raikeyさんの映画レビュー・感想・評価

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新作・旧作まったく問わず
琴線にふれたものは全部観たい派です。

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めがね(2007年製作の映画)

4.7

与論島の温かさ、静かさ、
干渉し過ぎない距離感。
全てが愛おしく感じる。

島全体を覆う空気感を感じたくて、
初めてロケ地に行きたいと強く思った。


そして実際に行き、「釣れてますか?」
の防波堤へ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

この間テレビで、ボヘミアンラプソディーをピアノで弾き語る高校生が、いかにこの曲が難しくて面白くて最高なのかを語っていた。

音楽は世界共通の言語。

クイーンの曲、フレディマーキュリーという人がどれだ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

私の人生を振り返ると、この作品に出てくるキャラクターの、どれにもなり得る気がしたし、どれかになっていた時代があったと思う。

テルちゃんの台詞で印象的だった
「いっそ相手になっちゃいたい」みたいな考え
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月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

4.7

橋本淳×徳永えりタッグは最強。
舞台を観ているかのような臨場感ある演出と、

音楽作りが一つの要素になってるだけあって、
音の使われ方がとてもお洒落で心地よかった。

男女の友情が成立するためには、
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

母がテレビで観たというので感想を聞いたら、結末が分からないって言われました。
途中で寝ちゃったの?

映画館で観た私は、とにかく複雑な思いに耽っていました。

真っ当なことが幸せに繋がるとは限らない。
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

どんな苦境に立たされても、人である限り、支えてくれる人が近くに(遠くに)いたりするもの。

もう何度となくこの作品を観返しているけれど、一番好きなキャラクターはダントツで「ナイジェル」!!
彼のような
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

現代を生きてると、「あの頃は良かった」とつい呟いてしまう人となんと多いことか。

どんな時代も、そうやって過去が美化されながら過ごしてしまいがちなんでしょうかね。過去故に。

私は主人公が迷い込んでい
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.5

音楽の街、ダブリンが舞台なのも良い。
新しい芽が出る瞬間を目の当たりにする感じ。

高校時代とか、バンド組んでみたかったなぁ。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

お一人レイトショーで行った時、
私の両隣もそれぞれお一人様で、終わる頃全員が号泣してました。すごく良い思い出。

色彩豊かで、死後の世界ってこんなにカラフルなら寂しくないな…と、安堵してしまいました(
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

くどい程のまわり道の末に上手く行くって、どれくらいの確率なんだろう。

急がば回れなんていうけれど、恋愛においては回ってる間にどんどん好機を逃す気がするし。

素直になれないって一番損なことだって、私
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

サントラにハマって久しく、未だに車でよく聴いています。色褪せない。
キーラナイトレイの美しさ(今作だとチャーミングな感じ)も最高だし、マークラファロの憎めないダメオヤジ感も実に良い。

自分のちょっと
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セッション(2014年製作の映画)

4.1

これは愛なのか、ただの狂気か。

私も音楽(JAZZ)をかじる者として、極めることの難しさは痛感していますが、こういう形で描かれるとは夢にも思わず!

鬼気迫る緊迫の連続でした。
でも、カッコいい。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

最初の衝撃は、「ジグソーがいる…!」
それはともかくとして(笑)本当に温かい。
笑いは人を温めてくれますね。

大げさなことをしなくたって良い。
ただ、自分の中の小さな変化が、人生や、世の中さえも大き
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アメリ(2001年製作の映画)

4.5

色褪せない。
みずみずしいツヤ感!出てくる人みんなユニークでどこか憎めない。大好きな作品です!

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

4.0

総じて、推理時間はスピード感があってだいぶ短め?と思ってしまうけど、これが天才ホームズの思考時間ならば致し方ないのか。笑

ワトソン君も自身の幸せがどんなに脅かされても、しっかり助手を務めているし、心
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

公開したての頃に映画館で観た淡い記憶の中にある衝撃的な感覚は、
見直してなお、色濃く残っていたことに気付かされました。
難解は難解だけれど、仮想現実の世界なんて設定が、仮に自分の夢ならば素直にありえる
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.9

生涯で5本の指に入る映画になりました。
観て良かった、出会えてよかった。
そんな稚拙なことしか言えず、申し訳ないけど。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

どんな新展開があるのかな?とわくわくしながら鑑賞しましたが、この作品は作られるべきだったんだと強く思いました。

アンディにとってのウッディやバズのように、何年にも渡って築かれた絆があるおもちゃって、
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.0

何かに打ち込むことができれば、辛い気持ちは忘れやすいもの。
でも、辛い渦中にいる本人はなかなか良い方向に進んでいるのかわからない。同じ目線でいられる人がいるって、とてもありがたい。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

4.0

かっこよくて美しくて、強さには脆さもあって、まさにフェニックスに相応しい!!ダークを感じる部分はぞっとしたけど笑、チームワークというか、ミュータントたちの絆の強さに感動しました。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

ストーリーの中でクスッとさせてくれるのがスパイダーマン!というのが私のイメージ。今回も至る所で笑わせてくれました。でも、根底にはアベンジャーズエンドゲームの名残が随所に散りばめられていて、ピーターを含>>続きを読む