うえきさんの映画レビュー・感想・評価

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

渡辺大知よ、そこ変わってくれないか

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

題名とは裏腹に良い作品でした
好きな女の子を追いかけ続けるって良いよね最高だよな

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

「人にはそれぞれ従うべき星がある」
この言葉に心打たれました。この映画名言だらけですよ。がんばります。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

コミュ力分けてくれよ、なぁ..

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

内容わかりませんでしたが、、
非常に小松菜奈さん。美しいです。

WALKING MAN(2019年製作の映画)

野村周平はカリスマだと思う

イン・ビトゥイーン(2022年製作の映画)

もしかしたらホラーなのかもしれない

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

ミステリヤスな役にめちゃくちゃ合う小松菜奈

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

音楽は人を動かす。
間違いない。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

まるでのんのドキュメンタリーを観てるかのようだった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

曲の選曲がめちゃくちゃいい。

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

狂気じみた2人の演技は必見

ホリデイ(2006年製作の映画)

マイルズのような陽気な人間になりたいぜ。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

最後にミスチルはずるいです。。

ボブという名の猫　幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

カートコバーンも猫、飼ってたよね。
猫は音楽好きなのかはたまた。

WAVES／ウェイブス(2019年製作の映画)

突然現れた彼には是非ヴァンパイア・ウィークエンドを歌ってほしかった。

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

復讐に走るのも結局自分が傷ついて失敗に終わって何でこんなに青臭いんだって。。
秋好みたいな女の子ってクラスに一人いるか居ないかで男ウケはいいけど女ウケは..ってふと思ったり。
俺的間違いなく2020年>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

自分が地球が終わる時どうするか？って
聞かれたらこう答えます。
大切な人と過ごしたいですよ

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

お馬さんが出てくるのでよしとしよう。

tick, tick...BOOM!：チック、チック…ブーン！(2021年製作の映画)

チックチックブーンなんてハイブスの曲じゃんって一目見て思いました。
自分もあと何年かで30になっちゃうので何かできることがあったらやってみたいなと思ってみたり。

街の上で(2019年製作の映画)

リアルさが安定の今泉作品でした。。

浅草キッド(2021年製作の映画)

笑わられるじゃない、笑わせるんだに感動
門脇麦が最高した。

ミックステープ　伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

リンダリンダが聴きたいだけに観ました。
僕はこういう音楽にのせて踊る映画がめちゃくちゃ好きなのです。

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

髭の怪しい男が峯田さんって分かるのに時間がかかった..

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

柄本時生がちゃんと柄本時生してたのでもう大満足した。

ばるぼら(2019年製作の映画)

狂気に満ち溢れていた。。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

もし、自分が隠しカメラで追われてたらと思うとゾッとしますね

荒野にて(2017年製作の映画)

競馬ファンからしたら胸が痛くなった映画

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

割とグロかったけどエンディングで流れるピクシーズで許されました。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

こんなに映画みてワクワクしたの初めてですよ

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

音楽に合わせてパッーって動き出す映画、好きです。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

なんだろ、少しだらしないんだけどでも汚くない不倫もの。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

ジャイアンとスネ夫がいい奴なの、
いい意味で違和感がある

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

ちょっぴり弱気な主人公につい、、

マイ・インターン(2015年製作の映画)

こんな人が身近に居たら、絶対敬うしいろいろ考え方を聞きたい。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

孤独でも考え方変わると孤独じゃなくなるんじゃね？
結局自分次第なんじゃ、、と思ってしまったのです。