keisukekuzuyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

keisukekuzuya

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アントマン(2015年製作の映画)

3.5

もうウンコマンでも面白いよマーベルなら。

安定。ワクワク。起承転結!

ただただシビルウォーの期待が高まるばかり。

キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

めっちゃくちゃ面白い!

声出して笑った映画なんて何年ぶりだろう。
あらためて、映画っておもしろかったらオールOKなんだなと

えぇっと、あの映画よりはおもしろいから0.2点プラスっと、、、っていう作
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

誰が見ても普通に面白い映画って意外に結構あると思うけど、その大半は半年もすればストーリーを忘れ、記憶から消えていく。

でもこの映画は、それでもずっとお気に入りに入れておきたくなるような映画。

終わ
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.0

主人公の女の子が列車に乗り、のどかな風景横目によそいきの服装に着替え目的地へ。改札を出て、たどり着いたのは小さなライブハウス。ダサいバンドが演奏している。

冒頭のこのシーンだけで、映画が終わってほし
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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.2

節度を守って悪さしたるでー!→うわ!なんかよくわからんうちに逮捕された!→獄中生活は退屈だけど愉快な仲間が2人いるしええわ!→なんか穴みつけたから入ってみた!→脱獄成功ー!→なんもあてはないけど、人生>>続きを読む

青い春(2001年製作の映画)

3.2

表現できない感情の機微を描いた青春映画は邦洋問わずたくさんあるが、この映画はそれと青春万歳映画の中間といった感じがした。
各所に印象に残るセリフはあるが、どれもキメ台詞感がする。
暴力シーンも、ハイテ
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.0

画面を正方形にすることによる窮屈感(本当の意図は不明)や咳き込みからのwonderwallなど、所謂ギミック的なものはあるが、それによる安っぽさや悪い意味でのオシャレ映画感が一切ないのはやはりキャスト>>続きを読む

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

どんでん返しは騙されたが、それをモチベーションにしても、それまでが長く感じてしまう。
せっかくの80年代感も、小物や衣装のみで必要性を感じなかった。
ネタばらしが丁寧過ぎる。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

まるで実在する4姉妹の日常を覗いているかのような映画。
梅酒作りや、その日の献立の買い出し、障子の張り替えといった一見めんどくさい"作業"の中に生まれる会話や発見。それらを通して深まる4姉妹の絆。
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