フジテレビ Tナイトの録画にて。初見。
何の前知識もなく観たが、なかなか見応えのあるスリラー作品だった。原作はポーラ・ホーキンズというイギリスの女流作家。
時系列やアルコール依存症の主人公の曖昧な記>>続きを読む
NHK BSプレミアムシネマの録画にて。めちゃめちゃ久しぶりの再見。
懐かしい〜。
ロバート・レッドフォード主演 & ピーター・イェーツ監督の泥棒もの作品。
小学生か中学生の頃 兄貴に「これ面白いよ>>続きを読む
BS松竹東急「よる8銀座シネマ」の録画にて。初見。
つまらない…。タイトルに惹かれ鑑賞したが、こんな安っぽいコメディ作品とは。いくら映画の中の“お伽話”であろうと、30年間のブランク おまけにリハな>>続きを読む
BS12土曜洋画劇場の録画にて。初見。
「人生は続くのよ、神とは関係なく。」by マリアンヌ
「2人の人間の出会いには多くの要素がある。それはいつも数学なんだ。」by ポール
終始重苦しい空>>続きを読む
BS12土曜洋画劇場の録画にて。初見。
デンゼル・ワシントン出演作にはあまりハズレはないが、ストーリーや演出に何の捻りもなく至って月並みなこのクライム・アクションは明らかにハズレ作品かな…。デンゼル>>続きを読む
BSプレミアムシネマの録画にて。初見。
「スターリン 国を裏切り民を破滅させた。暴君の死を祈り神の許しを願う。」by マリヤ・ユーディナのメモ書き
プーチンに全く同じ内容のメモ書きを送り付けて>>続きを読む
NHK BSプレミアムシネマの録画にて。初見。
「自分を恥じるのは罪です。自分を偽るのはもっと悪い。神のみ業には意味があると知るべきです。肌の色が違うことにだって。」by アニー
ちょっと複雑な設>>続きを読む
NHK BSプレミアムシネマの録画にて。めちゃめちゃ久しぶりの再見。
昨日の『ウエスト・サイド・ストーリー』鑑賞後の興奮が冷めやらぬ中、テレビ用映画(本国アメリカ以外は劇場公開)ながらスピルバーグの>>続きを読む
Dolby Atmos 字幕版を映画館にて。初見。
僕らには居場所がある
どこかにふたりの居場所がある
平和で静かで開けた場所が
どこかで僕らを待っている
僕たちには未来がある>>続きを読む
BSフジの録画にて。これまたかなり久しぶりの再見。
スティーブ・マックイーンという俳優の最大の魅力であるクールさが全面に出たピーター・イェーツ監督のハリウッド・デビュー作にして会心作。
坂の多いサン>>続きを読む
スターチャンネルの録画にて。これまた久しぶりの再見&レビュー書き込み。
「人間の感情は非論理的で矛盾に満ちている。人を愛する一方でその行動を憎んだりする。マシンは折り合えない。」by マックス>>続きを読む
NHK BSプレミアムシネマの録画にて。久しぶりの再見。
「俳優の作り者の表情にはうんざりだ。爆破シーンやSFXにもね。だが住む世界は作り物でもトゥルーマン自身は作り物じゃない。台本もカンペもない。>>続きを読む
NHKBSプレミアムシネマの録画にて。初見。
平穏な暮らしを夢見るのはやめた方がいい
そんなの知りようもないものだから
走り去るバスを追っかけるのもやめときな
薔薇色の日々な>>続きを読む
NHK BSプレミアムシネマの録画にて。かなり久しぶりの再見。
「要はお互いの存在価値だ。それが愛情のすべてだよ。こればかりは実践しか方法がない。私も教えられないし、知ってても教えやしない。」by >>続きを読む
NHK BSプレミアムシネマの録画にて。初見。
オリジナルであるウィリアム・A・ウェルマン監督の『A Star Is Born』の3度目のリメイク作品。1937年に製作されたオリジナル作品とジュディ>>続きを読む
NHK BSプレミアムシネマの録画にて。久しぶりに再見。
「市民は真実を素早く楽しく知る。真実が曲げられるのは許さない。」by ケーン
当時 弱冠25歳のオーソン・ウェルズの監督デビュー作にして、>>続きを読む
NHK BSプレミアムシネマの録画にて。実に久しぶりの再見。
「世の中 苦手なことばかり。運転が得意な者にとってレースは人生なんだ。レースの後や先のことはどうでもいい。」by デレイニー
人間ド>>続きを読む
U-NEXTにて。再見&レビュー書き込み。
これも本当に久しぶりに観たけど、何度観てもやっぱりイイねぇ。ヴィンセント・ギャロめちゃめちゃカッコ良かったなぁ。ちょっとばかりロリコン掛かった妖しい魅力を>>続きを読む
U-NEXTにて。久しぶりの再見&レビュー書き込み
「全ての弁護士が少なくとも一度は超えてはいけない一線を越えてしまう。その気はなくとも。それを繰り返すうち線は永久に消え失せる。ただの弁護士ジョーク>>続きを読む
U-NEXTにて。映画館で観て以来の再見。
「戦闘での高揚感は時に激しい中毒となる。戦争は麻薬である。」by クリス・ヘッジス
「年を取ると好きだったものもそれほど特別じゃなくなる。そして大好きだ>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
「ここまでの僕は何者にもなれななかった。何かする怖さから何もしない安心を選んだ。この敗北を背負い勝利を掴み取れたら、何かが始まるかも。たとえ世界に望まれていなくても。」by>>続きを読む
U-NEXTにて。実に久しぶりの再見。
恐らくフレディ・マーキュリーが主役のフランクン博士を演じていたら完璧だったであろう“グラム・ロック・ミュージカル”(笑)
この作品を観たのはいつ以来だろう…?>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
「人間ってのはな 奪われたものを取り戻そうとして更に失う。」by ベルの叔父
「この国は人に厳しい。何も止められない。変えられると思うのは思い上がりだ。」by ベルの伯父>>続きを読む
U-NEXTにて。遅ればせながら初見💦
「みんなテレビを観て育つよね。つまり殺人シーンを観て育つんだ。『アイ・ラブ・ルーシー』以外は全部殺人の話だよ。だから こう思うんだ。殺しを教えた連中を殺そう。>>続きを読む
U-NEXTにて。久しぶりに再見&レビュー書き込み。
言わずと知れた史実を無視したタランティーノの戦争映画。映画館で初めて鑑賞した時には、ストーリーの展開などがあまりタランティーノらしくない作品のよ>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
本日3本目となる これまたエドガー・ライトの監督作品。あまりにも奇想天外過ぎて訳わからんラブ・コメディ作品…(笑)
原作はカナダのコミックらしいが、漫画やアニメ的な要素に>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
先程の『ホット・ファズ』に引き続き、本日2本目となるエドガー・ライト&サイモン・ペッグのコンビの作品。本作品と『ホット・ファズ』、そして『ワールド・エンド』の3つの作品を「>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』同様、いかにも“Made in England”風味のバカバカしい笑いが盛り沢山のエドガー・ライト監督&サイモン・ペッグのコン>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
【ロードバイクが登場する映画が観たくて…シリーズ】の第5弾。先程観た『茄子 アンダルシアの夏』の続編。今作は主人公のペペが所属するレーシングチーム「パオパオビール」が来日し>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
昨日 退院したばかりだけど、早速 今日 ロードバイクに乗って久しぶりにポタリング♪ 2週間も入院生活が続いたので、さすがに脚が重く感じられたけど、やっぱりロードバイクはエエ>>続きを読む
U-NEXTにて。恐らく再見かな…?
初めての鑑賞かと思ったが「ティッティー・ツイスター」で“スプラッター祭り”が始まったシーンを観て、明らかに以前に観た記憶が…。
“エロ・グロ・ナンセンス”と三拍>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
まさかU-NEXTでこの作品を観ることが出来るなんて…!
この作品は『指輪物語』などで知られるアニメーション作家ラルフ・バクシが監督が40年近く前に製作したアニメーションの>>続きを読む
U-NEXTにて。これまた久しぶりの再見 & レビュー書き込み。
とっくの昔にレビューの書き込みをしていると思っていたが、昨日 Twitterでフォローさせて頂いている方とやり取りしていて、まだレビ>>続きを読む
U-NEXTにて。再見。
『サンダーバード』に出てくる人形のような顔をしたカレン・ブラックが嫌いな為、恐らく名画座かビデオか何かで一度観たきり再見していなかったボブ・ラフェルソン監督 & ジャック・>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
『疑惑のチャンピオン』『疾風スプリンター』に続き【ロードバイクが登場する映画が観たくて…シリーズ(?)】の第3弾(笑)
今作は若きし頃のケヴィン・ベーコンや『マトリックス』>>続きを読む
U-NEXTにて。初見。
1960年代にアメリカで放送されたスパイもの人気TVドラマ『0011ナポレオン・ソロ』をガイ・リッチーがリメイクした作品。ガキの頃 間違いなくオリジナルのTVシリーズを再放>>続きを読む