KeiNakagawaさんの映画レビュー・感想・評価

KeiNakagawa

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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.1

石原さとみの英語の発音は良くないという事実は争う迄もない真実。

それを物ともしない展開の多様さにゴジラの目の可笑しさに丁度良く活動停止するご都合主義に少しは憧れを抱く言葉の応酬に満足。

事前評価が
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君の名は。(2016年製作の映画)

2.9

絵と音楽以外うんこ、手に名前書くっつってんのに名前じゃないとことか特にうんこ

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.9

傑作の一つ。

思い出補正も強い。

自分が構想してたアイデアが形となったしかもジャスティンだしヒロイン絶世美女過ぎるぱいおつドイーンだしで繰り返し見てる作品

展開も熱い

理想の彼女と3日間で恋に落ちる方法(2007年製作の映画)

3.9

ミラたんが居るけど4に及ばず。

俺の視聴時のモチベにも関連したかも。

感情移入には遠い内容でハッピーなエンドかも分からん。

トラブルの連続で理解し合えないのはリズムを崩されたくない派としては一遍
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寝取られ男のラブ♂バカンス(2008年製作の映画)

4.5

ミラたんが超絶ホット。

なんでミラたんは落ちたのかが覚えてないだけかもだが曖昧だった。

シチュが異常だが今後使おうと参考になったシーンは幾つかあった。冒頭の息子ぺちぺちダンスやビデオ通話を利用した
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ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

4.8

好きな二人。

ミラたんはケツがウリ。好き。

テニスをする映画です。

あれこれ注文を飲んだり出したりする事による一線で続く関係は理論的に見えて脆く瓦解するよね恋人も居ないし何の問題も無い健全な話で
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バッドママ(2016年製作の映画)

4.8

俺の嫁ミラたんの主演映画。

全体としての纏まりも良くハスキーボイスがセクシーで頑張っても報われなくてもサボれない針の筵での適度の息抜きの肝心さを知れる内容。

ミラが居らんきゃ見なかったが居なかった
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ガールズ・トリップ(2017年製作の映画)

4.5

コメディ。

大抵集団旅行物は汚くすれば外れない。こんなにfuck聞いたの始めてやも知れぬ。

挑発や言い回しのレパートリーの宝物庫で品性を断裁したらまだまだ表現は規制は緩いと思い知る。スプリンクラー
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.5

初レビュー

原作が好きなので中弛み必須の前半は避けて後編のみ。

漫画の内容を掻い摘んだ映像作品となって目新しい展開は無しで一貫性は主人公の成長以外にあるのか疑問だけど不思議と涙ぐむシーンもあり対局
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