Keiさんの映画レビュー・感想・評価

Kei

Kei

20代学生 洋画好き
2018年以降に観た記録
1日1本目標 少しずつレビュー書いていきます。

映画(166)
ドラマ(0)

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.0

デニーロといえばシリアスな映画が多いけど、本作はコメディタッチな作品。

賞金稼ぎのデニーロがマフィアのお金を横領した会計士を追うが、FBIやマフィア、他の賞金稼ぎが絡んで混乱する。

彼と主人公が友
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.9

前作から9年ぶりにパリで運命の再会をした2人。

前作に劣らず2人の会話がナチュラルで、自然体で演じているように思える。

限られた時間の中で、9年の差を会話で埋めていく2人は本当に恋人みたいだった。
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.6

祖国で内戦が起こり、空港から出られなくなったトム・ハンクスが、空港という限られた空間の中で様々な出会いを経験する。

トム・ハンクスの悲しげな顔の宣伝が印象的だったので鑑賞。

気軽に観れて、後味がス
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.2

以前から観たいと思っていたが、映画が長いため敬遠していたのを決意して鑑賞。

スピルバーグの演出が光る作品。

ホロコーストの残格さに胸が痛くなるのと、シンドラーの心情変化と行動に心揺さぶられた。
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ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.7

シリーズ最終章にふさわしいエンディング

なにかと評価の低いPart3だが、見事にマイケルの人生を描き切っている。何らかの形でマイケルにケジメをつけさせる必要があった。

やはりアル・パチーノの演技は
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.6

歌よし。踊りよし。

ジェイミー・フォックスの歌声が上手すぎてびっくり。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.7

元CIA工作員役のデンゼル・ワシントンが娼婦の少女と出会ったのとをきっかけに、警察が関われない不正を始末する姿を追う。

ストーリーはスカッとして面白い。ホームセンターにあるもので敵を倒す姿は斬新で楽
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

4.0

本作は後味の悪さに定評があり、心の準備がいる。

幼馴染3人ジミー、ショーン、デイブはある事件をきっかけに疎遠になり、25年後にジミーの娘が殺害された事件をきっかけに3人は再開する。ジミーは被害者の父
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

ドラッグ中毒の主人公と悪友たちの日々を描いた作品。

レントン役のユアン・マクレガーの中毒者としての演技は凄い。

汚い便器の中に体ごと突っ込むシーンがインパクト強すぎて忘れられない😅

メメント(2000年製作の映画)

3.9

超難解と言われる映画「メメント」
記憶が10分しかもたない主人公レナードが妻殺しの犯人を追う話。

ストーリー構成として、一番終わりをファーストシーンに持ってきて、現在から過去へ遡る展開。この構成がと
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

ロバート・デニーロの出世作「タクシードライバー」

デニーロ演じる主人公トラヴィスの孤独と狂気。不安定なキャラクターを見事に演じている。

これほど音楽が映像とマッチしている作品はなかなかない。サック
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.6

盲目で孤独な元軍人アル・パチーノと人生の選択に迫られた青年チャーリーとの交流を描いた作品。

アル・パチーノの瞳を動かさない壮絶な演技が凄まじい。本作でアカデミー賞主演男優賞を受賞したのも頷ける。
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.9

多くの戦争映画はある人物にスポットを当てたドラマを描く作品が多いが、本作はドラマ性がなく俯瞰的視点で見せている。

レナード演じるヴィンセント・ドノフリオの演技が凄い。あの狂人ぶりは「シャイニング」の
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

コメディアンを目指すルパート・パプキン。

自分の才能の評価に恵まれないパプキンが、チャンスを掴むためにとんでもない行動に…。

パプキンという男は明らかに異常だった。その狂人を演じるデ・ニーロの演技
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セッション(2014年製作の映画)

4.3

狂気のレッスンに精神をやられる人がいる中、主人公ニーマンは一流のドラマーになりたいという一心から、鬼教師フレッチャーの厳しい要求に己の全てをかけて応えようとする。

鬼教師は厳しいけど実は人格者で、生
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P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.6

切なくも心温まる作品。

亡き夫からの手紙に導かれて主人公が前向きに生きようとする過程が良い。

サイコ(1960年製作の映画)

3.8

サスペンススリラーの金字塔。

あまりにも有名なシャワーシーン。

言葉を使わずに表情と演出だけでここまでの恐怖心を煽る作品はなかなかない。

他のヒッチコック作品も観たくなった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

心温まるタッチで描かれていて、鑑賞後にとても清々しい気持ちになれる作品。

トリーチャーコリンズ症候群を抱える少年オギーが初めて通う学校で起きる様々な葛藤や友情を描いている。ただこの作品の良さは、本人
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.8

ニコラス・ケイジ演じる悪のボスと、彼を追うトラヴォルタ演じるFBI捜査官の顔が手術で入れ替わるというユニークな設定が面白く、二人の秀逸な一人二役の演技が素晴らしい。

二人が鏡を前にして、映った自分(
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.7

ティムバートン描く父と息子のヒューマンドラマ。

この作品はストーリーだけでなく、映像も本当に良い。父の語った話を回想シーンが大部分で、その世界観がファンタジーに表現されている。

ラストで息子が父に
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.7

老人男性が、痴呆症の女性にある物語を話すところから始まる。その物語は、身分違いの2人の愛の軌跡そのものだった。

愛することの幸せさと辛さを思い出させてくれるような作品。

心から愛する人がいる、もし
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ライフ・イズ・ビューティフル(1998年製作の映画)

4.7

ホロコーストという重い題材を、笑いあり、涙ありの演出で描いている家族愛に溢れた作品。

強制収容所という最悪の状況下、父・グイドは全てをゲームに変えて芝居し続けることで息子・ジョズエに不安を感じさせな
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.8

ストーリー自体はベタだが、シンプルゆえに2人のキャラが一層引き立てられている。

人前で泣かないと決心したチョルスが堪えきれずに涙を流すシーンは、迫真の演技に思わずこっちも泣きそうになる。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.5

何故、15年も監禁されたのか、そして突然解放される不気味さ。

残酷すぎる結末に驚愕。しかし、15年も監禁された理由がそれ?理不尽すぎる。

チェ・ミンシクの演技力は圧巻で、作品としてもクオリティは高
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.8

前作に続き、ド派手なイリュージョンが見所。前作からの伏線や過去のしがらみもあってフォー・ホースメンに危機が…

全員でカードをパス交換しあうマジックはスリリングで目が離せない。

マジックを巧みに使っ
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.7

冒頭の4人がマジックを披露するシーンですぐに引き込まれた!

常に予想の斜め上をいくトリック、ド派手な演出に目を奪われる。

ラストは「騙されたー!」となる衝撃な展開!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.9

クライムサスペンスの傑作。

いや〜まんまと騙された。

〝カイザーソゼ〟のミステリアスな存在感!

ラストの歩くシーンには衝撃!刑事さんもっと早く追いかけていれば…(笑)

ストーリーの作り込みが良
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.8

色褪せない不朽の名作。

「人生に絶望し自殺を図った主人公の前に天使が現れ、自分の生まれていない世界を見せてくれる」というストーリー。

後半まで淡々と話が進むのだが、クライマックスに向けて急展開。ラ
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いまを生きる(1989年製作の映画)

3.9

青春の詰まった傑作。

本作のロビン・ウィリアムズのような先生と出会っていたら人生変わっていたんだろうな。

〝 Carpe diem 〟という言葉が自分にとって大切な言葉になった。

「ガタカ」に出
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.6

〝努力に勝る天才なし〟

遺伝子操作で優秀な人間が作られる近未来。劣性の遺伝子を持つヴィンセントが遺伝子偽装をして宇宙飛行士を目指す。

いや〜早く観ておくべきだった。
クオリティが非常に高く、名作中
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.7

〝最悪の俺に、とびっきりの天使がやってきた〟
刑期を終えたビリーが両親への電話で「もうすぐフィアンセを連れて帰る」と嘘を言ってしまう。そこで通りかかったレイラを拉致し、妻のふりをするように脅迫する。
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ボディガード(1992年製作の映画)

3.6

ケビン・コスナーがカッコ良い!

有名なホイットニーの歌も素晴らしい。〝 I Will Always Love You 〟エンダァァァ♪

アジョシ(2010年製作の映画)

3.8

元・特殊部隊員が犯罪組織に誘拐された燐家の少女を救うために組織を追う。

ストーリーは王道で、まさに〝韓国版レオン〟〝レオン〟にあった疑似恋愛の雰囲気は全くない。

ウォンビンのアクションシーンが超絶
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