台詞なしで90分弱観れるだろうかと思ったが、ユルい展開にの中に急に現実に抉られたりするファンタジーだった気がします。
演技派勢ぞろいで3つのストーリーそれぞれ1本の映画になるのではないかと話が深い感じを受けました。犯人のエピソードが、あまりにも痛々しい。
「君の名は」鑑賞後だったためかハードルが上がって良い作品だが、時間軸変化が早すぎて各エピソード薄いって感じた。でも色々と考えさせられる名作ではあると思う。
小ネタ祭りで不安だった主人公変更は気にならなかった。全くの別物な感じは否めないですが・・・レストランでの引き戸のくだりは、思わず劇場で声出して笑いました。
RADWIMPSの曲に完璧マッチしている予告で、かなり期待はしていたが本編が更に上回っていた。展開早く気付いたら感動していた。
まだまだ色々と幼い主人公たちが助け理解し合う姿が良かった。今後の展開が楽しみです。
冒頭は台詞回しに若干の違和感を感じたが、そのうちそれが心地よくなってくる辺りサスガとしか言えない。ゴジラの巨大さと強さに圧巻。
すごく小さな瞬間をショートムービーにしたのに、心がほっこりした。頑張れって観ている人応援してたはず・・・
田舎の閉塞感、古きよき時代のアメリカの輝き、少女の心の葛藤派手さはないが、物語に飲み込まれていく。ポスターのシーンはそこか。
これぞ、エンターテイメント。テンポ良く観れ、テゾーロが巨悪なんだけど憎めない哀愁をかもし出し、じんとくる。まさに王道でした。
アカデミー受賞時、何の映画かと思ったが、そのエイミーって事で、ふと有名になり戸惑いながら溺れていく葛藤が痛々しいく久しぶりに聴いたリハブはなんだかぬくもりを感じた。
ベイビードリーが、可愛いいのが反則で。前作から一貫として家族が一緒にいることの大切さを所々で笑いを交えて伝えてくれている。
前作のなぜ？が色々描かれながらも、ストーリーもアリスが難題、困難にひとつひとつ立向かう姿に勇気をもらえた。
少し反則なものもあったが、前回よりオチがしっくりくる。IMAX始め映画館で観るべき作品だと思います。
もうすでにこのような世界が実はあってって怖さとアリシア・ヴィキャンデルが、美しすぎて怖さがあった。
マーベルもDCにも現在あるヒーローは絶対賛美の対象ではない。の流れなんか関係なく無責任ヒーローが好き勝手に暴れる所にすがすがしさを感じました。
もう女神様最高！！！ 話はファンタジーであり、各ストーリーはバカバカしいものもあるが、最後には綺麗に映像美的にもまとまっている微笑ましい作品でした。
少しの掛け違え、男のプライドのような見栄など、どの家庭にもありそうなことから家族とはと考えさせられる。
日常の小さな悩みが、ゆったりした流れていく。後悔しないように日々暮らしたいと思いました。
前作を越えてバカさが増して楽しめた。下ネタも多くなったのにこっちはR指定ないのは何故だろう…
佐藤さんが強い。アベンジャーズもそうだけど人類は違った力を怖がるがゆえ排除しようとする。個々は悪く無いのに
骨太な役者さん揃いで実際の事件だけに尚考えさせられる。後編公開が待たれる。
派手さはないが飽きさせないのは、脚本が素晴らしいからか、調査が進むに連れ根が深く一つ一つ調べあげるその熱意に天晴れでした。
圧巻、裏腹に人のえぐさ、血、肉、血とグロいが子どもを思う親の力強さと執念を垣間みました。
ぞっとする話だ。子どもが「部屋縮んだ」のような台詞があったがなおその状況をリアル表現しているのが、なお恐い
ボリューム満載なのに消化不良起こらぬようにバランスと各ヒーローの見せ場が絶妙であり物語も良く構成されてたと思います。
見かけに騙されちゃ駄目だという事が前提であり、可愛いキャラクターでそこまでディープ暗くはならないけど現代社会の問題と一致している部分があって考えさせられる。
奥さんよく耐えれたな、夫が自分へ気持ちがなくなって、女性へと変化するのにそれでも好きで支えるなんて
相変わらずのドロドロした血しぶき、汚い台詞で、テンポ抑揚がバランスが良くカメラ長回しの大画面で観るのに、その場で居る感覚を味わえる感じがしました。
ジャスティスリーグへ前哨戦であり、マンオブ〜からの流れを合わせに時間が必要で、せっかくのベン・アフレックが勿体ない気がするが、次のジャスティスリーグが楽しみ。
前評判が醜かったのもあり、そこまで醜いとは感じなかったが、あえてリブートする必要があったのか・・・
なんだか上手くいかんもんだなぁ人生は・・・ けど楽しく自分らしく生きて行く事は大事だと・・・
