kenboyさんの映画レビュー・感想・評価

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トップガン(1986年製作の映画)

3.6

トムクルーズがカッコいい。無駄な演出とかなくて分かりやすいし良かった。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.9

金曜ロードショーで鑑賞。

妹のメイのを母親のように面倒を見るしっかり者のサツキが、具合の悪い母を心配して、おばあちゃんに泣きつくシーンはグッとくる。

夢だけど夢じゃなかった〜!

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

いい意味で起承転結がハッキリしてない。5時間あっても見れそう。

道端で5人で会話してた、彼氏だ彼氏じゃないのくだりが最高。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

こんなにアクションシーンが多い映画だとは知らなかった。
ストーリーが分かりやすいし、展開が早いから最後まで全然飽きなかった。

そしてベイマックス2.0が完全にアイアンマン みたいで面白い。笑

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.4

頭の中の感情をキャラ立てした映画。
喜びだけでなく色んな感情が人間には必要不可欠だと教えてくれる。
将来、子どもと一緒に観たら良さそう〜

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

王蟲を中心に自然界を必死に守ろうとするナウシカが強く、優しくてカッコいい。
自然破壊が進む世の中へ警鐘や訴えを強く感じ取れる映画。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

城から転がり落ちかけたみんなを案山子のカブが助けたシーンがすき。

荒地の魔女によって老婆に変えられたソフィーが掃除婦としてハウルの城で過ごし、ハウルと炎のカルシファーの交わした契約について追っていく
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.1

メッセージ性の強い映画。
人間界と自然界の共生について考えさせられる。

#ジブリ週間

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

空を飛ぶ宅急便として働くことで街の人に徐々に受け入れらていくキキ。
飛べずに悩む時もあったけど、飛行船から墜落しそうなトンボをまさかのデッキブラシに乗って救うラストシーンは楽しい。笑

紅の豚(1992年製作の映画)

3.7

ポルコがただただカッコいい。
男のロマンが詰まった映画。

『馬鹿野郎!そういうのは一番大事な時にとっとけ!』
『飛ばねぇ豚はただの豚だ』

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.9

パズーがシータを守り続ける姿がいいね。

バルス!!!!!!

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

再度鑑賞。
過密日程をこなす日々に逃げ出したくなった王女が、新聞記者とローマで気ままに過ごす1日きりのラブストーリー。
真実の口のところがやっぱ好き。笑
そして、なんと言ってもオードリーヘップバーンが
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

失恋した2人の女性が鬱憤を晴らすために、互いの家を2週間だけ交換する話。

新しい環境が徐々に人生を好転させていく。最後は幸福感に溢れていて素晴らしい。


アマンダ:キャメロン・ディアス
アイリス:
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後までハラハラして楽しめた。
ただのゾンビ映画じゃなくて、追い込まれた時の人間の利己心とか、家族への愛情が盛りだくさんだった。
最後の、ゾンビに感染することが分かって子どもを生かす選択をしたところは
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

実話をもとにしてるってのが驚き。
天才詐欺師フランクとそれを追うFBI捜査官カール。パイロットから医者、法律家と何にでもクールになりすますところが観ていて楽しい。
自分が巧妙な手口で騙してた小切手の偽
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インセプション(2010年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

クリストファー・ノーランが天才すぎる。もっと早く観ておけばよかったし、劇場で観たい映画。
夢の階層の仕組みが面白くて、あっという間に観終わった。そしてこの映画にバリバリ出てる渡部謙が凄い。

任務を完
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

二人の夫婦が離婚調停を進めていく過程を描いた映画。
子どもの親権を争ってかなりヒートアップしていく。2人が口論でまくし立てるシーンは演技力が光っていた。
最後の最後まで、パートナーを思いやる心を忘れて
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何者(2016年製作の映画)

3.3

花束みたいな恋をした観て、これが観たくなったので改めて。
今思えばキャストがかなり豪華だな。笑
仮面を被り続ける拓人のあの感じが生々しくてリアルで就活生のナーバスなところをうまく描いてる。

#佐藤健
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

みんなこういう恋愛を経験してるんじゃないかってぐらい共感できる映画だった。
彼女のために就職して、仕事への責任感から徐々にすれ違いが生まれていくシーンがリアルで見ていて辛くなる。男女の恋愛価値観の違い
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.4

良くも悪くも分かりやすい映画という感じ。ちょっと違和感のあるところもあったけど映像も綺麗で普通に楽しめた。

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