kenjiさんの映画レビュー・感想・評価

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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「呪い」の話なのかなと思いました。
心情が変化する展開がちょっと速かったかな。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

-

雰囲気とかビジュアルは素敵だしキャラも魅力的だと思うけど、ストーリーの展開とか設定が雑だと思う。。

でもこういうご時世にこういう純真?な映画を観るのは悪くないと思いました。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.7

意味は分からないけど面白かった。見てよかった。映像表現が凄すぎる..。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

4.5

展開が少し急な部分もあるけど(ミュージカルだからしょうがないのかもしれない)、多幸感に溢れていてとても好きなノリです。
万人におすすめできます。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

久しぶりに映画館で映画観た。

頭を空っぽにできる映画だと思って観に行ったけど、想定以上にナンセンスでよく分からなかった..。

プリズン・サークル(2019年製作の映画)

4.3

「仮設の映画館」で鑑賞。(家だと自分のネット環境が悪くてたまに止まってしまうのが辛い..。)

良質なドキュメンタリーでした。厳罰主義は再犯防止に効果が無くてケアが必要みたいなことは読んだことはあるけ
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

4.5

映像に惹きつけられる。
言葉による説明が少なくてメタファーが随所に盛り込まれているのも素敵、なのだけど理解しきれない部分も多かった。

(amazonのトップレビューの人の考察がすごい..!)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

想定してたよりホラーだった..。
文化人類学的な儀礼は”セラピー”としての作用がある、ということかな。(登場人物の専攻がそれぞれ人類学、心理学だったと思うし)
みんなで一緒に咽び泣くとことかもすごくセ
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テリー・ギリアムのドン・キホーテ(2018年製作の映画)

4.2

面白かった。
「役を演じる」ことについての話で、なかなかメタい。
ドン・キホーテ役の演技が最高。

キャッツ(2019年製作の映画)

-

セリフがほぼ全て歌詞になっていて、音楽がベースにあってその上にざっくりした”ストーリーらしきもの”が展開されるという感じで、あまり観たことのない、実験的な映画だった。そもそもミュージカルってそういうも>>続きを読む

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