怠惰の森さんの映画レビュー・感想・評価

怠惰の森

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クィア/QUEER(2024年製作の映画)

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白スーツだ
やわらかい白のスーツ
肩甲骨からひじにかけてと
かがんだときの背中に柔らかい皺がつく
やわらかい白のスーツ

おじさん
そのスーツ似合ってるよ

ひゃくえむ。(2025年製作の映画)

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つくりがすごくよくて、100m走である理由もめっちゃわかった。

でも、なぜだかいまひとつ冴えない
ずっとじゃなくてたまにだけど、ぜんいんただの学校後遺症なだけじゃね?ってなった

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

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ジャック・スパロウはこいつか。
全体に適度に味付けがなされてるこの感じはなになんだろうか。

ズートピア(2016年製作の映画)

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裏世界にはしろくまギャングとおおかみギャングとひつじギャングがいて稼業を分けている

ニッポン無責任時代(1962年製作の映画)

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今度社会人になるので勉強させていただきました。

🗾

「今の日本にはつまらんやつが多すぎんのよ」ビビッときた。そう、あなたとわたしね。

🗾

テンポが素晴らしくいい。「まあまあまあそんな固いこと言
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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

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ふいにできるシーンがめったにない映画なので一回目はひとりで観た方がいいよ

俺だけかもしれないけど坂本龍一の英語めっちゃむかつくから東郷のお気に入り役なのばちハマってる

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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どうやったら目配りのぎこちなさをこうも自然に映せるんだろうと驚嘆した。自分があちらを向いているとき、あの人は別の方向を向いている。誰かこっちを見つめている人がいるかもしれない。情念は浄化されることなく>>続きを読む

大長編 タローマン 万博大爆発(2025年製作の映画)

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特撮とSFの王道を踏まえたうえでつねに飛躍を目指しているところに胸を打たれた。人間は飛べない。人間を支配できない。人類は進化も成長もしない。昭和百年の正気のためには、未来への幻滅でも過去への憧憬でもな>>続きを読む

国宝(2025年製作の映画)

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出てくる全員危なっかしいのが後半の弛みとマッチして良かったと思う。ぐっときたのは屋上のシーン、森七菜のあほみたいな台詞と顔かな。

撮り方が熱くてあつくて、笑いも閑話もまったく無しに、ぼろぼろの!人間
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劇場版 チェンソーマン レゼ篇(2025年製作の映画)

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良くも悪くも空中戦をアニメ的に(=MAPPA的に)解釈した作ってことなのかな

天使の悪魔画面に映るだけでうれしいから彼が死ぬところまで原作追いかけようと思う

ニキータ(1990年製作の映画)

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音楽で妙な気分になる
場面の保ちかたなんか仰天ニュースみたい

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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こっちは鈴木亮平の嗜虐映画
どの陣営の描写もさむくてさむくて夜中に震えました
西野七瀬のホステスあまりにも似合ってない

孤狼の血(2018年製作の映画)

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役所広司なんでもこなすなあ
滝藤賢一以外みんな役所に持っていかれてるように見えたけど、それが主題でした

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

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キルゴアとカーツよりどんよりした航路で自己催眠にかかっていく過程のほうがメインという感じ。帰っても故郷はないし(変質しているし)ここは地獄だし……だから見果てぬ国家建設の夢。という。冷戦(熱戦)の全体>>続きを読む

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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ふだん字幕が主、遅れて声が従という感覚でアメリカ映画を「読んでいる」んだけど、この映画はそれが同時に来て、しかも英語だけ聞いているような感覚になる。そのわけは、この映画がアメリカ映画の中の英語という構>>続きを読む

四月(1962年製作の映画)

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気持ちや行為が楽器音になる、アパートの電気になる様子は、思いついたことが次の瞬間には現実化するような弾んだ楽しさがある。

ザ・ザ・コルダのフェニキア計画(2025年製作の映画)

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きれい。きれい。きれい。絵、音楽、展開のパターンが躍動して、調和と笑いをくれる。こんなに自信に満ちた冒険譚は久しぶりにみた。

それにしても、反体制のセシルローズみたいな謀略家で聖書を「文明級の悪」と
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ほかげ(2023年製作の映画)

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三人だけの密室で、たった数日で子供返りできてしまうのがさもしいというかかなしいというか。このなまあたたかい癒着を小屋で撮りたかったんだなと想像する。

戦争トラウマつらいね、つらかったねじゃなくて、そ
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ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐(1960年製作の映画)

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特撮はたのしい。

生徒を熱中症で死なせた運動部の顧問が「思いもよらぬことが起こる。それが野球(戦争)だ。」って総括したら廃部だと思うんだけど、なんで戦争映画なら「部下想いの上司」みたいな美談になるの
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二・二六事件 脱出(1962年製作の映画)

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全員に独立した認識と目的があって、ことごとく観客に筒抜け。そうすればあとは面白いパズルになる。

ミステリーやサスペンスの王道ってこうか。確かに気持ちいい。