ケニーさんの映画レビュー・感想・評価

ケニー

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.5

ペレ〜お前〜。

最後の方はギャグ満載で、楽しい感じ。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.5

久しぶりに男汁100%を浴びた感じ。

殴り合って仲直りとか
車よもってくれよなっ、って感じでアクセルベタ踏みとか
やっぱ好きだもん。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.3

いきなり自慰行為から始まってどんな映画かと思いましたが、おとぎ話でした。

卵好きに悪い人はいないということで宜しいかと思います。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

2.9

いい人がたくさん出演している、いい話。
以上です。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

おもしろっ。見易い。

金持ち家族が皆いい奴なのが、新しいし、とても残酷。

奥さんめっちゃかわいい。
今後、好きなタイプはヤング&シンプルでお願いします。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

5.0

辛辣なストーリーの中に、笑いと優しさがあって、素晴らしい映画だった。

最初と最後がこういう感じで繋がる映画って良いよね。

私、普段から浅くて単純な人間を率先してやらせて頂いてますが、映画はこれぐら
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ラッキー(2017年製作の映画)

4.5

ワードローブは厳選された数点の洋服のみ。毎日同じカフェとバーに通う。理想だな。

ラッキーの日々のルーティーンを見ながら、自分の生活を考える。
毎日欠かさずやっていることと言えば、痛風予防にPA-3を
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.5

何回も見たいけど、3時間半だから毎回気合い入れないと。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

5.0

なんでか号泣。

よしもとばななのアルゼンチンババアっていう小説に、人はたくさんの選択をしてるつもりになってるけどそんなことはなくて、その人がとる行動は、全部それまでの人生によって最初から決められてる
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パターソン(2016年製作の映画)

5.0

繰り返される日常とそれに加わる少しの変化が、心地よいラップミュージックみたいだった。

俺も詩的に生きてーなー

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

画面の向こうで起きてることを無責任に楽しめるのが映画の良いところ。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

涙が出そうで出ない感じがずっと続いた。
そのあと、海老蔵さんの会見を見て号泣した。
いろいろなことを自分自身に置き換えて考えてしまった。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.5

みんなそれぞれの立場で、粋なセリフを放っていた。好みでした。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

5.0

一つ言えるのは、じいさんクソ怖いし、狂ってるけど、そんなに悪い奴じゃねーってこと。可愛そうな人なの。

後半にかけて二次関数並の右肩上がりで面白くなった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ良い映画でした。
幼馴染との納屋でのシーンとか最高でした。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

暇なときテレビでやってたら、引き込まれちゃうだろうなぁって感じでした。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

ガッズィーラ、18プゥーセントなど、
石原さとみのイーオンの成果を堪能出来た

怒り(2016年製作の映画)

5.0

文句なしで素晴らしかった

怒りって表現するのがとても難しい感情だと思う

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.5

1800円でこれは、コスパが良すぎる。

ディズニーよりUSJより富士急より、死霊館。これぞエンタメ。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

5.0

超面白かった!

シングストリートに対抗する日本のバンド映画がこれなら、軍配はこっち!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

大好きだった家族が少しずつ離れ離れになっていく悲しみよ。

何でも教えてくれる自慢の兄貴を、弟が超えてゆく悲しみよ。

それでもロックはロールして行くんだという映画だった。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.8

面白かったはずなんだけど、漫画との違いばかりが目についてしまった自分を呪いたい。

漫画の森田は生まれながらのモンスターで、そのことに気づいてしまったときの悲しみの描写がヒメアノ~ルのハイライトだと
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おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

5.0

効き過ぎた冷房の館内で、自分の感情が揺すぶられるのを感じながら、何度も何度も鳥肌が立った。
気持ちが高揚していくのをどうやったって抑えられなかった。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

5.0

最高だった。痺れた。
暴力本能のままに生きる柳楽優弥がとても純粋な人に見えた。

菅田将暉が『女を殴ってみたかった』と言うように、俺らが安心して暮らす街でも、皮一枚隔てたところに暴力は眠ってるのだろう
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

思ってた以上にグロくて、痛いシーンがたくさんあった。
こういう映画は大画面・大音量で見るに限ります。

ただ、あんなにド派手な車のクラッシュがかすり傷程度で済んでたり、
何日間も森を彷徨ったのに制服
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