KEISHIさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ケヴィン・スペイシーにインテリ悪役させたら間違いないね。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

キングスマン(2015年製作の映画)

世界観好き！
007的な奴が速攻でやられるのがcynical。

セブン(1995年製作の映画)

ケヴィン・スペイシーの演技圧巻。
一生好き。

ミスト(2007年製作の映画)

ウォーキングデッド経由でこの作品。
最後の展開ちょっと読めてしまった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

不動の青春。全部好き。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

CGを使って面白くないだろうと思って観たら緻密に作り込まれていて感動。
観るべき。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

切ないけど暖かい。最高。とりあえず観ましょう。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

告白(2010年製作の映画)

人間の描き方が面白い。怖いね。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

個人的なジブリの1番。幼少期の思い出。

インターステラー(2014年製作の映画)

複雑だけど奥深い。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

わかりやすすぎ笑

はじまりのうた(2013年製作の映画)

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

世界観は好き。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

君の名は。(2016年製作の映画)

んー、どうしても「秒速5センチメートル」と比べてしまう。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

この作品のレイチェル・マクアダムス素敵。
これ系のストーリーあまり観ないけど、この作品は面白い。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

自分だったら気が狂いそう。作品は好き。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

平和。ほっこり。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

色々と考えさせられる作品。
キャラクターそれぞれの人生がみえる。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

コリン・ファースの演技良い。
イギリス英語の勉強に最適！

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

斬新な設定。主人公が特別に優れた女性じゃない所が良い。

SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

鋤田さんの悟った感じの柔さが素敵。人に威圧感与えないし仙人みたい。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

でしょうね。の展開。笑
なんの裏切りもないです。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

いつ観てもいい作品。
ゲイリー・オールドマンがいい味出してる。

万引き家族(2018年製作の映画)

あまり覚えてない！ということは、刺さらなかったという事でしょう。笑

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

いつ見てもカッコいい。
予算はなくても、タラちゃんの初期衝動が伝わってくる。
タラちゃん作品では1番かも。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

んー、アカデミー作品賞これでいいの？
設定は面白いけど、所々でリアリティのない演出がある。ストーリーに寄せられて演者が動いているように見えたかな。
期待値高かっただけにちょっと残念。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

面白い。でも、タランティーノ監督作の中ではそこまでかも。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

おそらく未来はこうなるだろうと思う。設定もとても緻密。
画面の配色がとても綺麗。

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

撮り方面白い。
アレハンドロ監督なら、レヴェナントの方が好きかなー。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

派手ではないけど、リアルな生活感。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

説明不要。名作。