言った本人は｢ちょっと聞いてみたかったから｣なのか。私も10代だったら聞いてしまうかも。聞かないまでも思ってしまうかも。
大親友(それ以上)で常に行動を共にするレオとレミ。特にレオはその問いかけに強く>>続きを読む
プロライセンスを取得するほどの意気込みが横浜流星さん(黒木)から感じられたし、窪田正孝さん(中西)のヘラっとして感じ悪いけど試合前に気持ちを入れて練習するところ、ミット打ち・スパーリング・試合シーンは>>続きを読む
鈴木敏夫氏がスラダン方式をいたく気に入ってジブリも宣伝しないと仰っていた記憶があります。ただSDは大勢のファンがついているので危なっかしく思っていました。
ですが初っ端の警報サイレンのシーンを見た途端>>続きを読む
両親との関係が良好そうなのがこれまで大きなストレスにさらされて来なかった人生なのかもと思う。
会長夫婦最悪。
肩を持つわけではないが同僚も嫌なヤツだけどあの職場環境のせいかも。
2ヶ月ほどの新人では>>続きを読む
前半は会話劇という感じで笑える部分もあったけど字幕を追うのに必死。
でもいよいよデザイナーも入って さてどうする？見た目？機能性？と方向性が明確になってくるとこちらの気分も盛り上がる。
母親のマネジ>>続きを読む
正直ハマりませんでした。
ただ特殊メイク含めブレンダン・フレイザーとホン・チャウは良かった。
今のところ人がバクバクと食べるシーンで泣いたのは今回と｢千と千尋｣の塩むすびだけかも。真逆だけど。
天海さんがヒールっぽい役のようだったので興味が湧き鑑賞しました。
こういう時代劇 無くならないで欲しい。
彦さんが寝てしまって ひとり雪を見ている梅安の表情が切ない。
里親候補は残されるマイケルのためではなくどこか違う方向を見ているような人達が多い中、作品の中の現実は厳しく悲しいものだけどラストは一先ず安心した気持ちになれた。
マイケルは終始落ち着いていて思慮深い>>続きを読む
内容は山王戦。前半が少しでほぼ後半の山王反撃から。
宮城リョータが主役。
メンバーの配分から言うとリョータの幼い頃からの話がほとんど。赤木、三井、桜木、流川の話はかなり少ないのでガッカリ思う方も多い>>続きを読む
原作未読。
永野芽郁さんの作品をマメにチェックする方ではないけどそれまでのイメージと違って良かった。
あそこまでではないけど私はマリコ側の人間だったので 分かるところもあり、実家から離れる事ができた>>続きを読む
テレビから流れてくるニュースの音声「PLAN 75が可決されました」
そして少し経って(中盤あたりかな)「65も検討」これが怖くて、交通整理をする夜勤の倍賞さんの姿は悲しかった。
あときっとあるだろ>>続きを読む
チャールズ皇太子とダイアナ妃の婚約、結婚あたりからミーハー心がくすぐられて英国ロイヤルを扱った特にNHKの番組は見ている方なので目新しい映像は少なく残念だったが、公式行事の直前に階下の様子を大胆に覗い>>続きを読む
｢復讐者スカー｣を観た後でAbemaで’09版アニメの無料配信に気づき途中からだけど予習。それを観ていなかったら私には理解出来なかったと思う。アニメ64話を三部作にするのはやはりキツイ。
ただ｢復讐>>続きを読む
前作で終わらず続編を作れた事は良かった。
今回からのキャストの方々もそれなりにハマっていたように思います。
健全な人物がほぼ出てこない映画という印象。
そして終始 曇天か雨か夜。
拘置所の看守の心をも掴む榛村大和(阿部サダヲ)という男が怖すぎる。
この男は死刑執行される直前の自分のことも楽しむのではないか>>続きを読む
｢今日も死んでなくて おめでとう｣なんだけどいつかはやって来るじゃん！と思わされる。
｢デスデイはどうやら容赦ない｣という弟への台詞が一番印象的だった。
同時上映のドキュメンタリー、良かった。
カーチェイスでお腹いっぱいです。
ジェイクのキレっぷりは迫力が有るけどあまり好みではないです。
おバカなシーンで笑えるところ有り。
しっちゃかめっちゃか感にずっと支配されていたけど兄弟の固い絆でとりあ>>続きを読む
泣かせにくる映画なんだろうな と思っていたのであまり感動出来ず。
でも親目線のスイッチが入るとウルっとしました。
多くの方がおっしゃるように四季の描写が綺麗でした。
保護司。非常勤の国家公務員、無給だそうだ。それを知った時は驚いたけれど収入が発生するのもこの仕事に関しては違う気がするとも思う。ベタベタした家族ではなく あまり会う機会もない叔父叔母みたいな感覚をなん>>続きを読む
言うことなし、たいへん楽しめた。
そりゃ京都の人選はそうなるでしょうというような原作には無い内容がプラスされ、正直アクションはアニメの方が伝わりやすい。でも商店街で乙骨が棘のためにする薬が絡んだアクシ>>続きを読む
ドラマーのルーベンが突然聴覚に異常をきたし治癒しないとの診断。ろう者の自助グループに入るため恋人でボーカルのルーとは一緒にいられずルーは親元へ。身の回りの物を全て売り払いそれを資金にインプラント手術に>>続きを読む
原作未読。
薄々思っていたんですが私にはハマりませんでした。
隣の方は泣いていらして親子関係が良好な優しい方なのでしょう。そういう方々には心に響く作品だと思います。
だからスコア無しは悪い意味ではあり>>続きを読む
子供の頃、小野田さんの帰国をテレビで見ていたひとりです。横井庄一さんとは違う雰囲気を幼いながらも感じました。
周りの大人や報道から｢凄い体験をした人｣とヒーロー的な感じを持っていたしブラジルへ移住は何>>続きを読む
映画館が無くなるのは困ります。が無料配信で観てごめんなさい。
映画館シネフク大黒座の外壁の『CINEFUKU』のロゴの『 I 』がハットを被った男性のシルエットだったのに気づいた時と、開かずの間の壁>>続きを読む
高圧的な父親、印象の薄い中学生、無気力な青年、保身に走る学校、ウケを狙って編集するワイドショー…特殊な事ではないと思う。
花音(伊東蒼)は出てきた瞬間から孤独感を纏っている。
母親に手伝ってもらう学>>続きを読む
ダニエル・クレイグ版ボンドしか観ていないけれど、納得のラストで泣きました。公開されて良かった。
アナ・デ・アルマス可愛かった。NEW007にも出てくれないかな。
日本的要素も多くてなんだか嬉しい。>>続きを読む
瑛太さんの出演作を全て見ているわけではないけれどいろんな色を見せてくれる役者さんだなという印象で 今回もやっぱりそうだった。
それぞれの立場の人に一生背負っていく重すぎるものがあって、登場人物は一様>>続きを読む
ワケありな感じの緊急通報指令室勤務のアスガーが誘拐された女性被害者からの電話を受ける。
終盤全容が分かった時 大河ドラマ｢篤姫｣の｢一方聞いて沙汰するな｣の台詞を思い出したけれど、緊急事態に最善の判>>続きを読む
薬物依存になり治療中の施設からクリスマスイブに突然帰宅してきた息子のベン(ルーカス・ヘッジズ)。母親のホリー(ジュリア・ロバーツ)が愛情表現として｢クリスマスに帰ってきて｣と思わず言ってしまったのが事>>続きを読む
事前情報はオリジナル脚本だということとFukaseさんの演技が話題になっていたので興味が湧いて。
R15＋じゃなくていいのかなと思うほどだった。
両角(Fukase)が本当に怖かったし、小栗旬をここ>>続きを読む
原作未読｡
前作よりもヨウコ(木村文乃)の見せ場も多く内容的にも面白かった。最初の車のアクションも番宣で何度も見てしまっていたけどそれ以上で見入ってしまった。
自分が詳しくないからだと思うけど、両>>続きを読む
時折観たくなる映画。
殻を破るのは大人になってからでもできるということと、壮大で美しいアイスランドの景観が相まって爽快。スケボーのシーンはもう少し見ていたかった。
ヒマラヤも美しいけれどVFXなの>>続きを読む
自分が子ども時代に受けたものと重ねて不快感と共感を持って鑑賞した。
由紀(北川景子)が迦葉(中村倫也)に向かって声すら出ない大泣きが印象的だった。
由紀が我聞(窪塚洋介)に過去を告白する病室のシー>>続きを読む
四肢切断、顔には火傷痕、声も出せず聴力も弱い。そんな姿で戦地から帰還し｢軍神様｣と祭り上げられる夫。
出征前には夫から｢石女｣と罵られ暴力を振るわれた経験がある。こうなっては主導権は妻側にあるが不満を>>続きを読む
