横山さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アメリカン・ストーリーズ/食事・家族・哲学(1988年製作の映画)

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アケルマンの映画に出てくる人たちって全員とんでもなく孤独で他人とうまく噛み合わない

東から(1993年製作の映画)

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水平横移動-固定
外-室内
寒色-暖色
環境音-音楽

ゆっくり長時間横移動どうやって撮影してんだ??

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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地獄の黙示録FINAL CUTをグラシネのIMAXシアターで見た時マジでヘリコプターが劇場に飛んでた

一晩中(1982年製作の映画)

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作品関係なく単純に眠たすぎて集中できなかった

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

5.0

まじでおもろすぎて泣きそうになった
ドニーイェンが!マジで!かっこいい!
めちゃめちゃ人も動きも多いのに、アクションがとにかく見やすいのが本当に素晴らしい…観た直後のテンションだが、これは大傑作なんじ
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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「エタ・ジェイムズに音程補正をかけたらソウルも何もなくなってしまうだろ?」

雨にぬれた舗道(1969年製作の映画)

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サンディデニスがフェリシティジョーンズにめっちゃ似てるのが一番怖い

ラヴ・ストリームス(1983年製作の映画)

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面白さがあまりわからなかった。とりあえずアップショットが多い映画は苦手です。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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構造が複雑で理解するに疲れたがおもろかった。終盤の舞台飛び出してからの舞台裏のシーンがめっちゃ良かった。たぶん一番あそこがやりたかったんじゃないかな、ウェスの気迫を感じた。

毎度の如く父と子が和解し
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福田村事件(2023年製作の映画)

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話は聞いていたので事前情報以外の真新しいことはなかったけども、いざ映像でマジマジと事のありようを見させられると言葉を失う。
決して昔話じゃないし、近い将来にも起こり得る、なんなら今の世の中でも形を変え
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RRR(2022年製作の映画)

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正直全然面白くなかった…
3時間ぶっ通しでアクションがあるから体感短く感じると聞いていたけど、思ってたよりアクションシーンそんなになかったしアクション自体そんなに面白味がない
体感5時間くらいだったか
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バービー(2023年製作の映画)

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この世界のイヤ部分を曝け出して壊すだけ壊して結局何も解決してないような…
ありきたりな議論だけして当たり障りのない結論だしただけで全然面白くなかったな…

kocorono(2010年製作の映画)

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同じ仲間とバンドをやり続けられてるのは本当に本当に奇跡的なことなんだと最近すごく感じる。
フィッシュマンズの映画観た後に、実際にフィッシュマンズの曲を練習&演奏してみたときにものすごく体感した。あんな
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山椒大夫(1954年製作の映画)

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『用心棒』や『赤線地帯』や『浮草』で感じたあの画力の強さは宮川一夫によるものだったと確信した。全ショットバチボコ良い、良い意味で疲れる。

バニシング・ポイント(1971年製作の映画)

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めっちゃくちゃアメリカン、最高。地平線と砂塵とエンジンだけあればいい。

コーマン帝国(2011年製作の映画)

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2019年の8月末に早稲田松竹でやってたロジャーコーマンオールナイトという最高の企画をもう一度やって欲しい。「追跡」と「爆発」さえあればもう何もいらないんすよ!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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ドラマ部分が雑すぎる、恋人との関係性もあんまりよくわからない。よく言えばテンポが良いってことかもしれないけど、これだけ見てると「ボヘミアンラプソディ」ほどのモンスターソングが凄くあっさりと簡単に作った>>続きを読む

第三の男(1949年製作の映画)

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撮影と音楽がめっさ良い、話は普通
ノアール調なのに軽快な音楽流れるのがおもろすぎる

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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出てくる映像(写真)の風景に説明的にナレーションつけるのがうざい。
廃墟の写真出して「廃墟」とナレーションつける必要あるのか。
「馬から落ちて落馬する」っていう文章と同じことしてると思うんだがなー
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蛇の道(1998年製作の映画)

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香川照之が素晴らしい。
映画のジャケ写もすごい好き。

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

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マジで良さが一切わからなかった…
使われてる楽曲もいいと思わなかったし何回も流れるドビュッシーがくどい。
オーディションの場面のテンポもくどい。
最後の演奏時に明らかにステージにはいないであろうエレキ
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トラスト・ミー(1990年製作の映画)

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カメラがずっと近くて画が狭い映画はマジで好みじゃない、息苦しくなってくる