やーっと観た。
Huluはたまにニッチな映画が落ちていてありがたい限りよ。
長袍はためかせ辮髪を振り回しながら0.3秒の連打蹴りを繰り出すとんでもない足癖の父ちゃん、ウォン・ケイインとその息子(娘)>>続きを読む
昔見たのを思い出してレビュー。
当時白石監督の作風をよく知らずに鑑賞したので、終始何が起こったのかよく分からないまますっきりした気持ちで鑑賞を終えた記憶がある。
すでに起こった事実から逆算して物語を>>続きを読む
ヘレディタリー、ついにサブスク復活!
歴史に数多く残る胸糞映画の中でも特に素晴らしい。
「ミッドサマー」の方が開放的で一見とっつきやすいように思うんだけど、実はあっちの方が見るモノを選ぶ映画だったと>>続きを読む
いやあ面白かった……!
ボリウッド、ものすごく性に合う。
約束された勧善懲悪や、骨に響く本格派のアクション(何故ならインド人は思ってるより体が大きいのだ!)、気合の入ったVFX。それらを神話思想に基>>続きを読む
ハリウッド版デビルマンともいうべき奥ゆかしいクソ映画。
ハリウッドにも奥ゆかしさって、あるんだね。
監督の伝えたい意図?そんなものはどこにもない。ないからこそ突っ込みどころに100%集中でき、そして>>続きを読む
2からさらにエログロナンセンスを極めようとしたことが伺えるんだけど、暴走。
理解不能な絵面が延々と続き、題名のムカデは最後の最後まで出てこない。お前ら観客の思い通りにしないぞ!さあ理不尽さに呆れて腹>>続きを読む
前作をパロディする形でさらに残酷描写・不快描写・恐怖描写に力を入れたエログロナンセンスの極致。
理不尽な恐怖を超えた先の滑稽さを楽しむべき映画。なんだけどこれはさすがに笑ってはいけない(フリではなく>>続きを読む
極まる下劣、不快!
しかしハーブのような味付けの高尚なグロ映画。
本当によくできた映画ですき。
エログロナンセンスの教科書というべき映画で、絶妙に不快、絶妙に下品、絶妙に笑える。盛り上がりのジェット>>続きを読む
映画史にその名を残した燦然たるファッキンクソ映画こと「死霊の盆踊り」。
ついに見てしまった。
この映画を見るときは深酒しながら複数で見るのがオツなスタイル。私の場合ひとりで真面目に向き合ってしまった>>続きを読む
見たことある農面道路が出て来てニコニコで鑑賞。
極力銃火器を排除したカンフーのイズムを感じ、五体投地した。
何度となく言っているんですが、この手の映画は演舞に演出を取ってつけたものだと思って観るのが>>続きを読む
おれたちのドニキと黒い顔させたら天下一品のアンディ・ラウの裏社会ブロマンスと聞き、いてもたってもいられず公開を楽しみにしていたが地元の公開はなくいつもの通り涙を飲んでレンタルを待って鑑賞。
結論から>>続きを読む
ずっと気になっていたものをようやく鑑賞。
私個人としては賛否バッキリいきそうやな〜〜という所感。
ワンカットPOV形式の72分が良しだったのか評価の分かれるところかなと思いました。まず尺は短いのに長>>続きを読む
殺生丸さまを目当てに視聴。
頭数として用意されただけのようで早々に集中力が切れる。
半妖のキッズ達が絡んで来てもグーパンで許してくれる森久保みたいな声の兄さん優しいですね。後で取って食う用らしいので>>続きを読む
ワンチャイ3作目。
結婚のご挨拶に上がろうとイーのお父様を訪ねてはるばる北京までやってくるが、なかなか男を見せられないワン先生。西太后のお祭り騒ぎに乗じていつもの如く悪い奴らの抗争に巻き込まれてしま>>続きを読む
ジャスティス・リーグのザック・スナイダーとGoGのジェームズ・ガンがタッグ組んだパニックゾンビ映画。
やっぱゾンビ映画といえばカッケージェノサイドカーとかワンちゃんが欠かせねえ!ゾンビ映画は基本的に>>続きを読む
ハリウッドリメイクまでされた湿度100%のこれぞジャパニーズホラー。
ベタだけどホラーだけに終始しなかったのがまたこの映画のひとつ大きな旨味だよね。大きな音や光で驚かす演出は本当に少なくしてあって、>>続きを読む
実は当方三半規管最弱の画面酔い野郎でしてこの手の手振れ映画は30分が限界なんですけど、この映画は割と俯瞰や定点が多かったので何も心配することなく鑑賞できました。
いや~~~~面白かった!最初は本当に>>続きを読む
観てきました。むり。
まず第一に映像と煉獄杏寿郎に圧倒されて「むりすぎ」って感想が一波で、二波で「煉獄杏寿郎が喋り、動き、斬って生きている」って感動が来て、遅れて三波くらいに「こうも何度も泣かせに来>>続きを読む
やっぱり柴咲コウレベルの人間遺産的美人は白塗りでも最高に美しいんだな。
見慣れた茶屋風景を阿部サダヲが激走してるの見るとやっぱりうれしかったなあ。映画は終始クドカン節炸裂のお気軽スナックコメディ映画>>続きを読む
若き仲間由紀恵が容赦なくミイラにされるやつ。
いやそれより人外×少女の仄暗い恋愛映画でエエの?これ子供に見せて?という気持ちにさせられた。びちょ濡れの前田愛の背中にぶっ刺さった触手引き抜いて救出する>>続きを読む
クソ泣いた。
まさかおれたちの夏休み映画「学校の怪談」で泣かされると思ってなかった。あと1~3までが割と妖怪ウォッチめだったのに対して4はふつう~に幽霊だったのもチビリポイント。子供トラウマなる。と>>続きを読む
見たんだけど宇宙行って死にかけてたな~くらいしか記憶にない。
タイムリープもんだったとは思うんだけど……何だろう、カブトだし造形は勿論最高なんだけど、SF味が強かったというかVFX成分が強くて特撮シ>>続きを読む
視聴者参加型(物理)のパラレル最終回。
一か所に同時に出演したエキストラ数がギネス記録取ってたんだっけ。スマートブレイン社が世界を管理するようになったディストピアでレジスタンスやってるマリちゃんと記>>続きを読む
dボタンがなかった頃にやってのけた視聴者参加型マルチエンディングドラマ。
当時は非人道的すぎる情操教育に悪いっつって批判の嵐だったらしいけど、当時キッズだったあたいの心に今でも残る普及の名作になって>>続きを読む
サバイブモード先行実装のためのパラレル最終回。
ドラマ版の最終回は何物にも代えがたいと思うけど、あたいこれもこれでありだと思うんだよねえ。しかもこれホラー並みに怖いの。ユイちゃんの幼少期の頃の回想シ>>続きを読む
お腐れ限界オタク的には草加の死を乗り越えられなかったマルチバースの乾巧ということで昭和vs平成の構図などないものと思い普通に楽しんだ。
世界中の洗濯物を白くできなかったダウナーな乾巧最高によかったし>>続きを読む
も~~~マジねえいい加減にしてほしい。
確か当時映画館で鑑賞したと思うんだけど、友達とふたりして同じタイミングで席一列揺れるくらい飛び上がった記憶がある。それくらい面白いってことなんですこの映画。特>>続きを読む
平成仮面ライダー記念リメイク作品第一弾。
実はNEXTから見て、一文字隼人とかいうクソエッチなライダーの登場作が見たくなって鑑賞。当時面割っていう写実描写の授業あってさ。すんご~く良い光沢スーツだっ>>続きを読む
私はこの映画のおかげで「sing, sing, sing」のこと「Swing, Swing, Swing」だと思ってたよ。
ジャズのジャの字も知らないキッズがこの映画を見てブラスに憧れ、入部しようか>>続きを読む
2にもドラマにもなった国民的大ヒット映画。
こういう手探りの状態から成功を収めるタイプの映画、サクセスストーリーって呼び名で合ってるのかな?こういうスポ魂映画すきだったなあ。
今も昔も国も性別も関係>>続きを読む
とっくにレビューしてたと思ってたけどしてなかった!
好きなホラーのひとつ。
1時間半はこの10分のためにあったと言っても過言じゃない。あなたはこれを観てなお「幽霊なんか居ない」と言い切れるかな?
原恵一繋がりで一気に視聴。
似た題材で「聲の形」って映画があったと思うけど、あっちは徹頭徹尾視聴者の視点も主人公と同じ精神年齢で追体験させられるのに対して、こっちはもう少し俯瞰的というか、懐かしい一>>続きを読む
とあるおじさんが言った「これは二重構造の映画」という言葉に合点がいった。一本筋の物語を楽しむことが主題じゃなくて、これを見に来た親に子供に対しての覚悟を問う映画だったんだ。
子供に対しては大人という生>>続きを読む
当時トレイラーとポスターを観て傑作の匂いを感じ、ヴィジットの系譜現るかと期待していたのに今までずっと視聴せずに来た。ついに観た。
実は三半規管がクソ雑魚ナメクジなのでPOV系は敬遠して来たのだが満を>>続きを読む
前作のツインズエフェクト観てないから大丈夫かなと思ったけど関係無かったようなので良かったです。とはいえもし続きモノだったとしてもこの話が理解出来たかは分からない。
いつものことながらアクションのおま>>続きを読む
なんで大噴火する島に建てちゃったの?
インドミナスが壊すまでも無かったじゃんそれとも生態系のこと考えていずれ沈む泥舟の上に期間限定で建てたとでも言うのだろうか……いや前置きはさておき。
いかにもな金>>続きを読む