KENKENPONさんの映画レビュー・感想・評価

KENKENPON

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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

どんどんエスカレートするサイコパス映画
※結構グロいです。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.0

言わずと知れた名作。恐怖より喜びの方が良いねってオチが何ともDisneyらしい。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.3

謎の物体により地球へ異常接近する月、元NASA宇宙飛行士のパトリックウィルソンと少しお茶目な陰謀論者の主人公のジョンブラッドリーが謎の解明と宇宙人退治に月へと飛び立つ映画。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.0

ラストはこうなるよねって感じの映画。

設定は個性があって良いと思ったけど、結局謎は謎のままなのが微妙。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.5

シリーズ2って思ったより面白く無いよね映画。

死霊館シリーズ1を観たついでにエンフィールド事件の方も鑑賞。

やはりシリーズ2はやり過ぎちゃって、若干こけ。。前作同様実話なので、時間ある方はどうぞ。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.9

悪役大集合、迫力・感動全部詰め最高映画。

魔術の暴走で過去の悪役が同じ映画に登場!
純粋で未熟なピーターパーカーが暴走した悪役に立ち向かう。

アクション全て迫力があって、CGの進歩って凄いと感じた
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

不器用な悪のヒーロー誕生映画。

アクション多めの構成になっていて、終始ハイの状態。前作よりヴェノムの感情が豊かになった?

MARVEL周辺知識はポストクレジット以外殆ど要らないので、気楽にどうぞ。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

キングスマン成り立ちの映画。

イギリス、ドイツ、ロシアの戦争を裏で操る悪の組織。陰謀を妨げるキングスマンの構図。

過去シリーズに繋がる構成のため、点と点が結びつきキングスマン全体を理解出来た。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

少しずつ解っていく真実。

舞台がコールセンターだけなのに、色んなシーンを見た感覚に陥る。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

美女と野獣+バーチャル世界映画。

幼少期心に傷を負い塞ぎ込んでしまった女子高生、バーチャル世界Uを通じて少しずつ心の傷を克服していく。

歌手の中村佳穂が演じるヒロインすずの歌は、映画館で聴くと大迫
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.6

文才、我が儘少女映画。

流石に自由奔放すぎない?

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

誰かの支えや優しが人を強くすると感じる映画。


内容は非常にシンプルで、孤独な少年が化け物の国で成長するという構成。しかし、随所に心の支えや人の優しさがあり涙腺に触れるシーンあり!

細田守監督の新
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.8

エイリアン討伐SF映画。

未来に訪れる、vsエイリアン戦争を止めるべく戦闘員として派遣される主人公。

思わぬ再開と劇的クライマックスで一気見!

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9

故人への想いが固執から思い出へ変わっていく映画。

亡き夫と閉鎖された故郷。想いを捨てられずノマド(放牧民)として生きる。そこでの出逢いと別れを通して、自らの生き方を見つけていく。

アメリカの自然と
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

時間の価値を教えてくれる映画。

主人公は、先祖代々継承されている過去に戻ってやり直せる能力を手に入れる。嫌な事があったらすぐに巻き戻し!希望の未来を獲得していく、、

一見最高の人生だと思われるが、
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.9

ウッディーまさかの脇役スタート映画。

明らかに今までのシリーズとは毛色が違った。でも、脇役だからこそ違う視点で観ることができた。

主人公として正義と悪を区別し、ハッピーエンドで終わっていたシリーズ
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