日本人にとってはまさに胸糞な映画であった。
映画自体は、さすがクリストファー・ノーラン。
しかし、主観を用いずに観ることが出来なかった。
オッペンハイマーの功績(敢えて)が讃えられる場面で気分は最高潮>>続きを読む
評価点数を付けると先入観が生まれる為、つけないでおく。
Hereも観た方がより監督の意向が理解できる。
近年のアベンジャーズやらトランスフォーマーやらの【対立】ありきでなく、【対話】をテーマにされた映>>続きを読む
節目としてディズニーらしさを存分に見せてくれた。
と言ってもこれだけの感想では物足りないだろう。
というわけで追記する当たって、少しディズニーを振り返る。
・ミッキーマウスの『蒸気船ウィリー』
・世>>続きを読む
イーサン・ホーク、ジュリア・ロバーツの両俳優の演技だけで2.5くらいは楽しめる。
加えて2025年MARBELのBLADEで主演を演じるマハーシャラ・アリまで出てきては2.6まで上がる。
さらにケビ>>続きを読む