ワンダフルデイズモーニングさんの映画レビュー・感想・評価

ワンダフルデイズモーニング

ワンダフルデイズモーニング

2/デュオ(1997年製作の映画)

5.0

ストーリーがどうこうというより作品世界の規模やシンプルさが丁度良く思えたので、即興演技がどうこうというのはともかくとして、こういうのは好きなんだよなとしかし諦めに近い気持ち。
田村正毅の撮影が良い。本
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

4.0

星5!!…とは言えないがかなり既視感のない、つまり面白いことに挑戦(という気概・意志の有無はともかく結果として)している。それは冒頭から最後までそうだ。浜辺美波ちゃん今まで観た中で一番可愛い。
信じら
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惡の華(2019年製作の映画)

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エンドロール後の1分は野暮な気もしなくもないが、ラスト10分がとても良かったので、なんか良かったんじゃないかと思えきた。

変態なんかじゃない。
"変態じゃなくなる"ではなく"変態じゃなかった"という
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邪願霊(1988年製作の映画)

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「回転」を観て、コレだ!と思って作られてるんであろう、Jホラーの元祖(らしい)映画。

Jホラーの怖さというのは、心霊写真的な、くだけていえばウォーリーを探せの魅力の親戚なんだろうけど、ではそこに答え
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レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

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おいおいまたリングのやつかよリングやんけおい〜〜〜と思ったが、観終わって一時間くらいすると「まぁでもいいか」と思えたので効果というか意味は理解できた(気になった)。

ラストのアレいらないという意見を
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女優霊(1995年製作の映画)

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女幽霊ムカつく。
現場の邪魔しないで欲しい
なに笑ってんだよ
ムカつく。

こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE(1999年製作の映画)

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ONE PIECEで言うところの、いわゆる"ペル問題"というのがこの映画でも起きているが、なんというかそういうことを指摘するのも野暮な話なんだろう。
理の外にいる者、理をねじ曲げる者としての両津勘吉と
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回転(1961年製作の映画)

5.0

私が昨年「透明人間」を観たときに、
「なぁんだ、そっちなのかぁ」と思ってしまった不満というか嗜好を鮮やかに掬ってくれた。私はこういうものが観たかったしこういうものが好きなんだ。61年に作られていたのだ
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

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ラストがどうしても腑に落ちない。
反復うまーーと思わされるが、いや3度ある反復(家までの道のり)の2度目のショットがちょっと破綻しているような気がして、記憶違いならいいけど、おくる拍手に渾身の力を込め
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リング2(1999年製作の映画)

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別に好きではないし別に面白いとも思わないが、では別の質問として、映画的か?と自問をすると映画的だ!と自答してしまう。
だけどマジこのシリーズ全部に言えるが超能力描写するのはナシだろ!

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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ふつうにおもしろい。が、これ系って展開にある限界点がどうしても発生してしまうのを再確認した。
私が「限界」と感じたものは「形式」と言い換えることもできようけどやっぱり「限界」だと思う。

血と骨(2004年製作の映画)

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蟲だけキッモと思ったが、あとは別にどうも感じなかった。たぶん撮り方に因る。だからなのかそうじゃないのかなんだかあんまり覚えてない映画。

・暴力シーンの、特に後半で濱田マリにたけしがボコボコ叩かれると
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戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

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思い出したことはこれ家で観られんということ。映画館で観てよかった。
トゥンクの描写からしてほとんど少女漫画みたいな描き方だと俺は思うけど、戦場のメリークリスマスが別マガあたりで連載されたらけっこう楽し
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夏の娘たち~ひめごと~(2017年製作の映画)

5.0

空間というより時間、が文字通り切り取られてそれによって空間の方が歪む、しかしながら映画体験はあくまで「時間」の中にしかないという整理してみると誰でも分かるけど気にしてないことに監督が意識的であるが故に>>続きを読む

ターン(2000年製作の映画)

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事情あってタイムリープモノを観ることにし、タイムリープモノといえば「ターン」かなと思って観た。ターンしか思いつかなかった。

前半のピークとなるレストランデートシーンで、ベタではあろうに不覚にもグッ…
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ピノキオ(1940年製作の映画)

5.0

何もかも怖すぎる。
ピノキオっていうモチーフも俺はなんか苦手で、それが何に起因するのかわからないけど、ピエロと同ジャンルの怖さを感じる。
"嘘をつくと鼻が伸びる"ことよりも"嘘をついたことで鼻が伸びて
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