Keisukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

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小説よりも断然面白かったけど(そりゃ当然)、個人的にはエイバフ船長やスターバックを観てみたかったな。

17歳の肖像(2009年製作の映画)

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邦訳の意味はよく分からないな。

運命を感じやすい男性は信用できないってのと、キャリーマリガンが美人という二点に尽きる!

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

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レビューでの言及され方に比して、エズラ・ミラーの登場シーンは少なかったけど、強烈。

個人的には、幼少期の役柄の方が、現存しそうで怖かった。殺戮がどこか美しく見えるのが不思議。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.2

あらすじでは伝わらない感動作。

厳格な父が、我が子を応援するまでの持っていき方がかなり良くて、うるっときた。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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ずっと見てられる。
意味はないかもしれないけど、大事な経験。全てを描かない演出も良かった。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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どこか一部分だけをつまみ取ると、バサって崩れちゃうプロットで、雰囲気もカオス。

なのに、伏線?とかも全て回収されて、ほどよい良い話もあり、ほっこりした気持ちになれた映画でした。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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最後の方、全力で置いて行かれて、意味わからないままに寝た、。

セブン(1995年製作の映画)

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まいった。こりゃかっこいい。
他の作品と、違うのある作品。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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最後の演出がイカしてる。というか、しょうもなくて好き(笑)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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寝ながら観ようかな〜程度だったのに、一気に観てしまった。
ドラゴンタトゥーと雰囲気似てるけど、こっちの方が怖い。

エミリーどっかで観たことあるなと思って調べてみたら、高慢と偏見のお姉様なのね、、om
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Mank/マンク(2020年製作の映画)

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芸術の創作過程には関心があるので、興味深く観れました。

本作の立ち位置もエッジが効いてて好き。

市民ケーン(1941年製作の映画)

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Mank観る前に。
名作と言われても、今となってはありふれた映画の一つ。

そう。80年たつのに筋書きは、昨今のそれに同じ。

ロンドン、人生はじめます(2017年製作の映画)

4.2

ふわふわしたご婦人で可愛らしかった。
雰囲気がめっちゃ良い映画。今度いこ。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

小川洋子の小説「密やかな結晶」を先日読んだ。
島の住人たちの気づかぬうちに、身近のものが消失していくお話。

本作はその反対のように思えた。物質的に豊かになっていくとかではなくて、精神的に豊かになって
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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余韻は良いけど、もう少し観たかったな。
零の不器用さも、川本家の温かみも、将棋士らの熱い思いも、全て良かった。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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めっっちゃ良い....!!!
藤原さくらが歌う「春の歌」のイメージで、ほんわかしているのかと思ったら結構アツかった。

んで、余韻でYouTubeで予告編みてたら、コメント欄に「山﨑健人、広瀬すずを使
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影裏(2020年製作の映画)

4.2

うわー。すごい。原作読んでから映画みて良かったと思ったの初めて。
その時はどの人物も霞がかかっているような印象で、どのように映画化されるのだろうと気になっていたけども、「これだ...!」って確信しなが
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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やっぱ。シンジ嫌いなんだよな。。

ワクワクていうよりも、新作がどうしてそんな評価高いのか気になるので、見るけど、、

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

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良かったけど、やっぱり長澤まさみ・柴咲コウが可愛すぎた。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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意味わからんと言われながらも、メッセージがストレートすぎて、あまり好みじゃないのかもしれない。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

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なんだかんだ、こゆ映像も嫌いじゃない。
それに理念が引き継がれる系の映画は好きだし、何ならブレイブハートのかの名シーンよりも、本作の方が良かったな。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.0

映像も音楽もテーマも全部好きだった。
観てて胸糞悪くなったジョーカーと正反対。

エリジウム(2013年製作の映画)

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日曜だしcatastropheみようかと思ったら、すでにボロボロだったし、なんか色々思ったのと違った。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

4.2

あらすじ通りのことしか起きないのだけども、あらすじでは伝わらない魅力がありました。樹木希林さん演技もすごかった。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.1

よくある宇宙人ドッカーンのSFを、斜め上から見てる感じ。
上品で優しくて、コンセプトが大好きで、映像も綺麗で、とても良かったです。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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エルファニングとシャラメってイメージしかなかったから、行き着いた先には少し驚かされた!

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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わりとやばめのカーチェイスを笑いながら見たのは初めてかもしれん。