チープな場面と長尺で退屈な場面が何ヶ所かあった。
序盤の主人公は相手の気持ちを考えない優しさに呆れられてたが、終盤では呆れる側になっている所に成長を感じた。
ただプレゼントにたまたま目に入った安いサン>>続きを読む
ちゃうなー、ちゃうんよなー。
展開とろい。頑張っても役になりきれん永野芽郁。ブラック会社設定のご都合主義。感情表現が泣くか怒鳴るかの二択だけのチープ加減。主人公のバックグラウンドはほぼ知れず。コンテン>>続きを読む
ストーリーと役者の演技は最高級なんよ
ただチープな爆破演出とわんちゃんの猛ダッシュ等々マイナスポイントがちょくちょく見受けられたのは残念やったあ
おもろい、が!!恋愛映画なのに複雑にしすぎなんよ、これじゃ宮大レベルのチンパンジー大学生は情報処理にも脳のキャパが使われてまうから恋愛映画の醍醐味中の醍醐味の没入感と感動にノイズが入ってまう。オレムカ>>続きを読む
まさかホーキンス国立研究所でこんな実験しとるとは
ラストシーンのマシュマロマンとデモゴルゴンの一騎討ちには込み上げてくるものを感じた
おれ、アメリ、キャラ、すき
いままでの、恩、返ってくる、周りの協力、経て、結ばれる、おれ、フランス映画、すき
今後は家に侵入してきたゴキ達のこと、愛でていきたい。ラストシーンの「九州は日本の第9地区だ」、とても良い名言です。
ながすぎたかな〜
中盤がなかだるみに感じてしんどかったしん
ラストはまあまあおもろかった
このレビューはネタバレを含みます
これまたボロ泣き
宮沢りえの優しさと母性に涙が止まらへん
人間ピラミッドも最高や、おれに登らせろ
下着姿になっていじめに抵抗するシーンだけが唯一ひっかかった、あれでイジメが解決するとは思えへんのや
このレビューはネタバレを含みます
設定があまあまなせいで没入感に欠ける
2人が最下層まで降りるシーンでは、普通なら話にあがっていた銃所有者に撃ち殺される。
少女を乗せた台が上に上がるというのも、毎回台が上に上がるのを知った人はそこに乗>>続きを読む
主人公とおじいちゃんの会話シーンと彼らの演技はなんとも言えない良さがあった。
儚い物語や、あぁゝ
記念すべき100本目。
ラストが圧巻。それまでのストーリーがラスト10分のためだけの伏線に過ぎない