このレビューはネタバレを含みます
-ホモソーシャル嫌悪
- 映画としては面白かったけど、ある男性の人生を破滅させるのに、女性二人もの命が犠牲になってしまったことはハッピーではない。復讐を果たして欲しかった。
-映像のルックはすごく好き>>続きを読む
- 手紙。岩井俊二監督がこだわって描いた手紙というものの良さが溢れていた。
- 手紙を通して交差する人々。情念。
- フェチ的な少女性はとても瑞々しく、美しいけど、若干の気持ち悪さはある。
-セリフとか、間とかよかった。
-作りられた世界にならないように作ってる感じがした。どの程度役者に委ねているのだろう。
- 原作が大好きだったので敢えて見ないままだった作品。深津絵里が良かった。
-浅丘ルリ子の雰囲気ある縁起
- 切なく美しいラブストーリー
- 男が涙を耐えている表情が愛おしく切ない
- 記憶が消えていっても残る感情
- 日常は常に偶然の積み重ねで、自分の日常にも突如ドラマに発展する事があるかもしれないと、映画館の帰りのエレベーターや、電車の中で少し意識してみて楽しくなった。
- 渋川さん最高でした。
- テキスト>>続きを読む
- レアセドゥの重たい瞼が好き
- ドキュメンタリータッチのナチュラルなシーンが、良かった
-ラブシーンは凄い。
-ノリは好きじゃないけど、設定は悪くないので、違う監督でとって撮って欲しい。
-世界感は綺麗、能年玲奈はかわいいけど、演技がきつい。全然感情がはいっていなくて、台詞を読んでる感がすごい。春山の事を大事に思ってる感じが全くしなかった。
-大好物な感じのオカルトホラーで、たの
-アニャ・テイラー・ジョイの魅力が最高過ぎる
-OLDに続いてトーマシン・マッケンジー
-流石、エドガー・ライト監督。音楽もファッションもオシャレ。
-楽しかっ>>続きを読む
-普段あまりアクション映画観ないのですが、勧められて鑑賞。ダニエルクレイグシリーズを通して観て、本日最新作に追いつきました。疲れましたが、とても、カッコ良かったので満足しました。
-美しい映像、セット、アクション
-列車のシーンとビルのネオンバックのアクションシーン美しかった。
-地下のセットが素晴らしい
- 古田新太の顔面の説得力が半端ない
- 父親が失った傷以上の憎悪を広げていて辛過ぎた。
- 胸糞悪くなるけど、八つ当たり怒号おじさんや、善意押し付けおばさんのような人間をリアルに抉り出していてすごか>>続きを読む
- 色々矛盾はあるけど、、映画としてスリラー要素あり楽しめる設定でした。
- アップの多用や、対象から奇妙にずらした不思議なカメラワークで、不安や興味を煽られるカットが多かった。
-家族より先に訪れて>>続きを読む
- 傑作。緻密で丁寧に作られた映画。
- 人はそれぞれ、自分の心を守る為に殻を持っている。主人公は何重にも重なった層の内側へ内側へ、深い層まで降りていき、自分の心に出会う、そんなお話でした。
- 出演>>続きを読む
- 魅惑的な女性
- 映画の中の世界が美しくうっとりした
- モロッコの部屋のタイルや、格子の影が美しい
-ディオールのスーツ
- 謎に不穏な間やアングルがシーンが不安を煽る。恐怖演出が天才。
-ラストカットが美しい
このレビューはネタバレを含みます
-最後まで展開が読めず緊張感を感じた。
ホラー路線、サスペンス路線どちらに向かうのか?後半のネタバレ以降の感情の乗り方も映画的な楽しさがあった(ラストまでネタバレ引っ張らないのは、ヒッチコックの作戦勝>>続きを読む
-ドーナツの穴の中にはまるドーナツの穴。
- 小道具の使い方が良かった!マグカップとか、ナイフのオブジェとか。
-ミステリーはエンターテインメント
- 会話劇。ほぼ応援席のみのワンシチュエーション。主人公たちの成長、努力、頑張り、悔しさ