Kentさんの映画レビュー・感想・評価

Kent

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

5.0

最高。3時間近くアクションシーンばかり
映画館の音響効果もありアクショシーンが映える映える
日本のシーンの映像もとても綺麗だった
リナサワヤマのアクションもカッコいい
最後の最後まで「報い」をテーマに
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.0

Air Jordan誕生の話
自分の人生を賭けた男たちの熱い話
ベンアフレックの登場は意外と少なかった
ビジネス面の要素も強く
社会人としてもとても勉強になる映画だった

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

ひたすらノンストップアクションが面白い
良い意味で何も考えられず観れる
新作は映画館の大スクリーンで観たい

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

公開初日 朝から早速観てきた
映像の迫力が凄く絶対に映画館で観た方がいい作品
アクション、音楽安定の面白さ
テーマソング流れた瞬間からもう鳥肌が凄かった
次はIMAXで観てみたい

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

5.0

父と娘の夏休みの映像の中に幸せや哀しみや色んなものが詰まっていた。
幸せと儚さがここまで繊細に描かれた映画は今まで観たことないかもしれない。
観終わって数日経つけど未だに余韻が抜けない。
観終わってか
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

私の生まれた1993年は、スピルバーグ監督の大作「ジュラシックパーク」が公開された年。そんなこともあって彼の作品はとても好きだ。
そんな彼の自伝映画ということもあって公開日に映画館へ観に行ってきた
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

今まで人生で観た映画の中で、まさしく「ベストオブベスト」の映画だった。
今はサブスクが主流の時代ではあるけれど、映画館のIMAXのスクリーンでしかできない体験をさせてくれる映画。
前作からの伏線の回収
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.5

4Dで描かれる1900年代前半のアメリカ西部の雰囲気はとても綺麗だった
ベネディクトカンバーバッチの狂気的な雰囲気の演技も印象的だった
ただ、最後まで映画のトーンにあまり入り込むことができず映画が終わ
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トップガン(1986年製作の映画)

4.0

若い頃のトムクルーズがかっこよかった
印象的な音楽が多いサントラも良かった
戦闘シーンの迫力が凄いので、今年公開の新作で最新技術を駆使してどのように描かれるか期待が高まった

余命10年(2022年製作の映画)

5.0

2022.3.19 映画館にて朝一鑑賞

映画冒頭から音楽と映像の美しさに引き込まれた。時間の経過と共に映し出される四季の映像が本当に綺麗だった。
この映画の予告が公開された昨年9月末からずっとこの映
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

2021.12.5 Netflixにて観賞
ロードムービー映画が好きで今までいくつも観てきたけど、その中で1番面白かった
今年観た映画の中でも1番面白かった
とても心温まる映画だった

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

4.0

2021.12.1 レイトショーにて観賞

音楽良しストーリー良しの話だったけど、最後にもう一押し欲しいような作品だった
後半の流れからの終わり方は少し物足りなさを感じてしまった

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.2

心温まるロードムービー
日曜日の夜にぴったりな映画だった
シャイアラブーフもダコタジョンソンもセリフはそこまで多く無いけど良かった

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.2

あまりに豪華すぎる音楽とそれを彩る映像が本当に素晴らしかった

話の内容としては愛の破滅と再生といったような対照的な2つのラブストーリーから構成される物語だった

随所に音楽と映像がマッチしてるような
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.5

全く飽きることの無い1時間50分

まさしく、ノンストップサバイバル映画

そんな中にも主人公の葛藤等ヒューマンドラマのような一面も持ち合わせていて良かった

Netflixの作品のクオリティの高さに
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

3.8

Taylor Swiftのドキュメンタリームービーだけど、中身としては政治的な要素もけっこう強い作品だった

Taylorのこれまでの成功と挫折といったドキュメンタリーにありがちな展開かなと思ったら、
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

ある日突然妻を亡くしたサラリーマンの物語

心の再生のために、とにかくいろんなものを壊していく

映画の中でそれ程重要ではないシーンだと思うが、電車の中でのやり取りのシーンが印象的だった

何か物事が
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.3

今年観た中で、一番感情的に揺さぶられた映画。

この映画がデビュー作だとは思えない程、トマスホーンの演技が素晴らしかった。

少年の病気の話や大切な人の死などけっこうテーマは重たくなっている部分が多い
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.6

人付き合いの苦手な青年が、高校に入学後に出会った友人達と様々な体験をしていく映画

2012年の映画なんだけれども、時代設定が1970年とか80年代なのも良かったし、それに合わせて映像が少し粗いような
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

まず始めに、「Me Before You」という映画のタイトルを「世界一キライなあなたに」という無理矢理する必要は無かったのでは無いかなと
おそらく日本で上映する際にはそうせざるを得ないのだろうけど
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

文句なしの満点です

ジョンカーニー監督の作品はどれも本当に素晴らしい

何が素晴らしいってやはり劇中の音楽の一曲一曲が素晴らしいです

一瞬たりとも飽きることなく久々に見入ってしまう作品に出会いまし
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.2

愛とは何かを教えてくれる映画

大切な人とぜひ観てほしいです

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

映画を観終わった後の余韻に浸りながらもこの映画にスコアをつけるのはすごく難しい。間違いなく満点の作品で今年観た中では文句なしのNo.1

この映画には、愛とか友情とか悲しみとかいろんな要素が鏤められて
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

日曜日の朝1映画館に行き鑑賞

なんかわからないけど、社会現象になってるのか学生の人たちも多かったイメージ

映画の内容としては、スウェーデンの村を訪れた学生たちがその村の習慣を体験する中で奇妙な体験
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

予告編はけっこうコミカルなタッチで描かれているけど、本編では人種差別についてかなりストレートに描かれている

デンゼル・ワシントンの息子であるジョン・デイビッド・ワシントンとスターウォーズのカイロレン
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

4.0

この作品が公開されてから8年近く経つことにビックリした

兄弟で同じ夢を追いかけて叶えるってとても素敵なことだなと思った

人生諦めかけてた兄に対して、弟が強気な言葉をかけながら一緒にまた同じ目標を目
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

犬が転生を繰り返す映画

何の予備知識も無いまま見た方が面白い気がする

犬目線で淡々と物語が進むのだけどそれがまた面白いし、犬の性格が故の言い回しとかも面白かった

終始笑いながら見ていたけど、所々
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.8

バレンタインデーから1日遅れで久々に観たけど、やっぱり好きな映画だと思った
公開から10年経つのが信じられない

いろんなカップルの愛の形があって面白い

所々に、(あー、なんかわかるなぁ)って共感し
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ずっと気になってたけど本当に面白かった
アン・ハサウェイはプラダを着た悪魔でもそうだけど、キャリアウーマンの役が本当に合うなと思った
そして、何よりもロバート・デ・ニーロの演技が本当に素晴らしかった
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.5

正直、ストーリーとしては単調
なんか、物語の展開も急展開すぎるし
脚本はイマイチかな

でも、3部作を通して映像が美しいし
何よりも音楽がいいね
BGMの使い方とかは今まで観た映画の中でもトップクラス
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

パーフェクト、その言葉に尽きる

自分の小学校や中学校時代の感じに少し重なる部分もあったな

本当に心温まる映画だし、ほんの勇気やちょっとの行動で自分の周りの物事は変わるのかもしれない

たくさんのメ
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

スターウォーズここに完結

1999年公開のエピソード1が公開された当時、僕は5歳だった

そこから、スターウォーズの世界観にハマって気付いたら20年間あっという間だった気がする

だから、そんなシリ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

まさかまさかの展開の連続でした

それにしても、ジョーカーは本当に救われないキャラクターだ

だからこそここまで徹底的な悪になれたのかもしれないけど

それにしても、色々と彼の真実が明かされていく度に
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

誰しもが知っている「The Beatles」が自分以外の誰も知らなかったらというコンセプトがまず面白い

ストーリー展開は淡々としているけど、Beatlesが居ないことによる影響なども細かく描かれてい
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