アカデミー受賞作品という危険性を承知のうえで鑑賞。
うーん、やっぱり、なるほど、そうでしょうとうなづきながら、一瞬意識が‥
なんとか気を確かに持ちながら、エンドロールに。
終わったという安堵感?に包ま>>続きを読む
いやはやいやはやびっくりだよ。
ここまでの衝撃を受けたのは久しぶりだ。
思い起こせば怪獣の後始末?やったかな、あれ以来。
なんとも中途半端なサスペンスだな。限られた上映時間に収まらないとしても、もう少し丁寧な辻褄合わせが欲しいところ。
楽しかったよ。
この手の映画は苦手やったけど、この作品は良かったよ。
いやいや、予想外に楽しめました。
そうなんか、鬼太郎はそうやって誕生したんやな。
目玉の親父には頭が下がります。
これはおすすめしたいかも。
設定自体はやや無理があるが、それなりにハラハラドキドキ。
90分という時間のため、テンポもそこそこにラストへ。
ちょこっと空いた時間に鑑賞してみるのも良しかと!
大阪を舞台にしたややこしい話です。
ややこしいと言っても内容ではなく、登場人物たちの関係です。
始まりは何?と思わせつつストーリーは動き始め、締めは爽快。
う〜ん、複数のアイドルを映画に出演させるのは苦労するな。
全員にある程度のカットが必要やし、見せ場もいるし、ほんま大変。
内容については語りませんが、清水監督もそろそろ本気を見せてくれませんかね。
待望の新作!
漫画原作の恐ろしさをなんとか回避しつつ3作目まで漕ぎつけたが、ここに来て少し苦しいかと!
豪華俳優陣を惜しみなく起用するのはいいが、回想シーンなんかはやはり無理がある。
ただ、原作ファン>>続きを読む
3時間と言う上映時間に恐れながらの鑑賞。お尻、腰、トイレ等不安要素だらけが観ない訳にはいかない。
この映画には細かい内容は不用。とにかくびっくりするアクションとドキドキするシーンがあれば、すべて満たさ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うーん、なんだかな。過去の宮崎作品をベースに期待すると厳しいかと。
なんか観る人ではなく、自身の撮りたいものを撮った!と言った感じなのか。ま、それでいいんやけど。
簡単に内容を復習。
空襲により母親の>>続きを読む
目には目を!はそのままブーメランとなり自分の首を絞める。
祖国を手に入れ守る者、祖国を奪われ取り返そうとする者。
スピルバーグが好むテーマだろう。
1960年アメリカ、差別や偏見は凄かったんやろな。
ただ、湿地に子供1人で住んでたら、そら噂になんで。
出てくる野郎どもはクズが多いが、雑貨店の夫婦と弁護士の先生だけは最高!
俺もあーなりたいけど大多>>続きを読む
長い間お疲れ様でした。
子供の頃に見た1作目は今でも覚えています。2作目以降も欠かさず鑑賞し本作で終焉!
陸海空、今昔、街、地下、洞窟に世界各国とインディーワールド全開!
とりあえず見てほしいな。
ヒーローってのも辛い仕事だな。
内容云々はさておいて、もうちょいハラハラドキドキ感の演出が欲しかった。
視点が違えばこうも違うのか?
人は嘘もつき保身にも走る。良い人悪い人とか単純には区別出来ない。
是枝監督らしいラスト
面白いです。
仕掛けられた伏線の回収も上手く出来ているかと。
詳しくは書けませんが、しっかりと見て下さい。
このレビューはネタバレを含みます
結局そういう事なんやな。
仕事頑張って生きてきて、余命が近づいてきて、今までとは違う事しよー思っても何したらいいかわからんし、そもそも楽しくないしみたいな。
結局は好きな仕事で結果出して、自分自身が納>>続きを読む
なんていうか、う〜ん、残念。
昔見たCUBEは怖くてびっくりして驚いたんやけど、こっちはなぁ〜
とにかく残念
うーん、豪華キャストを集めてたくさんのお金かけて制作したんだろうって事は伝わりました。
ただ、現実問題として青年期の信長を50歳のキムタクってのはなぁ〜
映画やからいいねんけどさぁ〜
いろいろ言いたい>>続きを読む
いや〜驚いたよ。こんな映画が劇場で公開されてたなんて。
製作陣は何をしたかったのか?
いや、通常の考えでは理解が及ばない。
ストーリーとかネタバレとかの問題ではなく。
今後、この映画を下回る作品が現れ>>続きを読む
面白かったです。
前後半での棲み分けや、とりあえずの伏線回収も出来ていて飽きずに最後まで見れました。そう、最後までです。
わりかし楽しみにしていた作品。
大阪を舞台に例の二人組がまたまた大暴れ
前作は見て行った方が楽しめます。
ちなみに今回の注目は安田君の鳳凰アート
いや〜すごい映像だよ、まったく。
4dxで体感し3Dで引き込まれる映像美。
難点は上記の内容だと料金が少し高い事と上映時間の長さ。
久々です、この長さ。
で、ストーリーは比較的簡単で、森から海へのお引>>続きを読む
混乱だらけの時間だった。
予備知識のないまま鑑賞したため?の連続だ。
中盤からようやく話が飲め込み、ラストでの事実。
しかし恐ろしい話だ。決してスクリーンの中だけの話ではない。
上映前から非常に楽しみにしていた作品。
が、しかし、これはあかんで。
一言で言って、詰め込み過ぎ。
あれもこれもで結局全部が中途半端。
あえて内容には触れませんが残念。
アメリカの闇。
この手の司法映画、特に黒人差別が題材となった映画はたくさんあるが、それらも氷山の一角であり、闇に埋もれた冤罪死刑の数など計り知れないのだろう。
だからと言って死刑制度そのものを批判する>>続きを読む