keiさんの映画レビュー・感想・評価

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流浪の月(2022年製作の映画)

3.9

元々原作も読んでいて鑑賞しました。
物語も良かったんですけど、映画の形にするのが上手かったです。

主演二人がぴったりだったのと、横浜流星の演技をきちんと見たことがなかったので驚きました。助演含め俳優
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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.9

後半になるにつれて徐々に毛色の変わってゆくのが良かったです。
主演二人が素晴らしかったです。

好みは分かれると思う。僕も好きな部分と嫌いな部分がありました。

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

2.7

結構虚無で、終始意味が捉えきれなかったです。

キャスティングは好きだけど、物語諸々含め世界観が好きではなかったかもしれません。

静かな雨(2020年製作の映画)

4.0

描き方と終わり方がすごい好き。

しっとりと心に残っていく作品になるんだろうなぁと思った。少しだけ何かが前に進んだ、そんな雰囲気映画。
劇伴も良い。


話の流れとしては目新しいものはないのだけど、そ
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.7

結構ダークだけど、見終わった後の感覚はスーパーヒーロー映画だった。
バランスがすごい映画。

バブル(2022年製作の映画)

3.4

中盤までは爽快なパルクールムービー。
終盤からは急にセカイ系になる映画。

↑その2つの噛み合わせが悪く、悪い意味で大作映画感がある、バランスを欠いた映画だと思う。

個人的にはどっちかにふってほしか
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.2

息子と叔父という関係以上に、お互いの価値観や中身を知ろうとする過程がとても良かったです。

モノクロの風景が綺麗なのと、時折挟まれるインタビューが世界の広がりを感じさせてくれて好きだった。

観念的な
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

とても良い話。良い話すぎるけど、それで良いんだ。

周りの人達の話も描いていたのが良かったです。
「わが町」のエミリー使うのはずるすぎる。


オススメしやすい映画です。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.2

撮る風景(特に差し込んでくる光)がとても綺麗で、逆にその世界の綺麗さが残酷だなと思いました。

蒔田彩珠が実質主人公だった。演技が好きで素晴らしかった。
出てくる人達が自然だし良かった。

河瀨直美監
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.4

全体的にあまり刺さらなくつまらないっ!……わけではないけど、期待以上の何かはなかったかもです。

けっこう一つの空間にいることが多いので舞台劇みたいな構図だなと感じました。

役者陣は皆合ってて、個人
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親密さ(2012年製作の映画)

4.1

人と人の心が密接になる。隣り合ったりまじあったりするのって、誰にでもあるかもしれなくて、それが面白いなぁと改めて感じました。

疲れるし集中力もきれるけど、それでも観てられる。また観る。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.8

決して派手じゃないしかっこよくないけど、とても人間らしい登場人物たち。
スローペースだけど飽きない良質な映画。

何かを失くした人達のほんの少しの心の再生。
また観たい。

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

3.7

良い意味で予告詐欺。後半からのほうが僕は好きです。

ある意味これは救いの映画なんだろうか。歌の劇伴が、僕には讃歌に聞こえました。途中ででてくる女の子がMVP。

中盤の中だるみは気になるのと、部屋の
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ベルファスト(2021年製作の映画)

3.8

感傷にずっと浸れる映画。

子供の視点ではまだ理解できない世界のことも、急に現実味を帯びてしまうことがある。痛ましいけどそういうものだよねってことが凄い伝わってきた。

家族の変化のお話です。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.7

役者陣が良かった。
コメディもありつつ後半に持っていく。温度差のギャップがあって面白かった。
シナリオ的な目新しさがもう少しあったらもっと良かった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

観ててほっこりする良い映画でした。良作。

出てくる料理全部美味しそうだし、自分の仕事にこだわりを持ってる人って良いよね。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.8

なんか凄い不思議な映画でした。長いなって感じるけど、それでもずっと観てられる。

半分ドキュメンタリー。日常が年月と共に染み付いてる感じ。人生ってこんな感じかな。

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.5

ユーゴスラビアには前から興味があって鑑賞。
結論からいうとめちゃくちゃ良かった。

とても良い映画体験。画面で起きていることは悲惨で目を背けたくなるのに、それでも目を惹きつけられる。主演の3人のキャラ
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.2

何気ないセリフの一つ一つとか二人の人柄とか本当に良かった。
こういう系はそんなに得意じゃないけど、これは名作でした。ぼろぼろ泣ける系。

しっかり作られてる作品。

余命10年(2022年製作の映画)

3.7

ストーリーは刺さらなかったけど役者に上手い人が多く安心して観れました。

完成度が高い映画。こういう完成度が高い邦画がもっと増えたらいいなぁ。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.8

「愛」についてのテーマが一貫した物語に引き込まれました。
嫉妬する女性って良いよね。

グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前半はやりたい展開のために状況がお膳立てされてる気がして無理やり感があった。終盤につれてギアがかかる感じ。

大味な所もあって良い所と悪い所がはっきりしている、そんな映画でした。

風景とか綺麗だった
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.7

実話をもとにした良くできた作品。

ベネディクト・カンバーバッチはやはり天才が似合う。うるっとこさせられる。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

良いところも悪いところもはっきりしているエログロ気持ち悪い博覧会映画だった。くすりと笑っちゃうシーンもあり。

この作品を好きな人の気持ちも分かるけど、それ以上に苦手度が増さりました。
気持ち悪いとい
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

ミュージカル演出のお手本みたいな映画だった。

やっぱりストーリーの筋が名作。

さがす(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

途中で「え?観てる映画変わった?」と思ったらどんどん終盤にかけて盛り上がって…、遅効性のある映画でした。

佐藤二朗の癖が良い感じに光ってた。シリアスな演技良かった、もっと見たい。勿論ほかの役者さんも
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.7

スッキリとした味わいのオムニバス作品。
画家の話が一番好きだった。

映像が面白く見応えあっていい意味で疲れたけど、でも何か良かったです。数年後にもう一回見たい。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.6

途中まで少し退屈だったが終盤は爽快感があった。テーマ曲が格好いい。

今の時代だからこそ作られたメッセージ性のある映画。もうちょっと予習してから観ても良かったかなとは思った。

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