けんさんの映画レビュー・感想・評価

けん

けん

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

4.0

衣装が変わったり、髪型が変わったり
ミュージカルみたいな感じもあった
所謂ライブな動きじゃなくて、
映像作品とライブの間みたいな、
準備された物と生でしか生まれない
即興の物をミックスさせた感じがある
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モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

5.0

期待してたよりも何倍もいい映画だった。
映画を見たくなるドキュメンタリー映画
同時に物事の取り組み方のお手本みたいな、天才はどうだったのかを知れる

音楽で映画に新たな言語を与えたモリコーネの功績は想
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恐怖分子(1986年製作の映画)

4.2

牯嶺街少年殺人事件が面白くて、見たかったやつ

この監督の作品は徐々に変化していく感じとか、映画的に映しづらい細かな変化を映画を通して表現するのがすごく上手いと思う。話のポイントみたいなのがなくて、ジ
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マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説(2021年製作の映画)

3.7

女が男を持ち上げるのが当たり前のような時代に、才能と可能性を信じて持ち上げる側に回ったマリークワントの夫はすごいな

最後は無理矢理問題提起をしてきた感じがして微妙だったけど、ファッションは消費じゃな
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

温もりも寂しさも感じる綺麗な映像

言葉にして伝わるだけが暖かさでもないし冷たさでもない。言葉にならないけど共有できるもの、分かったってなるものもある

最後の置いてってごめんねに
いい時間だったって
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ヒミズ(2011年製作の映画)

4.5

自分のことは自分で決めるべき
それはそうなんだけど、
最初から自分で決められるのは自分で決めれるくらいの良い環境にいたらのはなし
誰かに流されるしか生きる術がない人が、
流された先で何を選ぶのか
何を
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.5

色彩的な美しさと映像の美しさがすごい
色の綺麗さによってホラーな部分がより際立つ感じ

気づいたら頭がおかしくなってる感じがリアル

映像で見せてくる感じがいいな
有名なジャケットのところもそうだけど
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ダンボ(1941年製作の映画)

4.1

思ってた感じと全然違った

個性を履き違えて、都合の良い多様性しか認めない世の中へぴったりな映画だと思う。
これを哲学的な説教くさい映画でやったら意味ない、子供向けだから意味がある
大人になって変われ
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

ザ・ハリウッドな映画

正義か悪かは主観でしかない
同じ行為をしたとしても、それに何が孕んでいるかで全て変わる

意識しなければ、何事も氷山の一角しか見えない

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

3.8

逃げることで子供は自由になれる
されど子供、自由に生きる権限なし

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

3.8

現場とそれに携る現場外の部分では必要とされるものが違う。机上論も同情もいつだって本質はつけてない。リアルは現場でしか分からない

中途半端なものが多ければ多いほど、
自由な人の居場所はない

アメリカ
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ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

4.4

ものすごくアグレッシブな映像、めちゃくちゃ見応えあった。

子供でも大人でもないモラトリアムな若者は社会との繋がりがかなり限定的になるけれど、恋愛はその繋がりを継続するための大切な手段。恋愛をすること
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

人の数だけ正解があるから、本当の正解っていうのはない。不正解なのは自分の幸せが相手の幸せだと勘違いして押し付けること。自分の中の常識を無意識に押し付けてしまうのはあるある

見つからないこそ意味がある
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

4.2

キャストがいいのもあるけれど、セリフひとつひとつがめちゃくちゃいい、無駄がないっていうか、この世界観でこの人間たちはこういうことを言うだろっていうのにすごく説得力がある。

何かを伝えるとか、何かや誰
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14歳の栞(2021年製作の映画)

4.0

詳細だけ見てすごい映画があるなーと思ってずっと見たかったやつ

大人になればなるほど、自分の周りが自分と同じ要素を持つ人間で構成されてしまいがちなのに対して、中学校、特に公立だと自分と全く違う考え方と
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市民ケーン(1941年製作の映画)

3.8

愛したいと愛されたいは別物

要約できてしまう人生ってのはなんだか勿体無い、死んでもあの人よくわからなかったかなーの方がいいなー

光と影の使い方が印象的な映画
オペラの開演前のシーンもいい

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

視覚的にものすごく強烈

あまりに淡々としているからこその強烈さ

言葉で説明できない、体も受け付けてないけれど、見て聞いてしまうことでゆっくり飛んできた訳のわからないボールを反射的にキャッチしてしま
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そばかす(2022年製作の映画)

3.7

見えたものがすべて
内面的なものは誰にも認められない

主人公の気持ちがわからんでもないからこそ、30でこの感じは若干不自然な感じがした。なんか青臭い感じがして、主人公のような人は子供だっていってるよ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.8

テーマが今を予見してたようでいいね
大人も子供も楽しめるような作り

私はスクリーンに映り、
別のスクリーンの文字を読む
スクリーンは至る所にあり、
人はスクリーンに操られる

欲しがって消費するだけ
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

病気だって目に見えたらもっと実感が湧くだろうけど、お医者さんから淡々と機械のような抑揚のない声で症状を言われるとなんだか認められない感じ

自分も声で大丈夫とか言われても安心しないタチだから、この映画
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.7

語彙がいい、聞いてて気持ちいい感じ

こういうのが刺さる文学好きがいるのは承知、自分はこっち側ではないな

ロマンチックエンジンがフル稼働してしまった

一晩でいくつか季節を巡ったか如くくたくたになり

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

金稼ぎでできたイェンタウン
そこで生まれた名前も共同体も社会も、嘘のようだけど本物

お金でできたもの、お金のために生まれたものって聞こえ悪いし、印象もよくないけど、それがリアル。成り立ちとか生い立ち
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白い馬(1952年製作の映画)

3.8

ちょうどいい迫力、自然な迫力

見応えはすごくあるし、映画らしいシーンもたくさんあるんだけどすごく心地よい感じ

迫力とか見応えって派手にやればいいってわけじゃないのですね

赤い風船(1956年製作の映画)

4.5

赤い風船がかわいい

「もの」に生命を感じるって不思議だし面白い

どうやって撮ったんだろうっていうシーンばかり。CGでとてつもなくリアルなフィクションを作れるようになった今みても、不思議な魅力がある
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

雨上がりの日中で灰色な感じの静かなオフィス街を若者2人がふざけながら紙カップのコーヒー片手にタバコ吸いながら歩くのなんかいいな、大人になりかけな感じ

就活ダメでエレベーターで下がってくシーンよかった
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転校生(1982年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

主役2人の演技が凄すぎる
ほんとに入れ替わってるんじゃないかって感じ

男と女って同じ人間だけど全然違う生き物だなー

SFな内容の舞台が尾道っていうのがなんだかすごくいい感じ
こんな経験したことある
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.8

映像が綺麗だー

物理的な距離感だったり、感情的な距離感だったり、そういう意味での間のおき方がすごく良かった。
距離感で語る感じ

話自体はそこまで好みじゃなかった
人物の言動にあんまり納得がいかなか
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MIRRORLIAR FILMS Season3(2022年製作の映画)

4.0

いろんな監督の作品でオムニバスを作るってすごくいいな、好みなものも好みじゃないものもまとめて見なきゃいけない状態っていうのがすごくいい

終わりあるから変化あり
いろんなものの終わりを映しながら、映画
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

大人になろうとするのと背伸びをするのって同じようで違うのかも

主役2人が華美じゃない感じがいい

なんでそこ付き合わないのをずっと見させられる映画って意外とないかも

音楽いい

70sって深みのあ
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鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

4.5

見応えありすぎ
なんか構図が今の漫画っぽい?

セリフが少ないけど、吐息とか環境音とかがセリフの役割を果たしてる
音にすごくこだわってそうな感じはした

あぁーとかうぅーって文字としてみたら意味はない
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ラルジャン(1983年製作の映画)

4.5

お小遣いが足りないという小さなことがどんどん大きくなってく、 

ことが大きくなっても無表情で同じトーン
映画的にみたら不自然
だけどこの不自然さこそが現実的にも感じる

映画がどれだけ脚色されて華美
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アメリ(2001年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ものすごい映画だー
こんなのずるいっていうくらい天才的

非現実と現実を混同させたら難しい内容になりがちだけど、この映画は一切それを感じさせない。

知らないことは山程あるのに、何でここまで知ったこと
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ドラッグストア・カウボーイ(1989年製作の映画)

3.9

先がわからないから何かに頼る
だれでもそうだよなきっと

ドラッグでも恋人でもスピでもなんでも、
周りに有るあらゆるものを確認したり復唱したりを繰り返して、自分が生きた証拠を物や他の人に投影する。それ
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

4.0

同じ場所にはいるけれど、過去に自らを取り巻いてたものの違いによってその2人が同等にはならない、

未来のために過去を生きる人と過去による影響を現在でもろに受けてる人。選べる人と選べない人、同じ今を生き
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

キャラクターがすごく映えてる

オムニバスって映画じゃない感じに近づけてるっていうか、日常の一瞬を切り取って作品にするみたいなのが多いけど、これはかなり映画的。

冒頭にパルプの意味みたいなのがあった
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