この作品がノーラン監督のインセプションに影響かなり与えてそうって思うけど実際はどうなんだろう、、夢の階層的な感じとか、、
色味や、音楽も綺麗だった。
日本と海外の融合感があって面白い。映像のクリアさもありSF感も感じ、日本ぽさも感じた。喋りだけ少し気になった。
愛の力は偉大なのかもしれないし、自分の中だけで解決せずに周りに助けを乞うことも必要なのかもしれない。どちらにしても視野を広げていく生活をしなければいけないなと思わされた。
語り調のストーリーの中で所々にある演出がチャーミングで好きだった。その中でも言葉には重みがあってそれぞれの人生があって結構刺さった。
このレビューはネタバレを含みます
音楽と映像美が圧倒的。ラストの信長の言葉と幻が好きだった。
憶測で広がってる歴史も混ぜていて面白い。女性の逞しさと優しさも表現されてた
映画史上1番泣いた。
どんなに希望の内容な場所にいようが、絶望の淵に立たされようが、自分の中に希望を持っていれば、生きていけるし、まわりにも希望が生まれてくる。
繋がりが生まれていってたり周りも変>>続きを読む
ノーランには珍しく感動系。5次元の話は難しかったけど、無事帰って来れたことが何より。
今年観た映画の中で上位の面白さだった。
恋の定義について納得する部分もあったり、ん?となるところも含めて作品に入り込んで観れる。
ドキュメンタリーのような雰囲気音楽がほとんどなくリアルな感じ。
ダンスしている時の色合いは素敵
音楽もファッションもストーリーもかなり好き。
若い人たちの持つパッションがダンスを通して大人に伝染していい方向に進んでいった
音楽と色味、ストーリーどれも好きだった。
ラストの会話で最高な気分になる。男の子の方が少し意地っ張りでまだ子どもだった。
陸海空それぞれが一つになる感じ、互いに救いあってた感じが好き。
映像の冷たさみたいなのもノーランぽい。
和洋折衷な感じが好きだった。
洋画なのに邦画を見てるような独特な感じ、カメラワークや音楽、色味も個性的で面白かった。
刺激的な恋愛をアクションを通じて表現していた。
音楽が素敵で音楽ひとつで日常が左右される感じすごい共感できた。
素敵な話。
画が色鮮やかで美しい。四季がある国に生きていてよかったと思える。
感情や景色全てを含めて彩りと言ったかぐや姫は本当に美しい。
前作との融合が最高にハマっていた。
感動もワクワクもあって濃い時間だった。
ぐっと映像に引き込まれた。
現在から過去に戻って行って最後に全て回収される感じかなり良かった。
ちょっと思い出したくらいでは表せないくらいの思い出