keeper7さんの映画レビュー・感想・評価

keeper7

keeper7

映画によって人格形成されたと言ってもいいほど映画好き。ただし好きな作品、ジャンルは偏ってる。特殊メイクオタク。アイコン画像はIカップの友人に許可を得て。

マニアックな作品、誰も知らない様なホラーのレビューを主にしてみたいと思います。評価辛めで2.5あれば佳作評価。3、4〜傑作。5は基本つけません。出会ってみたいですが。京都最高!

映画(259)
ドラマ(16)

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.1

少し久しぶりなSF。

シチュエーションが凄い好みだが作品の放つ雰囲気がエンタメ系ではないのを嗅ぎとりつつも鑑賞。
でも良作の予感。

中盤までは凄く良かった。
デルにもグレースにも共感できる。お互い
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.8

40年を経た1、2作目の正統続編。
パート3と以降はなかったことに。

監督はデヴィット・ゴードン・グリーン。色んなジャンルを撮ってる方の様だが監督作を観るのは本作が初めて。
評判の良かったロブ・ゾン
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

公開当時とその後の評価の高さがずっと気になっていた作品。
戦時中の日本が舞台という情報だけで鑑賞。原作未読。

観て良かった。
初め柔らかなやさしいタッチの作画に内容とのギャップをおぼえたが、すぐにこ
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アンデッド/ブラインド 不死身の少女と盲目の少年(2018年製作の映画)

2.8

設定に惹かれ鑑賞。

ほぼ思った通りの内容と方向性だった。自分の貧困な映画ボキャブラリーでは類似してる作品は1作品しか挙げられない。「ぼくのエリ 200歳の少女」と作品の雰囲気や設定も一番近いか。
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

4.5

待ち焦がれていた作品。
ようやく鑑賞。
ピージャク&フィリッパ・ボウエンの「LOTR」コンビとWETAが関わってたら映像クオリティと面白さは約束されてるようなもの。
はじめ自宅で鑑賞しはじめたがコレ劇
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.2

アニメ「有頂天家族」のファンで森見さん原作のため鑑賞。
原作未読。

相変わらず森見節炸裂のヘンテコりんな物語である。かしこすぎると凡人の考えのもうふた周りくらい先の考えになりこんなストーリーを思いつ
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死霊のはらわた(2012年製作の映画)

3.1

約6年ぶりに鑑賞。
オリジナル版のブルース・キャンベル、サム・ライミ、ロバート・タパートらがプロデュースした正統リメイク。
今回はオリジナルにあった爆笑(笑)演出を排除し、シリアスな作風で仕上げている
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

4.1

ほぼノーマークだったが
Bad Robot製作作品なのでクリップしていた。
何コレ最高。

無理やり一言でいうなら、アクションホラー版プライベートライアン!
以下はあらすじ
日本で公開されるかどうかも
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テーター・シティ 爆・殺・都・市(2012年製作の映画)

3.2

観たかったやつ。
今回は南斗聖拳!

実写版北斗の拳と言っても過言ではない「アダム・チャップリン」の監督エマヌエーレ・デ・サンティの実弟ジュリオ・デ・サンティが本作品の監督。
「アダム~」では製作とゴ
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ゲヘナ(2016年製作の映画)

2.3

クラウドファンディングを行っていた時から注目、やっと鑑賞。

何故気にしていたかというと、あまり表に出てこなかったハリウッドで活躍する日本人特殊メイク、造形アーティストである片桐裕司氏が初監督を務める
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.2

2011年7月22日に実際に起きたテロ事件「ノルウェー連続テロ事件」
政府庁舎爆破(犠牲者8人)、
ウトヤ島銃乱射事件(犠牲者69人)の映画化。
後者の島で労働党サマーキャンプの青年達(見たところ10
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E.T.(1982年製作の映画)

4.0

2019年1発目のレビューは好きな映画にしたかったので本作品をピックアップ。
生涯ベストの1本であることはまちがいない。
しかし自称特殊効果&特殊メイクアップヲタな自分、超有名な本作品が大好きだと声を
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アイアン・ジャイアント シグネチャー・エディション(1999年製作の映画)

4.7

一生付き合っていく作品の一本だがBD版を持ってなかったので、本バージョン"シグネチャーエディション"なるものが出ていたため自身へのクリスマスプレゼントに本作品とRIOBOT製「THE IRON GIA>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

ようやく鑑賞できた。

熱心なQueenファンではないがバンドメンバー名を知っていて好きな楽曲やアルバム数枚は持っている。フレディの概ねの人生も知識としてある状態での鑑賞。

元々Queenを認知して
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

アニメ鑑賞済み、原作漫画読書中。

アニメ放送当時まさしく自身が歳の差恋愛の真っ只中であったため設定が気になりなんの気無しに見たアニメにはまり、その流れで実写本作も鑑賞。
そして現在その恋愛は終了して
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世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.2

設定と麦ちゃん目的で鑑賞。

ひきこもりだった主人公がアルバイトを機に人同士との関わりを通してゆっくりとだが成長していく、だが実際はそんなに簡単にはいかなくて、、というストーリー。

麦ちゃん演じる主
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いぬやしき(2018年製作の映画)

2.4

原作既読、アニメ鑑賞済み。

実写化が発表された時からノリさんではないと思ってた。
しかし佐藤健とのバランスはとれていた様に思う。

ストーリーは原作、アニメと概ね同じでラストのみ違う。
小さくまとま
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Zygote(原題)(2017年製作の映画)

4.0

正式に追加された様なので、「Rakka」からのレビューをこちらにも移動。

「Zygote Volume 1」jp字幕あり

ダコタ・ファニング主演。とてもエイリアン2に近いテイスト。クリーチャーデザ
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.9

実はヒットしていた当時、なんか甘ーい感じの恋愛映画が話題になってるなーくらいの認識しかなかった。
内容はテレビの紹介や何かで大まかには知ったが、必ず例の有名シーンや恋愛部分がフィーチャーされた紹介ばか
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

1.8

なかなかそそられるタイトル。
予告も悪くない。
そして只ならぬゾンビ ものの匂い。
ホラーファンなら間違いなく興味惹かれるタイプの作品。
に見える。

結論から言おう。

はあぁあ〜?!
ホラー好きに
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コールド・スキン(2017年製作の映画)

2.5

予告で気になっていた作品。
原作未読。

ラヴクラフトの影響下にある物語らしいが時代設定とクリーチャーにやや感じるくらい。
有名なニーチェの例の一節が出てくるがもういいよ。使われすぎ。

半魚人のデザ
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運命の女(2002年製作の映画)

3.2

TVでやってると何故か観てしまっていた作品。多分3、4回みてる。
ダイアン・レインがこの頃まだまだ美しい。(マンオブスティールの時は流石に時の流れを感じたが、もしかして役者魂の効果なのか?)

男と女
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眠れぬ夜のために(1984年製作の映画)

2.8

『トワイライトゾーン/異次元の体験』の撮影事故の後、ランディス監督を励ます意味もあって映画界の俳優、監督、その他様々な人々が集結しカメオ出演しているとてつもなく豪華な作品。

不眠症におちいっているエ
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プライマル・レイジ(2018年製作の映画)

3.0

インスタ見てると何故か定期的にプッシュされるので鑑賞。

なるほど、どうやら監督兼脚本家の方が特殊メイキャップアーティストで、マッドジョージ氏やウィンストンスタジオ、ADIなどで仕事をしていたらしい。
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カーゴ(2017年製作の映画)

3.8

My気になる映画リストのトップの中にあったので鑑賞。

ホラー映画「ライト/オフ」と同じく本作も短編から長編へと生まれ変わった作品。(YouTubeで鑑賞できるはず)
本作の雰囲気などは最近作の「パン
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.9

原作者である三部けい氏のファンではあるのだが、何故かこの作品はマンガを購入していなかった。なんでだろう?

あれよあれよと言う間に大ブームに。そしてアニメ化が決まり、鑑賞したら確かに面白い!一気に全話
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.0

DVD化済みのディズニーピクサー最新作。
見事に前評判に踊らされ、劇場に足を運ぼうと思っていたが叶わず。BDで鑑賞。

CGクオリティは言わずもがな、キャラクターを含めカートゥーン式ディフォルメ表現と
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

4.3

ハシゴの一本目の「カメラを止めるな!」が(レビュー更新しました)つまらなくは無かったがあまりハマらず、、予告を観た時からずっと楽しみにしていたのが2本目の本作。

「死霊館」シリーズと繋がりがある様だ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

公開時に"クソ怖い"と超話題となった本作。
"とにかく怖いホラー映画を作る"という制作側の気概が感じとれる好印象な作品。

鑑賞時、「エクソシスト」や「オーメン」などと違い作品が目指すカラーが見えずら
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トライアングル(2009年製作の映画)

3.7

傑作だという情報を随分前に仕入れていてようやく鑑賞。
ストーリーに軽く触れてもネタバレになりそう。カテゴリーとしては不条理系SFホラーサスペンスといったところか。

いやー、
おっぱい星人のためのおっ
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レジェンド/光と闇の伝説(1985年製作の映画)

4.1

"完璧な世界観と普遍的な物語"

大好きな作品。
噛めば噛むほど味が出るとはこのこと。

リドリー御大にトムクル、特殊メイクデザイン監修にロブ・ボッティン、音楽スコアにジェリー・ゴールドスミス(アメリ
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

2.8

8年越しのまさかの続編。
前作との繋がりは僅かだったのでほとんど覚えてなかった自分には有り難かった。
一作目でもそうだったが、今回も大味感ありでさらにお子ちゃまムービー感が増している印象。

圧倒的な
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モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.1

タイトルを目にした時、はじめはどんなアグレッシブな家族コメディだろう?と思った。原作があるのかも未確認。主人公がメタラーという設定のみに惹かれて鑑賞。

全然ちがった。
売れない(今は?)デスメタルバ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.2

良かった!
今年観た作品群の中ではトップでした。
全米で話題になったのも頷ける。

初め設定を知った時はトリフィド?と思ったが、とんだスリリングなシチュエーションホラーで多くを語らないのも素晴らしい。
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.2

約10年ぶりに再鑑賞。

ある意味そんじょそこらのホラー映画より怖い作品。
若干の誇張はあるものの、日本の腐った司法をリアルに浮き彫りにする。各人物の性格や言動も全てがリアリティに満ちている。
個人的
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泣く男(2014年製作の映画)

3.1

「殺人の追憶」のあとにすぐ鑑賞したのだが別の"問題作"の方を先にレビューしてしまった。
この作品も題名も相まってずっと気になっていた作品。

これ本当に純粋な韓国映画?って言うくらいハリウッドライクな
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