まあ予告で見た事だけど、やっぱり最初のエンタープライズのシーンはなかなかショッキングだったな〜。
そこから2人1組ずつぐらいで色々と散らばったメンバー達それぞれに活躍の場があるのが楽しめたりするのもリ>>続きを読む
主人公は歌声だけはエルヴィス・プレスリーに似ているが昼は金型工場で働き夜はプレスリーのそっくりさんとして安い金でステージで歌う男。
そもそもが最後の展開ありきの作品だからしょうがないかもしれないけど>>続きを読む
劇場版第6作目。
今観返すとアニメでここまで90年代アクション映画をしっかりとやってるのってそんなにないんじゃないかと思う。
アクションシーンから始まるオープニングとかこれなんの映画?かと一瞬思う。>>続きを読む
劇場版クレしん21作目。
意外と面白くて、どれだけ焼きそばが美味そうに見えるかに全力を注いだような話のバカさ加減はシリーズ指折りだと思う。
アーミル・カーンはこの映画の中で瞬きしてないんじゃない?笑
こういう宗教のタブーを描くとシリアスな方向になりがちで、でもそれはどんな事でももそうだけど問題を真面目に考えて向き合うほど眉間にシワが寄る>>続きを読む
SW7の前にこのスタートレックのリブート版2作JJが監督したことはすごいプラスだったんだろうなとあらためて思った。
前作より着実に掴んでいってる感じがしたし、結果その次のSW7がJJ作品の中でも1番良>>続きを読む
観返したけどやっぱ派手で画面が楽しい、ハラハラ展開が盛り沢山、ただその割りにアクションシーンの印象が薄いんだけどね。
この次のイントゥー・ダークネスが結構面白かったからその時昔のスタートレックも最初>>続きを読む
今年は邦画が熱い!劇場で観たいと思うような邦画が多くそしてどれもが観て良かったりする。
今年観た映画のメモを振り返って見たら外国映画がまだ多いにしても例年より邦画の割合が多かった。嬉しい。
グランド>>続きを読む
自分の関連会社の末端の社員を遊びで自殺未遂に追いやった財閥のクソ御曹司の悪行に対して警察のハミ出し者チームが立ち上がる韓国映画。
公開当時は丁度韓国で財閥の事が大問題になってた時で映画は大ヒット。う>>続きを読む
劇場版クレヨンしんちゃんの第4作目。
メルヘンと若干の怖さ。
中1ぐらいの時、友達とクレしんなんてどうせガキが見るもんだろ(と、中1のガキが言う)なんて舐めて観てみたらもう腹よじれるほど笑った。多分>>続きを読む
タイトルと色んな時代の姿をした主人公からなんとなくクラウド・アトラス(の方が全然後に作られたけど)的なやつかなと思って観たらさすが今敏ワールドで、もっとすごいことをやってた。
別にストーリー上タイム>>続きを読む
まさにボーンシリーズという内容だった。
あのモニターが沢山有る定番の部屋で資料を見ながらボーンを探すCIAの職員がボスに向かって
「彼は敵でしょうか、もしかしたら私達が間違っているのでは?」
そして>>続きを読む
まだギリギリ夏だよね…昼間暑いときあるし…。さてと、夏だし、また観ようかなと思ってからやけに時間が経ったな。笑
この作品ほどじゃないけど子供の時盆とか親戚が大勢集まった時の雰囲気がリアルで懐かしい、>>続きを読む
ストーカー扱いしてごめんなさい。笑
あのシーンまでに苦労が色々とあったんですねえ。
シリーズ通してこれで一旦は結構きれいに終わったんじゃないと思う。
バイクも楽しかった、様々な乗り物を自在に運転出来>>続きを読む
お、そうきたか掴みはオッケーだった。
肉弾戦よりもカーチェイスが印象に残った。
アクションシーンになったとたん異常にテンポが速くなる、というかカットから何から全ての動きが速くなるので間違えて1.5倍>>続きを読む
映画をなにか観に行こうと思えばシネコンは続編ばかりで前の作品の内容をすっかり忘れてる者としては困るけど、まだ観た事なかったシリーズを観るきっかけにはなった。
マット・デイモンが若くて顔が幼い、そしてオ>>続きを読む
【完全なるチェックメイト】あの、内容はそういう邦題の映画ではなかった気がする。笑
冷戦の犠牲者、どんどん精神を蝕まれていくチェスの天才の伝記映画。
チェス、全然知らなくても何が起こってるのか最低限>>続きを読む
おもしろかった。
こちらが、なにかに気付きそうになるとテンポ良くあれよあれよと言う間に結局は騙された気にさせられた。 笑
「ピエロがお前を嘲笑う」はどう?なんて言っちゃうベンヤミンの青臭さに小恥ずか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ああ、これは”桐島部活〜…”のような群像劇として観ると食い足りなく感じると思うかも。自分が最初そうだった。
でもあの予告の打ち出し方でキャストも6人皆主役級だし、就活を通して多方向から若者のなにかすご>>続きを読む
もうね、さすがにこの主人公ほどじゃないにしても自分もまだ小さい時に例の城の事で軽くやらかしたのを思い出したので、冒頭のこれは…このまさかの映画の出だしからガッツリ掴まれた。
気持は分かる、主人公お前は>>続きを読む
そこまで規模自体は大きくないのに、結構色々楽しみを詰めてくれる映画だった。
犬が異常にかわいく見えた。
このジャンルの楽しみの一つである、決して怒らせてはいけない人物を怒らせてしまったことを知った敵>>続きを読む
引っ越すまでは感動系っぽく思わせといて、そこからはガラリと変わり今回はしみったれたのは無しで陽気なサボテンパニックムービーで楽します!というのは楽しそうだし全然アリだと思うけど、いや〜けして出来が良か>>続きを読む
自分の中で割と淡々と観てたつもりだったけど、あっちゅうまに気がついたら終わって驚いた。それくらい面白かったんでしょう。
観終わった気分は良いものがあるけど、決してすべてがキレイな形で収まってくことな>>続きを読む
犯人が分からない一つのひき逃げ事件に関わった人達を、まず三つの章でそれぞれの視点で描いて最後の四章目でテーマごと謎を回収するという構成。
一つの章で描かれる値打ちのようなモノが次の章で入れ替わってそれ>>続きを読む
とある夫婦の別れることが決定的になるまでの1日と、その夫婦が若い頃出会ってから結婚する幸せの絶頂までを同時並行で描く恐ろしい映画。
観た時の状況や年齢とかでどんどん印象が変わっていく作品だと思った。>>続きを読む
唐突にケーキを囲んで皆でリズムゲームっぽいことをやり始める場面のなんともいえない見てて不安定になりそうな感じ、言ってることも意味不明だし、ぶっ飛んでてあれだけでも観てよかった。あそこで、これは狂った世>>続きを読む
これは、勧められた時に見ときゃ良かったな。
なんだ、あの絵柄も作戦みたいなものだったのか。
今さらテレビシリーズを一気に見て、まあ案の定面白くて食わず嫌いはダメだなあと反省しながらこの劇場版の前・後編>>続きを読む
さすが大林宣彦で、濃いなあ。
余韻まで濃い。
自分の中では時かけといえば細田版になるけど、細田監督がこの大林版をすごくリスペクトしているのが分かった。
いいかげん原作が読んでみたくなった。
映画の、>>続きを読む
こちらもせっかくのリバイバル上映を観に行けなかったので、結局棚から引っ張り出すことに!
そういえば前に上映当時に観に行った時の回は観客は自分一人だけだったな、こんな笑って泣いて怒って楽しい映画だった>>続きを読む
せっかくのリバイバル上映も観に行けそうにない、でも観たくなったのからしょうがなく棚から引っ張り出した。
やっぱ面白い、ハッと痛みを感じさせてくる。自分の言動によって自分が痛みを感じるようなことは、>>続きを読む
感動した、涙が出るとかそういうのじゃないタイプの。
行動の後に結果が付いて来てめでたし、ではなくその結果を証明すること、しなければならない大変さを描く。
キャプテンは皆がベストを尽くしたからだと言っ>>続きを読む
アザーガイズ以来のウィル・フェレルとマーク・ウォールバーグのW主演、やっぱこの組み合わせ好きだなあ。
2人の対決とはいえ、初めからどちらの側で見せてくのかは決まってるから後はヤキモキしなが笑って観て>>続きを読む
こういう感じか、良い意味で裏切られた。悪ガキ2人組(10歳くらい 笑)が色んなベーコンを引き出してくれるアイドル映画だったとは!
しょうもないことに一生懸命なベーコンを見て思わず笑顔になってたの自分で>>続きを読む
新海誠のオリジナルとは別物のようなものと思って観た。
短編がさらに短いエピソードの連続で構成されてて、それがこちらを作品のペースに乗せてくれて良かった。
この半径5メートルの日常の話を、もし実写で同じ>>続きを読む
キメ顔だけで映画2本も作るとは。
ベン・スティラーはコメディ監督の時はなぜか意味の無いシーンにやたら金をかけるよね。今回もブレない。
この映画単体がどうとかより、完成までのいろんな騒ぎや話題も含め>>続きを読む