けんたさんの映画レビュー・感想・評価

けんた

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読まれなかった小説(2018年製作の映画)

2.0

3時間超えの長作品。
結局何が言いたかったのだろう。
小説を書いてるとこに特にフォーカスされてなく内容も分からぬまま。
予告で充分の内容をひたすら長く引き伸ばした演出。

少女は夜明けに夢をみる/ 夜明けの夢(2016年製作の映画)

2.5

自分のした罪や過去を楽しそうに話す彼女たちの姿にあの子たちにとって収容所は凄い大切なコミュニティの場なんだと思った。
もう死にたい、家に帰りたくないと言ってた子もコミュニティの中でどんどん心を開いて笑
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ラフィキ:ふたりの夢(2018年製作の映画)

3.5

内容は同性愛を扱ったものでありきたりだけど舞台がアフリカでありケニヤである重要性。
もっと恋愛や自分の意思が尊重される時代になれば良いのにな。

NO SMOKING(2019年製作の映画)

4.5

細野晴臣の歴史を上手く映像にしてくれてました。
バイオグラフィーと新しめのライブ映像の混ぜ込みが良かったです。
矢野顕子との相合傘良かった。
日本が誇るお茶目なおじさまです!

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

4.5

狂乱と狂気に満ちてて音楽もカメラ割も最高。
サングリアにドラッグが混ぜられてて閉じ込められた空間でダンサーたちが狂って行く様とひたすら流れ続けるダンスミュージック。
頭おかしくなりそうで痛快。

これ
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.5

主人公のカルリートスが格好良すぎる。
ストーリーはこれと言ってなく泥棒と人殺しを繰り返すんだけど母親を愛してるのは伝わってくるし所々踊ってるシーンもカルリートスの人柄を現してて良い。
良作。

草間彌生∞INFINITY(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

試写会にて鑑賞。

草間彌生の展覧会や松本市美術館へは行って経歴や作品を時系列で観て来たけど知らないことも沢山。
ジョゼフコーネルとの関係を草間さん自身が語ってるのを聞けて良かったです。ジョゼフコーネ
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.5

ティモシーシャラメの演技がとにかく素晴らしい。
ドラッグでどんどん壊れてく家族関係。
けど決して見離すことないお互い家族愛で繋がってる危うさがなんとも切ない。

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

両親の関係が揺らいで行く不穏な様を息子のジョーの演技がとても良かった。

離婚後に再開した際にバイト先の写真屋で家族写真を撮るところの3人の表情がハッピーエンドだけで終わらせない余韻を残しエンドロール
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僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

5.0

湖で怒りを叫ぶ学生たち。
自分たちの主張も冷戦下において主張することすら許されない。
テオとクルトの父親が無言で西ドイツに行く事を許すとこから電車に乗り込むシーン凄く良かった。
台詞のない表情での心情
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マイ・フーリッシュ・ハート(2018年製作の映画)

4.5

チェットベイカーの死の真相に迫ったストーリー。
フィクションと最初から明記されてて映画として刑事とチェットを重ねるストーリーも良い。
ぼろぼろになっても最期まで音楽をし続ける姿に胸を打つ。

真実(2019年製作の映画)

2.5

女優の母と脚本家の娘。
どうもストーリーに入り込めなくて気付いたらエンドロールに。
食卓のシーンとかそれぞれが色々なものを抱えてるとことか是枝監督っぽい演出があったけど。
自分が家族を持ってたりすると
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WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

2.0

ゲイのカップルが金曜にクラブで出会い日曜日に別れるまでのストーリー。
淡々と儚く描いてくれたら良かったのに下品な描写多かったな。
映像の切り取りが綺麗だっただけに残念。
部屋を出てく時の上から眺めてる
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

4.5

年齢も性別も違う映画監督と写真家の2人の旅のドキュメンタリー。
アニエスヴェルダがとにかくお茶目で可愛い!

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

4.0

この手の作品はほとんど見たこと無かったけど贔屓の映画館がこれだけ推してるなら間違いないと鑑賞。

見終わった後のくたくた感が気持ち良い。
ティーナの森に2時間彷徨い込んで下山出来た気分。
裸で森の中で
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

4.5

路上で見出された少年のサクセスストーリー。
展開もラストも言って見ればありきたりなんだけどそれでも胸に刺さった良作。
マチューのピアノ弾く姿がパリの景色が最高だし女伯爵の指導姿や心を開いていく姿が絶妙
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アンナ(1966年製作の映画)

2.8

ゴダール映画初鑑賞。
アンナカリーナの可愛さもパリを感じる音楽も最高なんだけど展開とか音楽が苦手だった。

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.0

親の反対を押し切ってまで周囲に馬鹿にされようと学びたいと願う少年。
置かれた環境で熱意があったもそれが叶わない子たちが沢山居ると言うこと。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

5.0

レバノンの映画。
自分の生活もままならい人たちの助け合う姿に胸を打たれた。