横山さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

サスペリア(1977年製作の映画)

3.7

あー綺麗な色彩やなーと思ってたらいつの間にか終わってて何一つ怖くなかった

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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全てわからなくなったしやっぱり何も信じられないなー

とりあえず、伊藤沙莉って杉村春子っぽいなと思った

マグノリア(1999年製作の映画)

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これは無理だ、話はなんとなく分かったけど歌うシーンとかずっとbgm流れたりそういうの好きじゃない、カエルも無理、3時間無駄な時間を過ごしたと思う、この映画が良さがわからん

切腹(1962年製作の映画)

4.8

めちゃんこ面白かった、これからは気軽に「腹切ります!」って言わないようにしよう

家族ゲーム(1983年製作の映画)

4.0

音の使い方が絶妙に気持ち悪い
最後の食事シーン爆笑した
どことなくウェスアンダーソンっぽいな

サンセット大通り(1950年製作の映画)

5.0

最後鳥肌立って震えました、物凄いこれ…
バスターキートンが喋ってるよ……
マルホランドドライブやっぱり見直してみるか…

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

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アメリカ国内での黒人差別について知っていた気でいたけどなにも知らなかったのかも知れない、というかこのドキュメンタリーを見て断片的に知っていた事実が自分の中で体系化された

奴隷解放や公民権運動を経て黒
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

5.0

食わず嫌いで見てなかったけどようやく見て後悔した、素晴らしい
タランティーノ天才過ぎ、やっと好きになれた
The 5.6.7.8'sの演奏シーンが最高

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.5

スマホ捨てて街に出たい

映画と関係ないけど、会ったこともないのに他人の人格をネット上で死に追いやるまでの誹謗中傷して過ごす人たちってなんなんですかね、世の中どうかしてるよ、とても悲しいです、まごころ
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砂の器(1974年製作の映画)

3.7

後半の部分は映画でしか表現できない素晴らしいものだったけど前半がちょいとだるい、東北に行くシーン必要だったのだろうか、まあでも渥美清、笠智衆、菅井きんシーンはアツイ

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

5.0

エドワード・ヤン、凄い。
なんというか、喫茶店行きたい

チャイナタウン(1974年製作の映画)

4.5

ニューシネマであろうがなかろうが70年代アメリカ映画の渇いた空気感が好き

幕末太陽傳(1957年製作の映画)

4.0

凄い面白かったけど、裕次郎って演技下手?違和感しか無かった

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

2.5

ドラマチックじゃない普通の会話もずっっと歌っててイライラするしジュヌヴィエーヴの素っ気なさなんやねん
曲もこれと言ってぜんぜん印象に残らない

エイリアン3 完全版(1992年製作の映画)

3.0

デヴィッドフィンチャーじゃなかったら観てないっすね、はい

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.3

市民ケーンや
3時間全然飽きずに見れた、大傑作や
グッドフェローズは全然ハマらなかったのにこっちはスゲー好きだなぁ

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.0

つまらないと言えばつまらないが愛すべき映画、吹き替え推奨。

3-4x10月(1990年製作の映画)

4.1

さんたいよんえっくすじゅうがつ

たけし映画の間がほんとにすき