このレビューはネタバレを含みます
ダンケルクと同じく、予習していかなかったらちんぷんかんぷんだった。
最後のアインシュタインとの会話が良かった。権力闘争よりもっと大事なことを話してたんだな。
バービーにしても、こういう単なる二項対立>>続きを読む
文字通り伝説の夜。
ピッチ補正もなく、録音の巻き戻しに5分もかかるような時代だからこそ、なおさら凄みがある。
なんか綺麗なトイレばっか掃除してんなとキレながら観ていたが、最後のFeeling Goodは良かった。あざとい。
山崎監督映画の独特の気恥ずかしさが苦手なんだが、もはやこういう様式美なんだろうか。
ハリウッドへの憧れがすごい。
これはGG GUYS
ちょっとトントン拍子すぎたけど、モータースポーツってこんな面白いのか
と思う一方でソニーの宣伝感も強い。どうにもマーケティングがダサい。
この同時上映でハンカチを忘れたことに気づいたのだが、案の定本編で服の袖がびしょびしょになった。
前半なんか登場人物みんなやべえやつだなと思いながら、最終的に号泣している自分がいました。
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瑛太があの役やるにしてはハンサムすぎて感情移入できないし、坂元裕二のあらゆる要素を小道具としか見ていない感じも苦手なんだよな。
テーマに対して割とちゃんと悪人いるし、逃げて終わってる感じもする。
役者>>続きを読む
8ビットの制約から生まれたわけわからん世界観が数十年経ってそのまま映画化されるって面白いね
観る度にありがとうという気持ちでいっぱいになります。
ありがとう。
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途中までの不気味な感じ良かったんだが、簡単に刺したり殺したりするあたりから普通のスリラーっぽくなっちゃった。
料理のグロテスクさとホラーはマッチするんだな〜
終わった後に拍手が生まれる映画久しぶりに観た。
「目の前に監督や役者がいる訳でもないのに思わず溢れ出てしまった」みたいな映画館独特の拍手、好きだな。
丁寧な映画だった。
技術の進歩ってすごい。
あと、海の民かわいい。
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最後の子供の頃の自分と再会するシーンが、インナーチャイルドを諭しているようで泣けた。
恋愛映画として観たら違和感あるけど、父から娘に贈る映画としたら何だか腑に落ちる気がする。不自然な一目惚れも「今を生>>続きを読む
日本語で「選択」と「洗濯」で掛かってるのは偶然だね
アラナの脚綺麗ムービー。
色味が雰囲気ある。
みなとみらいのkino cinémaいいかんじ。
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愛の詰まった名作でした。
GTAのなんか不自然な物理エンジンとかHalf-Life2の重力銃とか、Fortniteのレンダリングの感じとか、もう途中から涙出てきた。ゲーミングデバイスがたくさん出てく>>続きを読む
津田さんとか山ちゃんとか高橋一生とか、外星人の声がどれも良かった。
小さい頃、ウルトラマンゼアスっていう歯磨きして変身する変なウルトラマンにハマっていたことを思い出しました。
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映画館に1人本気で爆笑してるお客さんがいて最高だった。
ふとした瞬間に「でもこれマッチポンプだよな」と冷静になってしまうけど、それも含めてスパイダーマンというフォーマットなのかもしれない。
でもど>>続きを読む
Waving Through a Windowに惚れて全曲聴き狂っていたのでライブを観るような感覚だった。
ストーリーはしんどめ。
