enoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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GANTZ:O(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作が大好き。ハードスーツ姿の岡八郎の登場する場面が超かっこよくて好き。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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別におもしろくないし後半とかよく分からないけど、私はむちゃくちゃ好きだ

メメント(2000年製作の映画)

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おもしろかったが、一度観ただけでは不満。もう一度観たい。

インセプション(2010年製作の映画)

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おもしろかったが、ノーランの作品の中ではそんなに好きではない。

ミスト(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悲しい結末だった。スーパーマーケットでの籠城の場面が好き。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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友人たちの間でミームになっていたことを思い出す。
これは血の沸く映画であり、好き。

海にかかる霧(2014年製作の映画)

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いい映画だった。とてもいい映画って感じだった。好き。

オーシャンズ(2009年製作の映画)

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むちゃくちゃ好き。居間のテレビでずっと流していたい。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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よう覚えていないけど、まあまあおもしろかった気がする

少女邂逅(2017年製作の映画)

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あまりおもしろくなかった。演出もあまり好きではなかった。扱っている主題がセンセーショナルなばかりで、その描き方がおもしろくなかった。雰囲気はよかった。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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さっき食べた人間の声を熊が発する場面が好き。ゾクゾクした。

シャイニング(1980年製作の映画)

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ホテルの雰囲気はよかった。
この映画は別に好きだと思わない。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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むちゃくちゃ好き。
映画に対する俺の好嫌はその映画全体を貫く雰囲気が好きかどうかに拠っているみたいなとこがあるかもしれない。

セブン(1995年製作の映画)

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ドキドキハラハラのサスペンス。ラストにびっくりした。エンタメだ。

下妻物語(2004年製作の映画)

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嶽本野ばらの本はいくらか読んだことがあったが、下妻物語は未読。原作より先にこの映画を観たわけであるが、まあそんなにおもしろいとは思わなかった。これはでも原作のことは多少好きになれそうな感じはある。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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よそ見しながら片手間に鑑賞したのであまり覚えていないが、おもしろかったと思う。機会があれば改めてちゃんと観たい。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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おもしろかった。好きだと言えば好きだけど、この映画を好きだと思うことはあまり嬉しいと感じない。

岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

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私の一番好きな映画である。ストーリーも演出もロケーションもキャラクターも好きだ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これはむちゃくちゃおもしろかった。
豪雨の中朴社長邸から逃げ帰る場面が特に好きだ。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「生きるってのはなあ!!痛いんだよォォ!!!!」←マジか。社本さんがかわいそうだった。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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Part IとPart IIとの完成度が高いのでこのPartIIIは蛇足扱いされがちだが、これはこれ単体でおもしろいね。