keichanさんの映画レビュー・感想・評価

コンペティション(2021年製作の映画)

キャラが濃い

君の名は。(2016年製作の映画)

興味の無いタイプの作品だったけど、凄く良かった
映像も美しい

いますぐ抱きしめたい 4Kレストア版(1988年製作の映画)

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

ニキータ(1990年製作の映画)

25年ぶりくらいに観た
ニキータの少女のような仕草
マルコの優しい眼差し
最後いいね

軽蔑(1963年製作の映画)

赤と青
インテリア
花
おしり
そして絶句

ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)

人生の色々が詰まってる

ストーリー・オブ・マイ・ワイフ(2021年製作の映画)

長い
レアセドゥは魅力的

ディーバ(1981年製作の映画)

ジュールの素朴さ
アルバの可愛らしさ
ゴロディッシュの頼もしさ
追手たちのコミカルさ
しっとり美しいパリ
何より素晴らしいディーバの歌声
7ヶ月の息子が聞き惚れていた
地下鉄のシーン最高
バゲットにバ>>続きを読む

野性の葦【HDリマスター版】(1994年製作の映画)

若い心は複雑で繊細で危うい
先生の気持ちも分かる
時代背景に詳しくないから理解しきれない部分はあるけど、なかなかの見応え

鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

なめたらいかんぜよ　初めて聞いた
岩下志麻がとても美しい

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

とても大切な作品に出会えた

カラビニエ(1963年製作の映画)

11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち(2011年製作の映画)

小さな兵隊(1960年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

あぁ観てよかったな

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

良い作品を観た
幸せな気持ちになった

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

全員キャラが濃い
脳裏に焼き付いた場面がたくさん
またいつか観よう

戦場(1949年製作の映画)

市民ケーン(1941年製作の映画)

友だちのうちはどこ？(1987年製作の映画)

恋をしましょう(1960年製作の映画)

NINE(2009年製作の映画)

奇跡(1954年製作の映画)

柔らかい肌(1963年製作の映画)

オルメイヤーの阿房宮(2011年製作の映画)

密告(1943年製作の映画)

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)

愛の昼下がり(1972年製作の映画)

街のあかり(2006年製作の映画)

パッション(1982年製作の映画)

隣の女(1981年製作の映画)

クレールの膝(1970年製作の映画)

怒りの日(1943年製作の映画)

モード家の一夜(1968年製作の映画)

勝手に逃げろ／人生(1980年製作の映画)