kei188さんの映画レビュー・感想・評価

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映画(404)
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ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

劇中の説明が適度に省かれています。シーンが突然、ぶつ切りにされ、場面が変わってしまいます。スカスカな展開?、雑なの?と思えますが、あきらかにそれは狙っているでしょうね。会話のキーワードに展開の次への展>>続きを読む

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

2.5

ひたすらアクション、アクション、アクション。冒頭の20分なんて、何やってんだか、わかりません。美しいフィレンツェの街並みの中で、ド派手なカーチェイス。さすがイタリア、主人公たちはアルファロメオでぶっ飛>>続きを読む

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

2.3

いままで、たくさん映画を観てきました。どんなジャンルの映画でも、怖いと思うことはありません。おまけに、人よりも霊感もやや強いほうで、ちょっとした経験もありますが、怖いと思うことは一切ありません。しかし>>続きを読む

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

2.8

私はキリスト教の信者ではありません。厳密には、無宗教とも違います。お正月になれば、神社に初詣に行くし、お墓参りにお寺にも行きます。葬儀に出れば、作法通りに儀礼を尽くします。自分の運命がきまりそうな重要>>続きを読む

母との約束、250通の手紙(2017年製作の映画)

2.5

あまり刺さらなかったのが正直なところ。ラストシーンで、その当時の奥さんへロマンが吐いたセリフが切なくも聞こえますが、以外にえげつなかったです。ロマンは哀れな人生を送ったんだな、という印象でした。

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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

2.4

非常に楽しい映画でした。メリハリが効いていて、適度に笑いもあり、テンポもいいので2時間超の映画ですが、飽きさせません。遺産相続というドロドロしがちなプロットがベースなので、わかりやすいです。伏線を放っ>>続きを読む

ジェシカ(2018年製作の映画)

1.2

2020年、未体験ゾーンの映画たちの2本目。

未体験ゾーンじゃなきゃ観れない貴重な映画。まもなくレンタル開始です。
ツッコミどころ満載ではなく、ツッコミ入れるために存在する映画でした。

近未来の話
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バニシング(2017年製作の映画)

2.6

やっぱりジェラル・ドバトラーは強靭でした。

フィルマのあらすじのコピーから。
スコットランド沖の無人島に3人の灯台守がやって来る。灯台守を25年続けているベテランのトマス、短気で粗暴な大男のジェーム
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イーディ、83歳 はじめての山登り(2017年製作の映画)

2.3

30年間介護を続けた頑固な旦那に先立たれるイーディばーさん、83歳。やりたいことも、言いたいことも抑え込むしかなかった結婚生活でした。近所のごはん屋さんの「never too late」の一言で、自分>>続きを読む

テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

2.3

自分にとっては厳しいな、という印象の映画でした。いろんなアダム・ドライバーを堪能できますが、それ以上に何もなかったという感覚です。センスが合わない感じでした。
ストーリーが複雑とか、難しいというもので
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キャッツ(2019年製作の映画)

1.9

今となっては遥か昔のことですが、劇団四季の公演を鑑賞に行ったキャッツ。ミュージカルそのものとは全く無関係のないほろ苦い思い出。そんな思い出の上書きの想いも多少あって鑑賞。

当時も思ったことですが、こ
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.3

囚われたのはベストセラーではなく、「欲望」でした、犯人のだけの欲望ではないですよ。

ち密にストーリーラインを組み立てようという意図を感じるサスペンスです。伏線を張って、回収する努力を感じることもでき
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

2.0

それなりの面白みはあったんですが、やっぱり残念な部類にはいるんだろうな、という率直な思いです。

映画の表現手法について、ああだ、こうだとは言ってもしょうがないとは思います、ストーリーを観たいから。で
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私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.1

こりゃまた、ぶっ飛んでしまいました。1月の半ばなのに、歯応え部門の1位かもしれないです。歯応えです、見応えではありませんよ。

この映画、中年女性のバーチャルな恋愛劇と紹介されています。主人公のクレー
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オリ・マキの人生で最も幸せな日(2016年製作の映画)

1.3

久々になんだかわけわからない映画を観てしまいました。

オリ・マキ、日本語っぽい名前から、女の子が主人公の映画だと思っていましたが、違います。プロボクシングの選手が世界チャンピオン戦に向けて格闘する話
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盗まれたカラヴァッジョ(2018年製作の映画)

1.9

いまだに解決していない世界10大美術品盗難の一つ、「キリスト降臨」をめぐるサスペンス。美術や美術史に興味のある方は期待外れとなります。ダン・ブラウンの一連の作品のようなものを期待すると大コケ感を味わい>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

2.2

これってどうなんだろう、ってのエンドロール直後の客電点いてからの率直な感想。

巨匠といっても過言でもなんでもない、クリント・イーストウッド大先生の作品です。批判的なコメントを書くと、嫌われてしまいそ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

2.5

なんの根拠もない期待感で溢れていた映画だったんですよねぇ。具体的な期待は全くないけども、観たら面白く、感動できるかも、そんな適当な期待でした。結局、刺さるところがなにもなく、なんとなく終わってしまった>>続きを読む

ティーンスピリット(2018年製作の映画)

1.6

みなさんが指摘している通り、エル・ファニングによる、エル・ファニングのための映画です。移民、田舎の島に住む、貧乏な17歳の女の子。内気で幸の薄い、鬱々と暮らしている少女。きらびやかなショービジネスに憧>>続きを読む

フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛を込めて(2019年製作の映画)

2.4

今年初の老人会の映画です。内容と客層。
2010年に全英ヒットチャート、初登場第9位となった、実在の漁師コーラスバンドFisherman’s Friendのお話し。

まあ、こういう類のお話しは、大き
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ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

2.3

TOHOシネマズ、ららぽーと横浜が、まるでシネスイッチ銀座?日比谷シャンテの装いです。三連休(1/11~1/13、アップが遅い…)の中日とは言え、ショッピングモールのシネコンでもこんなにも客層が高くな>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

2.3

これって、タイトル間違ってませんか?
ル・マン24でのフェラーリをやっつけろ、ビジネスでもコケにしやがって、が、前提のストーリーとはいえ、そこがメインじゃないです。なんとかして、フェラーリよりも速く
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リーディングハウス(2017年製作の映画)

1.4

また、始まった未体験ゾーン。今年の1本目です。
去年は結構見まくってしまいました。今年は、抑えようと思います。

鑑賞時にFilmarksに登録されていないので、こりゃレビュー書かなくていいので、よか
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

2.4

午前10時の映画祭に初参戦。やっていたのがこれ、ショーシャンクの空に。以前にもレンタルで借りたことが少なくとも2度はあるはずですが、完走してません。すべて寝落ちで、そのまま返却。早い時間での寝落ちです>>続きを読む

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

2.2

うーん、これもなんだか。
映画のでしかありえないことが、繰り広げられるお話しですよねぇ。現実離れしているというか、あり得ない話というか。現実と虚構の隙間のお話しです。こういうのが本当に楽しめればいいん
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THE UPSIDE/最強のふたり(2017年製作の映画)

2.3

オリジナルは観てません…。随分前にレンタルで借りたんですが、観始めてあっという間に寝落ち。そのまま返却。リベンジなし。

これって、オリジナル版にも忠実なんでしょうか、それともアレンジ加えているんでし
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リンドグレーン(2018年製作の映画)

3.1

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2020年の初映画はこれと年末から決めていました。理由は単純で、岩波ホールに行くのがやや面倒。休みでなければ行きにく
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スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.5

年末年始はお泊りの出張がほぼ毎年のことで、仕事が終わって、仙台で観ました。

やっと観ました。今年の大トリ、大御所映画。NHKのニュースで封切が紹介されるほどの地球規模のイベントです。

強いていうと
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冬時間のパリ(2018年製作の映画)

1.6

ほぼ事前情報なしで、参戦。予告編の記憶もほぼなし。中年のおっさん・おばさんの恋物語かな、と勝手に想像してたんですが、全然違いましたね。

まあ、つまんないです。こんだけの時間とよく見るフランスの俳優陣
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

2.7

こういうクライムサスペンスの見せ方もあるんだ、へぇー、と率直な感想。関心しました。

30人以上の若い女性を欲望のまま殺したシリアルキラーがモチーフの映画です。でも、人を殺すシーンはほぼなく、1回だけ
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ジョン・デロリアン(2018年製作の映画)

1.7

うーむ、映画としてちょっと無理があるかなぁ、という印象でした。
そもそも、この映画を観てみるか、と思うまで、デロリアンという車の存在は知っていました。バック・トゥ・ザ・フューチャーで使われた車ことは知
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

2.4

エミリア・クラーク、八の字眉毛がくりくりよく動く、大きな口で笑う、印象に残る表情の女の子でした。

あえて言わせてください。問題発言としてきされるのを覚悟の上で。
女子の「愛嬌」って武器でもあるんです
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パリの恋人たち(2018年製作の映画)

1.9

1日3本鑑賞の日。約2か月半ぶりのお休みです。たまの休みなら、ゆっくりすべきと人はいいますが、たまの休みなら映画のはしごをメインにしてしまいます。

マリアンヌ演じるレティシア・カスタ、映画鑑賞中、ど
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シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢(2018年製作の映画)

3.6

フランスに実在する建築物で、ひとりの郵便配達員の男が33年もの歳月をかけ、たった1人で完成させた手作りの宮殿「シュバルの理想宮」の実話を映画化したヒューマンドラマ。フランス南東部の自然豊かな田舎町。寡>>続きを読む

再会の夏(2018年製作の映画)

3.1

1919年、夏の盛り―――。終戦後の平和が訪れたばかりのフランスの片田舎。ヨーロッパの西側からすると戦争の悲劇は第二次世界大戦よりも、第一次世界大戦。第一次世界大戦の直前から、物語は始まります。

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家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.6

高校生の気弱なやんちゃ坊主と聡明な娘の叫び、「お父さん!!、昔の家族に戻ろうよ!!!」。ものすごく心を打ちのめします。残念ながら、奇跡が起こらない限り、もう元には戻らないと思います。お金は大事です。愛>>続きを読む

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