最後の引用で、悪い草も人間もない。育てるものが悪いだけだ。って言ってたけど、そもそも土が悪ければ育てることは困難だよなぁ。
こんな環境で生まれたらどんな人間になるかなんて想像できない。
RE
VEN
GE
この一言に尽きる作品でした。
なんていうか、思いが、重かった。
なんとなーく見てたけど、スケール大きい映画でおもしろかった。
それだけに、このタイトルがもったいない気がするのは自分だけだろうか?
なんか、つまんなそーなじゃない??
『私達は毎日闇の中を手探りで歩いている。そこに光が射して初めて間違った道だと分かる。』
最後にもってくなんて。
やっぱり編集長。さすがだ。。。
狭い世界にいた少女だもの。
違う世界を知れば葛藤するでしょう。
劣等民族として差別されていたサーミ人。
1人の少女が、家族や故郷を捨て、自由に生きる道をもとめた。
作品は、主人公の少女時代と老人時>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
排水越しに写り込む飛行機、ギャラクシーの横幅問題、いつも耳障りな鼓笛隊、人並みの糞を垂らす犬、クレアの驚異のバランス感覚、謎のサンタの調べ、などなど。淡々とした作品ながらも、気になるシーンがちょいちょ>>続きを読む
ネットは便利。
ネットは怖い。
でも、ネット無しでは成り立たない。
だから使うよ。
怖いけど。
テロ組織とかは、もう違う方法でコンタクトをとっているんでしょうね。
それを見つける方も、次の対策をか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
撮影的には、特に印象的なところはないが、最後まで飽きずに観れたのは、ストーリーがおもしろかったからかな。
海に沈めるために、大和をつくる。
それは圧倒的敗北の象徴のため。
なかなか面白いストーリー>>続きを読む
毎年同じことができることは、
幸せなんだ。
こんな時期だから尚更、
すごく染みる言葉だった。