くわたさんさんのドラマレビュー・感想・評価

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くわたさん

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週刊真木よう子(2008年製作のドラマ)

4.0

第2話の最後、男の子が…。これは結構ヤバかった。

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女帝(2007年製作のドラマ)

4.0

加藤ローサの棒読みが凄かった。
この棒読み見たさに毎週見てしまった。

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ハケンの品格(2007年製作のドラマ)

4.5

小松政夫の行き付け定食屋での店員とのやりとり。
店員「玄米にしますか。白米にしますか。」
小松「白いごはーん。」
ある日、リストラ宣告され落ち込んでいる小松に対し店員がひとこと
「白ーいごはん、ですよ
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相棒 Season 7(2008年製作のドラマ)

4.0

六角精児がウィルスに感染、このシーンに涙した。レベル4は至高。

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獣拳戦隊ゲキレンジャー(2007年製作のドラマ)

4.0

近年の戦隊シリーズの中でこのゲキレンジャーは素晴らしかった。
毎週日曜日のライフスタイルが変化した。

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ごくせん 第1シリーズ(2002年製作のドラマ)

4.0

生瀬勝久の不自然なリーゼントが印象的だった。

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電車男(2005年製作のドラマ)

4.5

六角精児ファンとしてこれは外せない。
ネット住人の中で彼はタイガースおたくの愛すべきキャラクターだった。
彼に限らずすべてのキャラクターがいとおしかった。

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JIN -仁-(2009年製作のドラマ)

4.5

これはどうしても外せない。
何度も見返したドラマ。

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女王の教室(2005年製作のドラマ)

4.5

これは相当面白かった印象のドラマ。
当時小学生の志田未来の演技にただただ脱帽。ある意味衝撃的だった。

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貧乏男子 ボンビーメン(2008年製作のドラマ)

4.0

これは良かった印象のドラマ。
小栗旬と三浦春馬のコンビがなかなか笑えて面白い。
あと、このドラマの主題歌がかなり好みだった。おしゃれな感じでハイセンスな印象。

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富豪刑事(2005年製作のドラマ)

4.0

「あのーちょっとよろしいでしょうか?」
毎回この決め台詞に脱力感、自分の中ではかなり面白かったドラマ。

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Dr.コトー診療所(2003年製作のドラマ)

4.0

好きだったドラマ。
主演の吉岡秀隆は「北の国から」での子役時代から見ていた俳優。彼は作品に恵まれた印象が強い。
このドラマで主演したことで俳優としての地位を確立。子役で終わらなかった彼は才能と運にも恵
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演歌の女王(2007年製作のドラマ)

2.5

前作「女王の教室」がとてつもない面白さだったこともあって、このドラマは残念な印象しかない。これが当たっていたらもしかしたら天海祐希の「女王シリーズ」が誕生していたかも知れない。
当時、日テレのホームペ
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35歳の高校生(2013年製作のドラマ)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今をときめく若手俳優が生徒役で出演、その後彼らがブレイクしたと言う意味で価値ある作品。
菅田将暉をこのドラマで初めて見た。
新川優愛もこのドラマで存在を知った。
最終回、スクールカーストを仕切っていた
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マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年製作のドラマ)

4.5

本気でこのドラマにハマった。
なんと言っても長瀬智也、彼は真顔で面白いことをする。それがツボで笑ってしまった。彼は天才か?
それとクラスメイトのキャラクターが実に素晴らしい。不良ぶっている生徒星野くん
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チェイス~国税査察官~(2010年製作のドラマ)

4.5

江口洋介とARATAの攻防戦がイイ。
放送後、何度か見返したドラマ。個人的にその評価は高い。

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八日目の蝉(2010年製作のドラマ)

4.5

これは純粋に心が動いた。
第五話のエンディング、目頭が熱くなったのを覚えている。壇れいと子役の演技にやられてしまった。ドラマの中でも秀逸な作品だと思っている。
元ちとせの主題歌も泣きのポイント。

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家政婦のミタ(2011年製作のドラマ)

4.5

松嶋菜々子の無表情のキャラクターが面白く笑ってしまった。
「それはあなたが決めることです。」
その他にもミタの名言は多数。
「承知しました。それでは作業を始めさせて頂きます」
「申し訳ありません」
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コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 1st season(2008年製作のドラマ)

4.0

面白かった印象のドラマ。4人の研修医がそれぞれ異なるキャラクターでなかなか良かった。また毎回ドラマの終わりに流れるミスチルの主題歌が素晴らしい。もう一回もう一回♪
このドラマがフジテレビ系列放送を見た
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Mother(2010年製作のドラマ)

4.5

このドラマは素晴らしかった。
あと、割りと似たタイプでは壇れい主演のNHKドラマ「八日目の蝉」も気に入っている。

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あまちゃん(2013年製作のドラマ)

4.5

これにはハマった。朝ドラでは唯一最初から最後まで見た作品。DVDボックスを購入してしまった。

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救命病棟24時 第2シリーズ(2001年製作のドラマ)

4.5

意外といったら失礼かもしれないが松雪泰子が出演したシーズン2はかなり気に入っていた。松嶋菜々子もいいが個人的には松雪泰子を推したい。

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24 -TWENTY FOUR- レガシー(2016年製作のドラマ)

4.0

なかなか面白い。
登場人物が一新、もうジャック・バウアーはでて来ない。「24」のエッセンスはそのままであとは登場人物のキャラクター次第。
今後に期待する。そんなシーズン1。

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24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ(2014年製作のドラマ)

4.5

クロエのキャラ変にびっくりなシーズン。
彼女のファッション、メイク、見た目のイメージがかなり変わってしまい、なんだか夏休み明けの女子高生のような印象。
シーズン8ではあれほど立派だった彼女にいったいな
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時効警察(2006年製作のドラマ)

4.3

当時かなりハマった。オダジョーと麻生久美子のキャラクターは面白い。このふたり以外は実に変な人たち。そこがこのドラマをさらに面白くさせた。

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24 -TWENTY FOUR- シーズン7(2009年製作のドラマ)

4.5

悲しみのシーズン。
このシーズンはなんと言っても理想の上司ビル・ブキャナンの最後の活躍が印象に残る。彼とジャックの会話 は心に残る。人間的にも尊敬できるビルのキャラクターは自分の手本にしたい人物像だっ
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24 -TWENTY FOUR- シーズン6(2007年製作のドラマ)

4.5

失脚したローガンの哀れなシーズン。
自宅軟禁のローガンはジャックに協力的。その姿に憐れみを感じる。
しかも彼の奥さんはアーロン・ピアーズと恋仲に。さらに奥さんの行動で命の危機にさらされる。ほんの少しだ
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24 -TWENTY FOUR- シーズン5(2006年製作のドラマ)

4.5

悪の大統領ローガンとジャックの対決がみどころのシーズン。
このシーズンで大統領補佐官マイク・ノヴィックはお気に入りのキャラクター。彼はもともと正義の大統領パーマーの腹心だったが、シーズン2で魔が差した
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24 -TWENTY FOUR- シーズン4(2006年製作のドラマ)

4.5

好きなキャラクターのオールスターなシーズン。
ジャックが唯一信用できる男、トニー・アルメイダ。トニーと恋仲ミシェル・デスラー。理想の上司ビル・ブキャナン。ジャックの恋人オードリー。正義の大統領パーマー
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24 -TWENTY FOUR- シーズン3(2006年製作のドラマ)

4.5

クロエ・オブライエンが初登場した記念すべきシーズン。
最初、短気なジャックは彼女にイラついていた。自分が要求したことを出来ないと勝手に決めつけ、彼女をクビにしろと言いがかりをつけた。そこはキレやすいジ
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24 -TWENTY FOUR- シーズン2(2002年製作のドラマ)

4.5

思い出深いシーズン。
シーズン2ではCTU支部長、ジョージ・メイソンが印象に残る。
シーズン1で彼が初めて登場したときは悪役と思いきや、実はイイ奴だったことがわかったシーンがある。それはシーズン1の最
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24 -TWENTY FOUR- シーズン1(2001年製作のドラマ)

4.5

すべてはここから始まった。
当時この海外ドラマの話題で周りはざわついていた。
初めて見たのがシーズン2が終わってからなので周りからは出遅れたが、4話目ぐらいから面白さを確信した。これは間違いないと。
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