キレが増してる2作目。映画館で見るべき傑作SF。
宗教や救世主のモチーフもすごく見応えある。
タイの美しい風景と怪奇伝承、povと座組は完璧。前半はいい感じなのだけど、中盤からは盛り沢山すぎて食傷気味。
微妙。
30年以上ぶり鑑賞。遊星からの物体Xのフォロワーと思い込んでいたけど、こっちが先だったのね。SFとしても、ホラーとしても素晴らしかった。
幸せがいっぱい。脚本の組み立てが良く出来てる。
この後に亜流のアメリが大流行したのは懐かしい。
jazzシーン圧巻でした。坂道アポロンも最高だったけど、もっとすごかった。
ラスト落涙しました。
フィンチャーのワーストかもしれない。そもそも話がつまらない。
smithまたはモリッシーの使い方だったら、mid90sの方がずっと良かった。
一つの家族は平行世界に繋がっていて、マインド・ゲームと千年女優にも繋がっている。
20年以上前から見なきゃ見なきゃと思ってたが、ようやく見ることができた。
ひたすらひたすら、カウボーイたちが可愛い。旅の途中で音楽が変わっていくのも楽しい。ジャームッシュ出てた?
鳥山明が描いたマッドマックス。ずっと優しい。風刺も効いていて、すごく良い出来。
鳥山明のメカがアニメできちんと動いているの初めてじゃないかな?
メカに乗ってるジジイを見ると老人Z思い出す。
映画は俳優決まらない。価値なし。
ドラマ版の方が10倍は面白い。
すべてが大げさで、芝居ががってる。
後編も同じ。
大友とその他すべてのキャストの無駄遣い。当時の音楽やSF感やスピリチュアル思考がわかって楽しい。the角川映画。
出てきた当時もすごくキャッチーだったけど、今見てもキャッチー。殺し屋話は鈴木清順っぽい。
殺しのライセンスを道でひろった。
ノスタルジーと曖昧で怖いもの。見えているものが、子供にどう映るかわからない。
駿の中のワーストかな。主人公も創造主も駿。全て駿の中の閉ざされた世界。でも頑張って作ってくれて本当にありがとう。
駿じいちゃんの最後のお話聞きたいのだったら、見に行った方が良い。
バタフライエフェクトなのだけど、イギリス映画。
何も起こらないのが幸せ。
4DXで鑑賞。敬遠していたワイルド・スピードを行くことに。
結果から言うとかなり良かった。ただすんごく椅子揺れるから酔いやすい人は通常版を見は方がいい。
この監督は入りがホラーか、終わりがホラーになる印象。SFとしてはすごく良作。昔の映画の引用も多い気がする。
文豪とダンディズムの結晶。色気と英雄感がすごすぎる。
小学5年生のときに連載が始まり、中盤くらいまでは見ていた層です。
感想としては、井上先生にはあのように見えていたのだなぁーと。エモーショナルで面白かった。
ただ、スラムダンクが好きだった人が見ると星4>>続きを読む
なんというか画面からの圧がスゴイ。
MARVEL+男たちの挽歌+ブレード刀+インド映画。
クライマックスの釣瓶打ちはいつか見たマッド・マックスのようでもあり、キル・ビルのようでもある。これ映画館で見た>>続きを読む
ハリウッドが忘れてしまった古き良き映画感がある。知性は全てに勝るという話好きです。はい。
画的なアイデアはいっぱいあったし、悪くはなかった。けど2000年初頭の是枝さんの輝きはない。何故か、平野啓一郎とかと比べてしまうな。
アメコミ映画の中では、マーベル「アイアンマン」以降の最高傑作。
くっそ最低で、最高のエモーショナルな作品。
ザ・オーソドックス映画。ハンデと社会。歌では世界を救えないけど、一握りの人なら救える。
怪獣との戦闘シーンはすごく良い。たが物語はない。
異物感の塊みたいな映画だった。顔面アップシーンが多いから、年齢を隠すことのできないつらい映画。
懐かしのアニメが、現代風にリメイク。アニメは二次元や3Dなど様々な表現が入り乱れて、アイデアにうなります。
ストーリーも作り込まれていて、優秀なチームで作ったのだわかる。
後々、4DXで見たことを自慢できる映画になる。最高以外に言葉はない。
考えるな、行動しろ。
悪いことは言わないから、今見とけ。
同じような時期に同じ体験をしていたので、強いノスタルジーを感じる。
ふと流れるモリッシーが良い。
ただ物語の求心力はやや低く感じる。
素晴らしいの一言。
どの画面をとってもデザインがイケてる。
新しいことなんて何もないし、とことんクラシック。
でもみんなたけしが好きなんだよ。
僕もめっちゃ好きだ。
ただただ、それだけ。
ラストの長回しは、よく実現させたなぁ。きちんとした映画的エモーショナル>>続きを読む