Keengooさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Keengoo

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零落(2023年製作の映画)

3.5

趣里がちふゆすぎてすごかった。
MEGUMIと斎藤工の微妙な夫婦感と喧嘩もリアルすぎてしんどかった。
全体的に原作に忠実だったように思う。
玉城ティナとパフェで窓辺にてを思い出した。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.6

岸井ゆきのが可愛かった。
岸井ゆきのもムロツヨシも若葉竜也もみんな演技が良くてめちゃくちゃホラー。
最近のバズりたいがための危うい行動に今後の日本が心配になります。

X エックス(2022年製作の映画)

2.5

特に変わったこともなくなんか無難な感じ。
ホラーならもっとドキドキハラハラさせてほしかった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

子供向けなのかと思ってたら大人向けな映画で大事なことに気付かせてくれる意外と良い映画だった。
トイストーリーを思い出す。
全く期待してなかったのが良かったのかもしれない。
吹き替えがプーと半沢直樹で最
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.4

見方によっては平和ないかにもアメリカ。
前作観直しておけばよかったなと後悔。
全体的に古くさい演出がファンには堪らないんだろうな~と思う。
ジュラシック同窓会とは出来が違う😂
ジェニファーコネリーがめ
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 エクステンデッド版(2021年製作の映画)

1.7

トンデモ175映画。
ジュラシックではない。
過去一酷い続編かも😂
オマージュとか過去キャスト集結は嬉しいけど脚本が圧倒的につまらない。
CGもBGMもなんかショボくなってる気がするしどうした?
劇場
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恋は光(2022年製作の映画)

3.0

光の必要性がいまいちわからなかったけど西野七瀬がとにかく可愛かった。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.7

いくつになっても女子は女子なんだなー。
観ててこちらもほっこり幸せな気持ちになる。
縁側のあるお家がおばあちゃんちを思い出していつかそんなお家に住みたいなと思った。

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

2.5

ちょっと何が言いたいのかよくわからなかった。
震災の話しは必要だったのかな🤔
もちろん忘れちゃいけないし伝えていくべきこととは思うし悪いことではないけれども。
全体的にブレブレというかもやもやというか
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前科者(2022年製作の映画)

2.6

警察無能!
話しと演技にいまいち入り込めず。
森田剛は良かったけど何歳の設定なんだろ🤔
集中力が足りなかったのかもしれない。
保護司というものを知る良い機会になったとは思う。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

2.7

ブライアン😢
主演二人のフィルター効果がすごかった。
大西流星にしか見えん

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

2.3

THE中二病。
観ててなんか恥ずかしくなる。
男の子がみんな同じ顔に見えて誰が誰だかわからずごちゃついた。
キャストはいいのでもう一回観たら良いのかもしれない。

恋のエチュード(1971年製作の映画)

3.5

序盤はだらだらとめっちゃ退屈だったけど中盤くらいから面白くなってきた。

少年の君(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

主演二人の演技がめちゃくちゃよかった。
ラストもそこで終わって良いのではと思ったけど、二人の未来のことまで考えての綺麗事だけではない終わりだったのがよかった。
中国映画ってあんま観たことなかったけどや
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グレート・インディアン・キッチン(2021年製作の映画)

3.0

これが本物の胸糞映画。
最初から最後までずっとイライラする。
奴隷というとち狂った世界観。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

2.7

クレイジーボール。
クオリティは面白いんだけどそれだけだった。
たぶんノレる人には面白いんだろうけどノレないと全然。
外国人にはウケるだろうな~というお笑い。
カオス。

親愛なる同志たちへ(2020年製作の映画)

3.0

これまた難しいお話し。
ロシアというお国柄こんな映画作って大丈夫なんだと思った。見え方や感じ方が違うのかな?
国や政治、組織の関係性がよくわからないのだけど、ほんの数十年前でもこんな異常な世界だった
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スキャンダル(2019年製作の映画)

2.7

難しくてよくわからなかった。
そこまで直接的なシーンもなかったから誰の話しを信じていいのかもわからず結局曖昧に終わった。
実際に話せなかったりグレーなとこなのかはよくわからないけどもったいない気がした
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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.4

孵化までの話しかと思ったら孵化してからが始まりだった。

その消失、(2018年製作の映画)

3.0

話しとキャストは良ったのだけど途中途中の夢?みたいなシーンがわけわからなくなるし余計な気がした。

スウィート・シング(2020年製作の映画)

3.4

レトロな質感がよかった。
子供は親を選べない。
希望の灯りが続くといいな。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.0

松たか子がよかった。
広瀬すずも最近はキラキラしてなくて割と良き。
女子高生がおじさんを簡単に信じちゃうのはちょっと恐い。
いったい何があったのかは気になるところ。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

2.6

長い割に地味だった。
最初の話しだから仕方ないのだろうけど。
せめてもっと個性のあるアク強めなキャラが欲しかった。
現代寄りだからなのかな?なんか普通。
顎が気になるブルースウェイン。
果たしてバット
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

うーん、可もなく不可もなくそこまで響くものはなかった。
エールの方はもっと良かった気がするけど…あんまり覚えてない。
もっとお父さんの気持ちの動きを丁寧に描いてほしかった

選ばなかったみち(2020年製作の映画)

2.9

ちょっと難しかった。
正月におばあちゃんに泊まってけばと言われたのを思い出して次は泊まりに行きたいと思った。

355(2022年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

キャストは豪華。
でも話しが残念。
そしてしつこくて長い。
無理に話し作らずにラストのアクションシーンだけでよかった。
お昼のB級映画みたいだった。
あそこまでしといてなんで全員生かして解放したのかが
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ゲゲゲの女房(2010年製作の映画)

2.4

なんか唐突に終わった。
立派なマンション映ってたり時代背景もよくわからず。

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.9

新体制。
今のまま格差がより広がっていけば、そう遠くない将来日本もこうなるのではないかと思った。
これぞ人間の真髄。

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.9

ラストが良かった。
全体的な空気感も。
観てすぐレビュー出来なかったことを後悔。

ひらいて(2021年製作の映画)

3.2

観てすぐレビュー出来なかったのでまた観たいと思う。