なかいさんの映画レビュー・感想・評価

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

短いけど面白かった。実写で表現できてるの凄いし、撮影むずかしそう。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

何かを変えるために活動し続ける人は凄い。
大統領たち良い人で良かった。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

時代を感じる重めの作品。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

人を動かすって凄いことやな。

ホリデイ(2006年製作の映画)

めっちゃスッキリする。
ザ・洋画って感じで好き。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

心温まる。よき。

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

なんでこの道を選んだんやろ。と思った。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

なんて良い映画や。ハンカチ必須。
子どもの不器用さと少しずつ大人になる感じがとても良き。

異動辞令は音楽隊！(2022年製作の映画)

阿部寛だからこそ良さが深まる映画やった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

前半は音楽えぐい。後半は戦闘えぐい。
Dolbyじゃないのに音響と振動すごかった。Dolbyやと映画館壊れるかもしらん。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

めちゃくちゃ良かった。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

途中で相関図ググらないと付いていけない。
BGMとか雰囲気めっちゃ好き。

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

ダブルフェイス 偽装警察編(2012年製作の映画)

最後までドキドキ。もう少しお互いがタイミングよく噛み合えばなぁ。。。

ダブルフェイス 潜入捜査編(2012年製作の映画)

おもしろい。ハラハラする。

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

リンちゃんと職場近かった。
浜松のナップスも登場してた。
なんてほんわかする作品なんだろうか。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

こういう系の映画めっちゃ好き。
こんな形のエンディングもいいね。

ミッション：インポッシブル3(2006年製作の映画)

ハラハラする。計画立案能力MAX。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

邦画だったらもう少し掴めたのかもしれない。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

ほのぼの映画。
こっちまで幸せになる。にやける。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

えぐい。これに尽きる。
こんな良作を映画館で見れて良かった。

トップガン(1986年製作の映画)

いいねぇ。

ハケンアニメ！(2022年製作の映画)

想像以上に面白かった。
所々で胸熱シーンもありましたとさ。

流浪の月(2022年製作の映画)

生きづらい世の中やなと思った。
2人が幸せに生きれることを願っております。

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

初ドルビーアトモス迫力すごかった。
心臓弱い人は注意。

余命10年(2022年製作の映画)

冒頭のピアノ伴奏が美しい。
誰もが泣く映画。
リリーフランキーかっこいい。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

魔法かっけぇ。
エディレッドメインかっけぇ。
博士と彼女のセオリーもそうやけど若見えし過ぎ。

ワイルド・スピード／ジェットブレイク(2020年製作の映画)

お馴染みカラーのスープラかっこよかった。それにしてもいろいろぶっ飛び過ぎ。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

めちゃ良かった。涙ポロポロ系。

アンビュランス(2022年製作の映画)

それぞれの立場とか感情が複雑で面白かった。実写版グラセフみたいな感じ。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

ずっとかっこいい。
俺もPCに呪い込めてタイピング1.1倍速になる呪術習得しよ。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

重い話やけど見入ってしまう。
最後の終わり方個人的には好き。

ヴェノム(2018年製作の映画)

悪役しかおらんやんと思ったけど、
最終的に何やかんや良い感じやった。

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

まさかの集結でめっちゃ面白かった。
感動ポイント多くて良かった。
過去作見てからの方が絶対よき。

ミッション：インポッシブル2(2000年製作の映画)

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

ずっと見たかったやつ。
面白いし歌も全部良かったけど、意外とあっさり終わった。