くわたさんさんの映画レビュー・感想・評価

くわたさん

くわたさん

Jan 23, 2018

ミュージックエアにハマり中。ローリング・ストーンズのドキュメンタリー見たさにCSチャンネルを追加した。ジョン・レノン、ブライアン・ジョーンズの人物像に興味あり。

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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

4.0

当時を思い出す。
MTV感覚の映像と音楽と編集の快感でドラマ性は希薄だが主演女優ジェニファー・ビールスのダンスと音楽は胸が熱くなる。オーディションのダンスは映画史に残る名シーンだ。

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

4.0

当時観た作品。
学校をさぼり、高校生としての完璧な一日を過ごす若者を描く青春映画。軽いノリが面白い。
学校をさぼりで思い出したのが、たしか阪神が初めて日本一になった1985年、日本シリーズ第一戦、阪神
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ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト(2008年製作の映画)

3.8

スコセッシ監督が作ったローリング・ストーンズの2006年ライブドキュメンタリー。
ストーンズは個人的に思い入れが深く、彼らの音楽は勿論、バンドのデビューからこれまでの経緯に興味があり、ドキュメンタリー
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ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

4.3

しょこたん(中川翔子)推しのブルース・リー。
彼女曰く「ブルース・リーの歴史と功績を振り返ることは、もはや人類にとっての義務教育ですよ!」
これにはさすがに笑ってしまうが、あながち否定できない説得力を
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プロジェクトA(1984年製作の映画)

4.2

今も昔もヒーロー、ジャッキー・チェン。彼の魅力はその愛すべきキャラクターとずば抜けた身体能力。子どもの頃、初めてひとりで映画館に観に行ったのが「バトルクリーク・ブロー」。それ以降彼の作品を観に映画館に>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

本日観ましたよ「レディ・プレイヤー1」。

スピルバーグ監督作品は先日「ペンタゴン・ペーパーズ」を鑑賞したばかりだが、今回奇しくも立て続けに(あいだに一本挟んで)近年のスピルバーグ作品を鑑賞する機会と
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ショーガール(1995年製作の映画)

4.0

この作品をラジー賞を受賞したからといって切り捨てることなかれ。
たしかに本作は裸のオンパレードなので決して品があるとは言えない。このような作品を本気で受け付けない人がいるのも分かる。が、しかしアメリカ
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セブン(1995年製作の映画)

4.3

デヴィッド・フィンチャー監督は本作と「ファイト・クラブ」のイメージが強い。
特に「ファイト・クラブ」はBlu-rayを所有、個人的にお気に入り。オープニング映像だけでご飯三杯はいける。
ハリウッドのメ
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.4

前に映画館でこの作品の予告編が映し出されたときに、これは絶対に観るだろうと確信した。それは元フィギュアスケート選手トーニャ・ハーディングの半生を描いた作品だからだ。

トーニャといえばリレハンメルオリ
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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.0

ルールがテーマの本作。
ニコール・キッドマン演じるヒロインはルールを守ることで地獄を見る。そんな必要は何一つないにもかかわらず。

実はこの作品を作ったデンマーク人監督を酷評するつもりで本作を観たが、
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仮面ライダーV3対デストロン怪人(1973年製作の映画)

3.5

本作は「東映まんがまつり」の一編として公開された東映の中編映画作品。
おそらく自分が初めて映画館で観た作品ではないだろうか。当時のヒーローは仮面ライダーV3、電人ザボーガー、シルバー仮面、キカイダー0
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サスペリア(1977年製作の映画)

4.1

子供のころ、女性が窓ガラスに顔面を押し付けられ変顔になってしまうそのシーンをテレビで見たときにかなりのショックを受けた。
これは「決してひとりでは見てはいけない」と心に誓ったはずだったが…。

ハッタ
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

盲目の退役軍人と人生の選択を迫られる高校生の心のふれあいを描いたヒューマン・ドラマ。
アル・パチーノの素晴らしさについては他の方のレビューコメントにおまかせし、自分はこの作品を作った監督に注目した。
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.5

本作はジャック・ブラックのためにあると言っていい。内容はひたすら面白い。

ジャック・ブラック演じる主人公はロックを全身全霊で愛する男。負け犬の彼は学校の先生になりすまし、勝手にロックの授業を始める。
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.3

ビートルズは高校卒業後に聴き始め、そこからハマった。本作は彼らのドキュメンタリー作品。ロン・ハワード監督が作ってくれたおかげでかなり良質な作品に仕上がっている。
ビートルズのアルバムは全てお気に入りだ
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スペル(2009年製作の映画)

3.9

近年、穿った見方でホラー映画が笑えるようになって久しい。本作は「死霊のはらわた」「スパイダーマン」などで知られるサム・ライミ監督が作った作品。
なかなか面白く、個人的にツボな箇所もあり楽しめた。
サム
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BOOWY 1224 FILM THE MOVIE 2013(2013年製作の映画)

4.0

当時彼らのファンだった。
これは彼らが解散宣言したライブ映像で、ある種のドキュメンタリー的な作りが当時の自分を思い出し心に突き刺さる。
彼らが当時シングルチャートで1位を取ったら解散するということを確
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ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

4.1

80年代の軽さを象徴、エディ・マーフィ絶頂期の作品。
この頃までは彼の持ち味が発揮、「俺を観ろ!」というギラギラさが感じられる。
その後、王子役を演じたあたりから徐々に勢いは落ちていった。
悪気なくチ
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ロッキー3(1982年製作の映画)

4.1

ロッキーシリーズで初めて映画館で観た自分にとって記念すべき作品。

本作で印象に残るのはなんといってもロッキーの対戦相手クラバー役を演じたミスター・Tだ。
この男、ただ者ではない。陸軍憲兵除隊後、酒場
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.5

極めてパーソナルなマイナス感情にまみれた作品。チャーリー・カウフマンが書く脚本はネガティブなものだが…。
ジム・キャリー演じる主人公は別れた恋人を思い苦悩する。男は女々しい生き物でこの主人公の気持ちは
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5

数々の心理衝撃作品を送り出す男、ラース・フォン・トリアー。
このデンマーク人監督が作った本作はハリウッド映画的な「ラスト・ミニッツ・レスキュー」がなく、監督が故意にそうした部分でそこには監督の悪意が存
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バーニング(1981年製作の映画)

3.5

当時、スプラッター映画が流行っていて映画館に観に行った作品。
当時本作のキャッチコピーが「全米で上映禁止」や「失神者続出」など観る側の好奇心を掻き立てた。
更に、鑑賞中に悲鳴をあげて声帯や鼓膜が傷つけ
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去年の夏 突然に(1959年製作の映画)

3.5

去年の夏、突然に。
突然には旅先でエリザベス・テイラーに同行した いとこの詩人が死んだことを意味しそれをきっかけにリズが発狂する。
リズは精神病院に入院、リズの叔母で詩人の母親キャサリン・ヘプバーンが
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処刑教室(1982年製作の映画)

3.5

当時、映画館で観た作品。
これは当時のCMがとてもインパクトがあり、印象に残っている。教師が生徒を処刑するシーンに衝撃を受けた。なかなかの面白さ。売れる前のマイケル・J・フォックスが出演していたことは
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アサシン(1993年製作の映画)

3.2

リュック・ベッソン監督作「ニキータ」のハリウッドリメイク作品。
オリジナルに忠実すぎる。あまりのそっくりさんぶりが逆に凄い。主人公を演じた女優はオリジナルより本作のほうが美人という印象。本作単体での出
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真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

4.5

ジョン・ヴォイトとダスティン・ホフマンが魅せる。
実は本作DVDはかつての仕事仲間から貰ったものを所有、今でもたまに観る。彼からは本作とほかに「ペーパームーン」のDVDを貰った。その後疎遠となったが、
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危険な情事(1987年製作の映画)

4.0

グレン・クローズの鬼気迫る演技が本気で怖い。
これは何度も見返したのでどのシーンも印象に残る。彼女と不倫相手のマイケル・ダグラス、その妻、子供、実際にあり得る話だけにリアリティーがあり、怖さはかなりの
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宇宙兄弟#0(2014年製作の映画)

3.5

大人になって唯一ハマったアニメ作品が「宇宙兄弟」。これは当時ほんとうにハマった。放映期間は2年、毎週欠かさず見ていた。
宇宙に興味を持つ兄弟の物語。イケメンで出来のいい弟日々人(ひびと)と今一つパッと
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脳内ニューヨーク(2008年製作の映画)

3.8

ジャケットは明るいイメージだが内容はそうでもない。
主人公の周りの人間にリアリティーがなく、何だか奇妙な感覚に苛まれる。例えば、火事で燃えている家に平然と暮らす女性が登場する。そこにリアリティーは全く
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リング(1998年製作の映画)

3.8

初めて観た時の衝撃は今も鮮明に覚えている。
何より恐ろしかったのは呪いのビデオの映像。何やら意味不明なイメージの積み重ねがこれほどの禍々しさを醸し出したのは評価に値する。
世界を席巻したJホラー、印象
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マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

4.0

これは自分的にかなり面白い。ジャケットにもあるとおりハエが主人公なのだがその奇想天外さが妙にハマった。その行動がおかしく笑ってしまった。
観たきっかけはやはりバーフバリの監督作品というところ。今インド
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二重生活(2016年製作の映画)

3.5

主演女優、門脇麦の演技でなんとなく最後まで観た。なんとなくぼんやりと。内容もそこそこ面白い。
本作には菅田将暉も出演している。彼はいままで特段印象に無かった俳優、本作でもそれは変わらずだった。それが変
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告発の行方(1988年製作の映画)

3.9

ジョディ・フォスターの存在感、これに尽きる。
彼女が演じた主人公は酒場で大勢の男たちに強姦される。その後彼女が取った行動は告発。当初彼女はその気は無かったがこれは見過ごせないとある人物が現れる。その人
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.1

監督、キャスト、題材どれをとっても興味深い、自分好みの作品と確信、思いきって今回は贅沢に鑑賞してみようと言うわけでプレミアボックスシートでの鑑賞を決意した。
財布を痛めたことを後悔させない作品であるこ
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殺しのドレス(1980年製作の映画)

4.3

デ・パルマ監督が作ったヒッチコックのイミテーション作品。
本作に出演した女優ナンシー・アレンは当時ビジュアル面に惹かれた。確か当時の映画雑誌の人気女優ランキングに入っていたのを覚えている。その後、彼女
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ラ・ブーム2(1982年製作の映画)

4.0

本作、記録と書くべきだがついつい語りたくなる悪い癖が出てしまう。
これは当時、ソフィーマルソー目当てで映画館に足を運んだ作品。彼女は当時アイドル的存在で輝いていた。その後、彼女が本格女優として大成した
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