keiさんの映画レビュー・感想・評価

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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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いやーーーーーよかった・・・寵愛を奪い合う女と女というシンプルな筋書きだけども最後までグイグイ持っていかれた。周りを気にせず作品に没入したのは久しぶり。女王にとっての世界のほぼ全てといえる城内のそう長>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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限定されたロケーションだけに光と影による心象表現がすごくダイレクトに感じられた。真っ暗になった一室で赤いランプだけが点灯してるシーンとか、まさに懺悔室のようで印象的。

SING/シング(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大馬鹿野郎なのでこんな神映画を劇場で見ることをしませんでした。大馬鹿野郎め!叶うなら2016年に戻って今すぐ劇場で見てこい!と自分に言い聞かせたい。イルミネーション製作の作品はどれも見ててとっても楽し>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

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いろんなものが足りてないのに、その歪さも引っくるめて無茶苦茶に…無茶苦茶に好き。なんだろう…この懐かしい感じは…?
そしてトム・ハーディにまともなセリフをたくさんありがとう。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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なかなかでした。この絵ヅラで意外にもホラームービー然とした進行が現れてくるのが怖い。
思ったんだけれど、全体を通して本当にたくさんのことが起きる、3分に一回は違うことが起きてたような気がする(体感)。
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

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原作未読。鮎喰響の正当性、天才性をいかに信用できるかで評価は変わると思う。私は「ガワは最高、でも中身に説得力もーちょい欲しい」と取ってしまってソワソワしてしまった凡人です。ごめんな〜〜。いやそれが難し>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

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アクションの絵作りが美しくて、まさに動くコミックという感じでそこだけで単純にブチあがれる。
ストーリー自体は特に難しいというところもなくむしろストレート過ぎるくらいにストレート(悪く言えば予想通りの展
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後のワンカットのためにある映画だ、フ〜〜〜〜!!!!

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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見ながらずっと喜びにむせび泣いていたかもしれない…これが見たかったの嵐でした、正直言うと前作のワールドはあまりのれなかったんだけと、今作で完全にジュラシックパーク1作目を超えました。(というか正統進化>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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悲しみと怒りと悔しさに包まれた。
明日になったら、人を人として尊重しあえる、優しい世の中になってたらいいのに。

香港大夜総会 タッチ&マギー(1997年製作の映画)

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子供の頃にテレビで見かけた記憶があったので懐かしく思い鑑賞。マギーがベッドでアレしてアレにモザイクがアレして…っていう珍シーンだけ永遠に覚えていたので大人になってようやく全貌を知った感じです。
今の感
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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3Dで見るべき映画なのでアントマンだけは欠かさず映画館で観に行く。他のMCUコンプリートしてないけど観に行くったら行く。

めっちゃ笑った〜 楽しい映画。とことんコメディだけどシリアスとのバランスいい
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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コンチネンタルで殺しはNOみたいな闇の世界の謎ルール、いいよね〜

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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結末のどんでん返しのためだけの映画にしか思えなかった…見ててず〜っとしんどいことしんどいこと…どんでん返しのその先に何があったのかな?丁寧な解説VTRを見ても私には分からなかった。合わなかったナ〜〜〜

学校の怪談4(1999年製作の映画)

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3までのドタバタ的なやりとりは鳴りを潜め、コミカルな妖怪たちの登場もない、這い寄るような怖さがきちんと描かれた純ホラー的な描写に、フツーにビビった成人女性です。子供の頃に見てたら多分トラウマになってた>>続きを読む

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

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子供向け映画あるいはコナン映画のセオリー的なものを敢えて無視している点が多く見受けられて驚いた。このシリーズはエンタメに全振りしている印象があったけれど、日本社会の抱える問題を大人にも子供にもわかりや>>続きを読む

学校の怪談3(1997年製作の映画)

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なかなか怖くて笑いが出てしまった成人女性。自分の親の姿したのっぺらぼうに包丁振りかざされるとか子供のときに見てたらトラウマになってそう。様子のおかしい塾の先生とか結構リアルに気味悪くてヒ〜!ってなりま>>続きを読む

学校の怪談2(1996年製作の映画)

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子供の頃に一度見た記憶があったけれど、改めて見てみたら笑えるしホロリとくるしでめちゃめちゃおもしろかった正統派ジュブナイル!
袈裟着た泥棒先生は今見ても魅力的過ぎるキャラ設定だな〜と思う…すげ〜いいも
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ペット(2016年製作の映画)

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う〜〜〜かわゆいかった〜
悪辣なウサちゃんがいちいち悪魔みたいで映るたびに笑ってしまっていた〜

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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今作は完全に芸術点よりも技術点(および圧倒的な肉体言語)に振ってきたという感じで、話も小難しくないし、とにかく金のかかった最先端のアクションを楽しめる。さすがトムクルーズ先生は我々の見たいものをわかっ>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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クソ胸糞悪くてやるせない題材ではあるけれど、サスペンスドラマとしてかなりテンポよくできているので引き込まれてしまった。緊張感が途切れることはなくそのおかげで劇場が明るくなった時には体がギシギシに…>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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あ〜〜、映画って本当にいいな〜〜!!🎬 so happy!!!

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