまう登場人物達は素直にかっこ良い。

今度はま
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.2

デルトロ監督作品は好きではあるが、正直すごく面白かったといったことはあまりない。
監督自身が特殊効果マン出身なのでどうしてもビジュアルが先行してしまって物語で面白さを出すところまで気がまわっていない印
>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.4

Dアニメ は元々好きでも嫌いでも無かったがピクサーを傘下にして3DCGでの表現にシフトしたラプンツェルから個人的に印象が変わり、よほど興味のないテーマでもない限り毎回楽しみにしている。

今となっては
>>続きを読む

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

2.8

シリーズと言うには少し特殊な形をとっているがそこも魅力ではある。観る前にネタバレが目に入ってしまい、一作目のアレが絡んでくると知り期待値が上がりすぎた。

感想としてはつまらなくは無かったがもうちょっ
>>続きを読む

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

-

師匠であったディック・スミス氏の技術をも超えた感のある辻一弘さんの特殊メイクテクニック。
辻さんご本人が目指していた"現実に見てもわからないメイク"、"メーキャップであることを忘れさせるメイク"をテー
>>続きを読む

ミュージアム(2016年製作の映画)

2.2

基本洋画派でホラーやサスペンスを好んで観るので邦画でもそれ系の場合は、監督名や好きな俳優さんが出ている場合などに限り鑑賞することがある。
本作品はアマゾンプライムで観れたというのと犯人が特殊造形アーテ
>>続きを読む

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.9

ようやく鑑賞。リメイクという認識で観ましたがほぼリイマジネーションのリブート作品でした。
でも自分にはコミカルすぎたオリジナルよりテイストは好きだった。
惜しむらくは予告で感じた世界観、襲撃描写や戦闘
>>続きを読む

乳酸菌飲料販売員の女(2017年製作の映画)

3.5

春休みの課題論文を作ることになった高3男子の元喜と春樹。
決まったテーマは「人物ドキュメント」。初めターゲットは生意気な生徒会副会長だったが、尾行の最中にある気になる女性を発見する。女性は乳酸菌飲料の
>>続きを読む

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

2.4

興味深い事象と設定は面白く、先が気になる作りだが「Xファイルズ」のワンエピソードくらいの長さで観たかった。

引っ張りも弱くてもどかしく、蓋を開けるまえから90分中に集中力が数回途断える。
ラストのど
>>続きを読む

マッドタウン(2016年製作の映画)

3.1

近未来。ある施設(イミグレ?)から認識番号の入れ墨を終え1人の若い少女が何も無い荒野に追放される。
自由に当てもなく彷徨う少女。

荒野の遠方から彼女に近づく一台の電動カート。
その存在に気付いた彼女
>>続きを読む

リヴォルト(2017年製作の映画)

3.0

数あるこの手の侵略ものの中では良作だったが作品としてはまぁ普通。

PV出身監督の初長編作品だそうだが見せ方やテンポもよく、VFXも高品質で使い方がわかっている。
ストーリーも多くを語らず謎は多いがそ
>>続きを読む

ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

2.3

一年ほど前に予告で興味そそられたので鑑賞。
予告を観るとカルト教団系ホラー?と言う感じ。

軽く情報を集めると、80年代感を意識した物語で怪物などは光学エフェクトにこだわり、ジョン・カーペンター作品(
>>続きを読む

キャビン・フィーバー(2016年製作の映画)

2.8

脚本がイーライなのでほぼセルフリメイクとして鑑賞。

オリジナルにあったアクの強さが薄まり洗練されより商業映画的なクオリティになった印象だが、ほとんど元と同じストーリーと展開なのでアクがなくなった分や
>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

今年初のレビューという事で本作に。

簡潔に言うとSWシリーズファン目線で見るとかなり良かったと思う。ファンサービスの過去作を彷彿させるショットや展開が満載で上がる。
三本柱で進むストーリーも構成が分
>>続きを読む

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.4

つれが熱烈コアファンなので連れられ鑑賞。
ファンから酷評されてるのは知っている。なので一映画ファン目線での感想。

始まって数十分は何だかとても居心地が悪い思いで観ていた。
原因は多分東洋人顔に金髪が
>>続きを読む

ターボキッド(2015年製作の映画)

2.6

ずっと寝かしてたので鑑賞。
くどいので類似系の形容はもうしないが「ローラーボーイズ」や「サルート・オブ・ジャガー」ぽさもある。

とにかくすごい!15年に製作されていながら意図的な80年代感の作り込み
>>続きを読む

ジャッジ・ドレッド(2012年製作の映画)

3.5

前作は全くと言うほど記憶にないが期待せずして観たこのリブート版は良かった。

「ロボコップ」(1作目、2作目)の世界観に近く、鑑賞中もそれを観ている様な錯覚さえあった。
主人公はドレッドではあるが新人
>>続きを読む

ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

2.6

予告がよい感じだったので少し期待したが普通。

"あなたは最愛の人が亡くなって蘇らす術があればそうしますか?
未知のリスクがあったとしても"

内容は「ペットセメタリー」+「フラットライナーズ」に「キ
>>続きを読む

ラスト・シフト/最期の夜勤(2014年製作の映画)

2.7

ストーリーが興味をひいたのと亡霊などの造形が良いと言うことで鑑賞。

結論から言うと好みのホラーではあったが、もっと怖く作れたのでは?

幽霊のビジュアルや動作は「サイレントヒル」「ジェイコブズ・ラダ
>>続きを読む

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

2.5

「アイアムアヒーロー」の同作者ボンクラ達の味方、花沢健吾漫画原作の実写版。
ずーっと観たくてようやく鑑賞。

まず、公開当時主役の田西のイメージビジュアル見た時から俳優の生瀬勝久さんが演ってるもんだと
>>続きを読む

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

2.3

以外にも評価が高くてたまげた。

内容:冴えない過保護な主人公コールには幼少期から自分のベビーシッターをしてくれているビーという年上の女の子がいる。両親が旅行で不在なる日ビーがまた泊りにきたが就寝時間
>>続きを読む

プッシーキャッツ(2001年製作の映画)

3.0

公開当時アメリカで鑑賞。
大好きな学園+バンド+ガールズもの。(この組み合わせは"バンド"の部分が色んなものに入れ替わる笑)
この映画から一時期レイチェルにハマったほど作品内の彼女は神がかり的に可愛い
>>続きを読む

>|